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サイクルコンピューターを買うなら高機能モデルがおすすめな理由

サイクルコンピューターを買うなら高機能モデルが良い

僕がクロスバイクのESCAPE Airを購入した際に、付属品として絶対に買いたいと思っていたモノの一つがサイクルコンピューターでした。
いわゆるサイコンです。

サイクロコンピューターはクロスバイクやロードバイクなどのスポーツバイクには必須とも言えるアイテムで、サイクルコンピューターを装備しておけば「速度」や「走行距離」「走行時間」など自転車に乗るのに重要と思われる情報を走りながらに確認でき、サイクルコンピューターの有る無しでは、乗る動機や楽しみが全く違って来る素敵なアイテムなのです。

そんなサイクルコンピューターですが、シンプルで安価なモデルから、高機能で高価なモデルまで様々なモデルが存在するのですが、僕は僕自身の失敗から、サイクルコンピューターは絶対に高機能なモデルがおすすめ!と思っています。その理由についてまとめてみました。

安いサイクルコンピューターを買って後悔した理由

安いサイクルコンピューターを買って後悔した理由

僕が初めて買ったサイクルコンピューター

僕が初めて買ったサイクルコンピューターは、サイクルコンピューターではお馴染みのCAT EYEというメーカーの、ストラーダ ワイヤレス サイクルコンピューター CC-RD300Wというモデルでした。

ワイヤレスでコンパクトさが売りな中級モデルのサイクルコンピューターです。

ワイヤレスで表示は速度と距離があれば十分だと思っていた

僕が最初にサイクルコンピューターを買う際に決めていた条件はただ1つワイヤレスタイプであること。表示される情報については特にこだわりはなく、速度と走行距離が確認できれば十分と思っていました

僕がワイヤレスタイプにこだわった理由は、センサーと本体が繋がった有線式のサイクルコンピューターは価格が安くて手頃ではあるのですが、フォークに装着するセンサーからハンドルに取り付ける本体までをワイヤーで繋ぐ必要が有り、その取り回しが面倒なだけでなく、見た目的にもゴチャゴチャ感が増してしまうのが嫌だったからでした。

サイクルコンピューターはスポーツバイクに必須のアイテム

サイクルコンピューターを買った当初、最も知りたかった情報は速度と走行距離でした。逆に言えば速度と走行距離さえ確認できれば他は要らないとさえ思っていました。

特に「速度」については、数値の変化に一喜一憂してしまうほど興味のある情報でしたから、速度を見ながらクロスバイク走る、ただそれだけで非常に楽しかったです。

例えば、日頃のトレーニングなどで走るコースはいつも決まったコースだったりして、どんどんマンネリ化してしまい、モチベーションも落ちてきてしまいます。

しかしサイクルコンピューターがあれば、同じコースを走っていても数値を意識することでモチベーションが維持出来るわけで、僕にとってはスポーツバイクを楽しむために欠く事のできない必須アイテムとなっています。

速度や走行距離に興味が無くなる時

しかしです、サイクルコンピューターを装備してから一年ほど経つと、次第にサイクルコンピューターの数値を気にすることが少なくなりました。

購入した当初は、走行距離を毎度リセットして、その日の走行距離を必ずチェックしたり、日々増えていく積算走行距離を見て悦に浸ってみたりしていたのですが、走行距離に関してはスマートフォンのアプリでも確認できるのです。

また、スマートフォンのサイクルアプリの方が、距離の他にもコースを記録出来たりして管理も便利なため、サイクルコンピューターで走行距離を確認することが無くなりました。

また速度についても、リアルタイムで確認できるのが楽しいのですが、体感的にもどれくらいの速度が出ているのかも分かるようになり、初期の頃のように「おぉー!30km/h出た!」などと喜ぶことも少なくなり、やがて興味のある情報ではなくなってしまいます。

それでもまぁ無ければ無いでもの足りない事もあり、欠かさず装備はして走ってはいるのですが、最近はただ装備しているだけの状態に成り下がってしまっているような状態です。

