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自転車の種類一覧・いろいろなタイプの自転車

公開日: まとめ, 自転車全般

最初はクロスバイクとロードバイクの違いさえ解らなかったのに、毎日クロスバイクに乗っているうちに、その違いが分かるようになってきました。それと同時に世の中にはクロスバイクとロードバイクだけではなく、他のジャンルの自転車もいろいろあることに気が付きはじめました。

ロードバイクの対極にあるマウンテンバイクのほか、シクロクロスとかフラットバーロードとか、ロードバイクなのかクロスバイクなのかよく分からないジャンルの自転車もあったりします。

それぞれの違いはなんとなく分かるものの、もう少しハッキリと自分の中で自転車の種類について理解したかったので、自転車のジャンルや種類について調べてみることにしました。

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一般車

シティサイクル(軽快車)

My Pallas(マイパラス) シティサイクル 26インチ 6段変速 オートライト M-504 ホワイト

恐らく日本で最も見かけるタイプの自転車だと思います。
一般的に自転車と言えば、このタイプの自転車をイメージする人が圧倒的に多いと思います。

ママチャリ(子乗せ自転車)

YAMAHA(ヤマハ) PAS Kiss mini チャイルドシート付き電動自転車 20インチ 2015年モデル [8.7Ahリチウムイオン電池、トリプルセンサーシステム、急速充電器付] エスニックレッド PM20K

ママチャリは、本来シティサイクルの俗称だった認識していますが、前後に子供を乗せられるような独特なデザインの電動アシスト自転車が、小さな子供を保育園や幼稚園の送り迎えに利用されるようになってから、ママチャリの定義が少しずつ変わってきているように感じています。

おそらく2017年現在でママチャリとはシティサイクルではなくこのタイプの自転車を指すと思われます。もちろん名前の由来はママが乗っている自転車だからですね。

タンデム自転車

【並行輸入品】Giordano(ジョルダーノ) Viaggio タンデム 自転車(ホワイトパール)+NONOKUROオリジナルグッズの付セット商品

いわゆる二人乗り用自転車と言われる自転車です。
後部座席の人はペダルを踏む事はできますが、ハンドル操作はできません。
一人乗り用の自転車に比べて二人の力で前に進めるのでスピードを出しやすいそうです。

日本の場合、タンデム自転車では公道を走れない県がほとんどなのが現状ですが、タンデム自転車は健常者が牽引することで、視覚障害者なども楽しめるなどタンデム自転車ならではの利点もあり、そういった背景を考慮して解禁する流れが広がっているようです。

しかしながら道路交通法的には自転車の扱いではなく「普通自転車以外の自転車」という扱いのため、バイクや自動車と同じく車道のみを走らなくてはいけません。

オンロード系

ロードバイク

ロードバイクPhoto via:http://www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/pinarello2016/dogma_f8.php

最近は自転車ブームの背景もあって街中でも当たり前のように目の当たりにすることがありますが、もともとロードバイクは自転車競技用の自転車です。ロードレーサーあるいは単純にロードなどと呼ばれることもあります。

一般的に「ロードバイク欲しい」などと言う場合はこの自転車を指すと思います。
有名メーカーの多くがヨーロッパに集中しているのもロードバイクの特徴です。

TTバイク

タイムトライアルバイクPhoto via:http://www.eastwood.co.jp/lineup/cervelo/p5_six.html

TTとはTime Trialの頭文字でタイムトライアル競技に使用されるロードバイクの一種です。
スピードを優先するため、空気抵抗を少なくするポジションを可能にする前方に突き出したダウンヒルバーやエアロフレームなどが特徴。
トライアスロンバイクも同じカテゴリに入れられる場合があります。

ピストバイク

ピストバイクPhoto via:http://www.fujibikes.jp/2015/products/feather/

ロードバイクが舗装道路を走る競技用の自転車に対して、トラックレースに使用される自転車競技用の自転車がピストバイクになります。
FUJIのfeatherと呼ばれる車種が定番中の定番。

ロードバイクとピストバイクの違いは多々ありますが、一番の違いとも言えるのはシングルスピードのシンプルな構成とギアが空転しない固定ギア仕様になっている点かと思います。

元々トラックレース用なのでブレーキなどは不要なことから元々は装備されないなかったりします。一時期はシンプルな見た目が自転車ファッション的にカッコ良いということでノーブレーキの状態で走る人も多くいました。

しかし、事故も多発するなどもあり、今現在ではブレーキ無しの状態では公道を走れないように定められています。ブレーキの無い自転車はノーブレーキピストなどと呼ばれています。

シンプルでスタイリッシュな見た目からファッションを重視するオシャレさんなどが好んで乗る傾向があります。

クロスバイク

クロスバイクPhoto via:http://www.giant.co.jp/giant14/bike_datail.php?p_id=00000147

ロードバイクとマウンテンバイクの良いと取りをしたスポーツバイクで英語ではハイブリッドバイクと呼ばれたりもします。

どちらかと言えば舗装道路を走る用途向きですがロードバイクよりも太いタイヤを装備していたりして少々荒れた道でも走れるのが特徴です。

価格がロードバイクなどと比べると安いこともあり、スポーツバイクに興味のある人がその入り口として購入するケースも多いと思います。

フラットバーロード

フラットバーロードPhoto via:http://www.colnago.co.jp/2013/products/ace_flat/index.html

見た目はクロスバイクのようでもありますが、クランクやブレーキなどのメインパーツにはロードバイクのコンポーネントが装備されている自転車で実質ロードバイクなのですが、気軽に乗れる点等を重視して、ドロップハンドルではなくフラットバーを装備した自転車をフラットバーロードと呼んだりするようです。

