自転車ヘルメットの総合情報|ロードバイク・クロスバイク

自転車ヘルメットについての情報をまとめています。

自転車の死亡事故の大半は頭部の損傷が原因となっていて、ヘルメットの着用がいかに大切かを如実に証明しているわけですが、ロードバイクやクロスバイクなどはなおさらでスピードが出て、車高も高くなる分、事故があると第事故になってしまう可能性は普通の自転車よりも高くなってしまいます。

自転車のヘルメットは着用するのが当たり前のこととして、少しずつ着用率も上昇しているような印象ですが、そんな自転車用のヘルメットについての話題や疑問、悩みなどについてまとめています。

自転車ヘルメットに関する記事一覧

自転車用ヘルメットの安全規格

JCF公認の自転車用ヘルメット
Photo via:http://jcf.or.jp/?page_id=247

自転車のヘルメットを検討する際の参考にして欲しいのが、ヘルメットの安全性に関する規格です。

規格にはいくつかの種類があり、それぞれの検査機関で安全基準の検査で合格した製品が取得することができます。

自転車ヘルメットでよく見る安全規格

SG

日本でよく目にすることのあるマークで一般財団法人製品安全協会の検査を通過して認証された製品がSGマークを使用できます。

CE

全EU加盟国の基準を満たすものにつけられるマークです。
ただ、検査についてはメーカーが自主的に行うものであったりするためCEマークを表示していても、安全かどうかは疑問符が付くこともあるようです。

CEマークの事情については下記の記事で詳しく解説しています。

CPSC

米国消費者製品安全委員会の定める安全基準をクリアした製品が使用できるマークです。アメリカ製のヘルメットなどではよく見かけます。

JCF公認/推奨ヘルメット

日本自転車競技連盟が、自転車競技連盟競技規則などに適合していてるかどうかのマークで「公認」と「推奨」があります。

公認は、「ヘルメットの性能およびその試験基準」に適合していることを証明するためのマークで、SG、CEまたはCPSCマークの表示を持つものという条件があります。

推奨は、自転車競技連盟競技連盟の定める「ヘルメットの性能およびその試験基準」に適合していることを証明するものという違いがあります。

要するに、自転車レースなどで使用するためにはJCF公認マークの付いたヘルメットを使用する必要がありますが、SG、CEまたはCPSCマークさえ取得していれば、公認であっても推奨であっても品質的には変わりがないというのが実際のところです。

また、上記の自転車ヘルメットの安全規格については、下記の記事でまとめていますので参考にしてください。

自転車ヘルメットの選び方

ロードバイクやクロスバイクに乗っていながらもヘルメットを着用しない人の中には、本当は着用したいけれど絶望的にヘルメットが似合わないので着用しないという人も多いかもしれません。

一般的な自転車用のヘルメットと比べると、ロードバイク用のヘルメットなどは独特な形状で、頭の大きさや形、輪郭などによって合う会わないの問題が出やすいのです。

これらのよくある問題については、アジアンフィットのヘルメットを選択するなどで、ある程度解決することができます。

ヘルメット選びのヒントについては下記の記事で解説していますので参考にしてください。

アジアンフィットのヘルメット

欧米人の頭の形と日本人(アジア人)の頭の形

ヘルメットメーカーの多くはヨーロッパのメーカーのため、基本的には欧米人の頭の形にフィットするように設計されています。

ところが、御存知の通り、欧米人とアジア人では頭の形が根本的に違うので、欧米人向けに設計されたヘルメットではフィットしないという者台が出てきます。

もちろん、メーカーも無策でいるわけではなく、アジア人の頭の形に合わせたアジアンフィットモデルがあり、日本人でもフィットするようなヘルメットも存在します。

ただ、実際のところで、選択肢が少ないなどの問題もあり、日本人がヘルメットの選択で頭を悩ます原因にもなっています。

この点、日本のメーカーであるOGKなどの製品はアジアンフィットが基本になっているので、欧米のメーカーの製品と比べると驚くほどのフィット感が得られたりするので、ヘルメットがなかなかフィットしないという悩みを持っている人は、是非試してみることをおすすめします。

アジアンフィットのヘルメットについては下記の記事で解説しています。

キノコ頭になるのを避ける方法

ヘルメットが嫌われる理由として、ヘルメットが似合わずに不格好になってしまうというのがあります。

特にヘルメットが笠のようになるのは、その見た目から「キノコ」などと呼ばれて揶揄の対象になったりします。

できれば避けたいキノコ問題は、輪郭なども影響するので難しい部分もありますが、キノコになりづらいヘルメットを選ぶことで問題を解決することができるかもしれません。

悪鬼の記事でキノコ問題について解説しています。

ヘルメットが絶望的に似合わない問題の解決法

キノコになりづらいヘルメットを選択しても、輪郭などの問題から、ヘルメットがどうしても似合わないという人もいます。

多くの場合、本人がヘルメットを被った状態を見慣れていないことが似合わないと思う理由だと思うので、ヘルメットの着用が日常的になれば、違和感はなくなってくるだろうと思います。

そもそも誰も他人のヘルメットが似合ってるとか似合ってないとかは気にしないと思うので、本人があまり気にしすぎないというのが一番かと思います。

それでも、気になる人は、自転車用のサングラスと一緒に使用することがおすすめです。

カジュアルなヘルメットを探す

ロードバイク用のヘルメットなどは、スポーティで独特なデザインものが多いです。

ロードバイクに乗る際に着用する場合には、カッコ良く見えるデザインも、クロスバイクなどのカジュアルな自転車の場合は逆に浮いてしまって違和感のあるデザインになってしまいます。

最近はロードバイク用でも控えめなデザインのヘルメットが増えてはいますが、それでもクロスバイクとの相性はそれほど良くはありません。

かと言って、シティサイクルで着用するようなヘルメットも野暮すぎて、クロスバイクでヘルメットを着用しようと思うと悩んでしまう問題でもあります。

下記の記事ではクロスバイクでも違和感が少ない、控えめなデザインのヘルメットについてまとめています。

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