サイクルコンピューターを買うなら高機能モデルがおすすめ

キャットアイ(CAT EYE) ストラーダ デジタルワイヤレス [CC-RD430DW] スピード+ケイデンス+心拍センサー セット

速度や距離よりもケイデンスや心拍計の情報の方が重要

「飽きた」と言えばそれまでですが、結局の所、速度や走行距離と言った情報は、あまり意味が無い情報なのです

というのも、ロードバイクやクロスバイクに乗っていると「どうすれば速く走れるようになるのか?」とか「どうすれば、長い距離を疲れずに走れるようになるのか?」というようなことを考えるようになります。

そういう事を考えるようになってくると、サイクルコンピューターから得たい情報は、速度や走行距離ではなく、ケイデンス(ペダルの回転数)や心拍数などのトレーニングに使える情報になってくるのです。

僕は心拍計のMIO Alphaを使って心拍トレーニングをしてみようと考えた時にこの事に気が付いたのですが、ケイデンスや心拍数などトレーニングに使える情報と速度や走行距離などの情報とでは全く利用出来る範囲が違うのです。

ちなみにMIO Alphaと心拍トレーニングについては「心拍計付きスポーツ腕時計のmioを手に入れたので心拍トレーニングについて調べてみた」でまとめていますので参考にしてください。

とにもかくにもケイデンスや心拍数などの情報を利用するようになると、サイクルコンピューターを装備する意味も目的も大きく変わって来ます。日常乗るにしてもトレーニングで乗るにしても、指標となる数値を確認しながら乗れるようになるので、モチベーションや目的意識にも大きく影響してくるため、高機能モデルがおすすめというわけです。

心拍トレーニングって?

例えば、学生時代のマラソンなどを思い浮かべると、早い人は体力があるだけでなく、精神力も強く、人一番頑張れる人で、遅い人は苦しいとすぐに諦めてしまうような人というような評価をされたりしました。

しかし体力には個人差があり、みんなが同じ速度で走れるわけではありません。体力が無い人を速い人と同じペースで走らそうとすれば、当然途中で潰れてしまいますし、一歩間違えば事故にも繋がります。

そこで個人個人で限界点や負荷の具合を見極める為に、心拍数を基準にすれば、それぞれの運動負荷を調整することができ、体力に関わらず程よい負荷をかけ、あんゼかつ効率の良いトレーニングが行なえるようになるというわけです。

高機能なサイクルコンピューターを買った方が良かったと誰もが後悔する?

僕がクロスバイクのESCAPE Airにサイクルコンピューターを装備しようと考え、お勧めサイクルコンピューターは何かを調べるために、いろいろな自転車系のブログやニュースサイトを見ていました。

その時に「安いサイクルコンピューターを買っても、結局、ケイデンスなどの情報を知りたくなるので、最初から高機能なサイクルコンピューターがおすすめ」というような助言を書いている記事をいくつか見た記憶があります。

当時の僕は「僕が乗るのはクロスバイクだし、高価で高機能なサイクルコンピューターなんて必要ない。僕が知りたいのは速度なんだよ速度」と全く気にしなかったのですが、それらの記事に書かれてある通り、もっと高機能なサイクルコンピューターを買っておけば良かったと後悔しはじめるのには時間は必要ありませんでした。

しつこいようですが、スポーツバイクにきちんと乗ろうと思えば思うほど、速度や走行距離だけの情報では満足できなくなってきます

きっとそれらの記事を書いた方々も、同じように後悔したからこそ、最初から高機能なサイクルコンピューターがおすすめという記事を書いたのだと思います。

高機能なサイクルコンピューターを選択する意味

ガーミン(GARMIN) EDGE 520J 日本語版 GPSサイクルコンピューター(単体)004402

高機能なサイクルコンピューターと、そうでないサイクルコンピューターとの機能の境目は、ケイデンスが計測できるかどうかになるかと思います。

ケイデンスが計測できれば、一定のペダル回転数で走り続けるようなトレーニングができるようになります。例えば平地を走っている際に5速でケイデンス80を維持している時に心拍数が140で丁度良い負荷を与えていても、坂道になると同じギアでケイデンスを保とうとすると、心拍数が上がります。