クロスバイクと見た目がほぼ同じで、パッと見で区別するのは難しいかもしれません。
分りやすい特徴としてはクロスバイクはVブレーキなのに対してフラットバーロードはキャリパーブレーキが装備されていることが多いと思いますが、明確な区別も無いようです。

フレームはクロスバイクなどの特徴と同じで、ロードバイク用のフレームに比べてトップチューブが長くなっているものが多いという話も聞いた事があります。

ミニベロ

ミニベロPhoto via:http://brunobike.jp/bruno_products/minvelo_roaddrop.html

フランス語で自転車をベロと呼び、ミニベロとは小さな自転車と言う意味になり、小さなホイールを履いた小径車のことを指します。

ミニベロの仕様はドロップハンドルだったりフラットバーだったり様々で、コンポーネントも本格的なロード用コンポーネントを搭載しているものまであり一般的なスポーツバイクと比べるとかなり自由度が高い印象です。

可愛い見た目とデザインでオシャレさんに愛用されていることが多い。
また、小径だからと言って価格が安いわけではなく、ハイスペックなロードバイクと同等で数十万円のモデルも珍しくありません。

フォールディングバイク

フォールディングバイクPhoto via:http://www.dahon.jp/2016/product/Mu_Elite/index.html

折り畳み自転車です。
その名の通り、折り畳めるのが最大の特徴です。
というか、折り畳めないとフォールディングバイクとは呼びませんね。

一派的にフォールディングバイクは小径車であることが多いので、フォールディングバイク=ミニベロと混同される事も多いですが、小径車に限らずでフォールディングバイクは存在します。

ミニベロ同様に、ドロップハンドルだったり、本格的なロード用コンポーネントなどを搭載したモデルもあります。

折り畳めてコンパクトにできるため住宅環境を考えてフォールディングバイクを選択する人も多いはずです。

リカンベント

リカンベンPhoto via:http://www.bicycleman.com/recumbents/rans/rans_force5.htm

仰向けに乗車するタイプの自転車で、通常の自転車とは全く異なる形状が特徴です。

スピードが出なさそうな見た目ですが、空気抵抗が少なく、ロードバイクなどよりも高速で走行しやすいと言われています。

実際にロードバイクのレースの中継などで選手よりもリカンペントに乗る一般客の方が速く走る姿等が映し出されて話題になったこともあります。

車高が低くなるため、公道を走る場合には目印となる小さな旗を立てたりもします。

オフロード系

シクロクロス

シクロクロスPhoto via:http://www.bmc-racing.jp/bikes/gf02_disc.php

オフロード用の自転車競技用自転車。
基本的にロードバイクと同じような構成でありながら、オフロード仕様のため、通常のロードバイクのフレームでは履かせられない太いタイヤを履かせられたり、衝撃に強いフレーム形状だったり、ディスクブレーキになっているなどの特徴があります。

言葉は矛盾してしまいますが、オフロード用のロードバイクとでも言えばイメージしやすいかもしれません。

マウンテンバイク

マウンテンバイクPhoto via:http://www.cannondale.co.jp/jpn_jp/2015/bikes/mountain/overmountain/jekyll/jekyll-carbon-team

MTBとも言われ、荒れ地や山道など、道なき道を走る為の自転車のため、かなり頑丈に出来ていて、ロードバイクなどには無いサスペンションや太いタイヤなどが特徴です。

マウンテンバイクもロードバイク同様に細分化されていて、マウンテンバイクの種類の中でもクロスカントリー(XC)やトライアルバイク、ダウンヒルバイクなど、用途に応じて様々なタイプが存在します。

BMX

BMXPhoto via:http://redlinebicycles.com/bikes/2016-flight-pro-24/

レースやスタントなどの自転車競技で使用される競技用自転車です。
1980年代にアメリカで大ブームを巻き起こした関係もあって、BMXのメーカーのほとんどはアメリカの企業です。

ファットバイク

ファットバイクPhoto via:http://www.cannondale.com/nam_en/2016/bikes/mountain/fat-bike/fat-caad/fat-caad-16

超極太タイヤが特徴で、タイヤの太さはマウンテンバイクの数倍にもなります。
マウンテンバイクなどでも走れない、雪道や砂浜などでも豪快に走り抜けることができるパワフルな自転車です。

街中を走行中に見かけたことがありますが、圧倒的な極太タイヤの存在感にビビってしまいました。想像以上の太さです。

自転車の種類まとめ

街中で良く見かけたりする自転車の種類を思い浮かべながら、自転車の種類をまとめてみると、自転車と言っても、いろいろなタイプがあるのだなと思いました。

これでもかなり大雑把な区切りですし、僕は基本的にロードバイク寄りの情報しか集めていないので、オフロード系の自転車の知識はほとんど無いため、マウンテンバイクなどの種類はかなり大雑把にまとめにしてしまった感があります。

もっと細かく区分分けして、用途に応じて細分化されている理由をきちんと理解できれば、街中を走る自転車を観察するだけでも面白そうな世界が広がっていきそうです。

なんとなく解ったつもりでいても、実際調べてみると、全く勘違いしていたことや、改めて知る事も多く、情報をまとめるのも、なかなか楽しい作業でした。

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