心拍数が170を越えてくるとオーバーヒートしてしまうので、心拍数を上げないように、軽いギアに変速することで、ケイデンスと心拍数を保ちながら走り、程よい負荷を与え続けるようなトレーニングが可能になるのです。こういう使い方ができるようになればサイクルコンピューターの意味も大きく変わってくると思います。

また心拍数も測れ、負荷を調整しながらのトレーニングができるため、ペース配分なども考えながら自転車に乗ることができるようになります。

高機能なサイクルコンピューターを買っておけば間違いない

とかく自転車用品は「安物買いの銭失い」になってしまうモノが多く、下位グレードで充分だろうと思って買ってみたものの、スポーツバイクのことが良く解ってくるし従って、次第に満足出来なくなってしまい、結局はグレードの高いモノを買ってしまうというパターンが多いのです。

サイクルコンピューターも、まさにそのパターンにハマってしまいやすいモノの代表だと思います。最初から高機能なモデルを購入しておけば、買い直しのロスもなく結局はお得になるのです。

サイクルコンピューターの有名メーカー

サイクルコンピューターは無名メーカーから有名メーカーまで様々ですが、有名メーカーのものがやはり色々と便利にできているものと思われます。

海外メーカーではガーミンが超有名です。高機能ではありますが価格が高いこともあり、やや高嶺の花。しかしながらヒルクライムなど高低差を詳しく知りたい人などにとっては他のメーカーではなくGARMIN一択となるようです。

定番はやはりCAT EYEでその他の有名なメーカーとしてPOLAR、VDOが挙げられます。

おすすめのサイクルコンピューター

最近のサイクルコンピューターの動向として、サイクルコンピューターの変わりにスマートフォンを利用する人も増えてきているようです。スマートフォンを利用できれば、より多くの情報を扱えますし、位置情報もGPSでバッチリ追跡できて便利です。

ただ、スマートフォンの場合、バッテリーの問題や、日中での視認性の悪さなどからヘビーユーザーはやはりサイクルコンピューターを選択しています。

そこで最近増えてきているのが、基本的な情報はモニターで表示させつつ、データとしてスマートフォンに飛ばしていろいろな分析に利用出来るようなサイクルコンピューターが増えて来ました。

そんな中でCAT EYEの製品ならパドローネスマートなどがスマートフォンと連携した機種でおすすめになります。

ケイデンスが計測できるモデルがおすすめ

下記はケイデンスだけが計測できるモデルです。
心拍数は、MIO ALPHAのような心拍計をスマートフォンと連動させれば別にデータを集めることが出来るので不要と言えば不要ですが、個人的には心拍数も計測出来た方が同じモニター上で確認出来るので心拍数対応のモデルの方がおすすめです。






ケイデンスと心拍数が計測できるモデルがさらにおすすめ

ケイデンスと心拍計が計測出来るモデル。
どうせ購入するのであれば、両方計測できるモデルがおすすめです。
同じモニターに情報が表示されていれば、ケイデンスと心拍数の関係も把握しやすいです。



どうせ買うならGARMINも良いかも!ってことで悩んじゃってください。

Comment

  1. […] 前述した自転車ブログの記事を書いた方々も、きっと同じように、最初から高機能なサイクルコンピューターを買っておけば良かったと後悔したからこそ「最初から高機能なサイクルコンピューターを買った方が良い」というような内容の記事を書いたのだろうと、容易に想像ができます。 なので、ロードバイクやスポーツバイクに乗るのであれば、サイクルコンピューターが無いよりは、有った方が絶対に良いわけで、どうせ装備するのであれば、ケイデンスや心拍数が測れるより機能的なものを購入した方が良いと、僕は思うのです。 そうすると「ケイデンスを意識してクロスバイクのescape airに乗ってみたいなぁ」などと考えるようになり、せめてケイデンスが計測出来るサイクルコンピューターを買っておけば良かったと、後悔するまでには、そんなに時間は必要ありません。 クロスバイクのescape airにサイクルコンピューターを装備しておけば、「速度」とか「走行距離」を確認できるので、クロスバイクのescape airに乗る動機や楽しみが得られるようになる素敵なアイテムです。 [紹介元] サイクルコンピューターを買うなら高機能モデルを買った方が良い理由 | E… […]

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