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新型 WahooのサイクルコンピューターELEMNT BOLT

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自転車用のデバイスメーカーであるWahoo(ワフー)のサイクルコンピューターであるELEMT BOLTが2021年5月に刷新され、日本でも7月より発売が開始されました。

僕自身もWahooの製品をいくつか使用したことがあり、性能的なところで気に入っていたので、今回発売になった新しいサイクルコンピューターELEMNT BOLTにも、当然のように注目をしていました。

Wahoo サイクルコンピューター ELEMNT BOLT

Wahoo サイクルコンピューター ELEMNT BOLTPhoto via:https://en-jp.wahoofitness.com/devices/bike-computers/elemnt-bolt

WahooのサイクルコンピューターにはROAMとBOLTの2種類があり、上位モデルがROAM、下位モデルがBOLTになり、2017年発売されて以来、約4年ぶりの刷新となります。(ちなみにROAMは2019年発売)

新型ELEMNT BOLTのスペックはROAMとほぼ同じになった

新型ELEMNT BOLTのスペックはROAMとほぼ同じになった

旧型おELEMNT BOLTとROAMとBOLTには明確にスペックが差別化されていました。

例えば、上位モデルのROAMにはルートナビ機能、カラー表示、周辺光センサー、デバイス自体でのルート作成などの機能が備わっているのに対して、BOLTにはこれらの機能が備わっていませんでした。

しかし、今回の刷新により、上記の機能は全てBOLTにも搭載され、基本的な機能においてはROAMとの差はほとんどなくなっています

ELEMNT ROAMとELMNT BOLTとの違い

ELEMNT ROAMとELMNT BOLTで基本的な機能に関しては、ほとんど同じになってはいますが、いくつかの違いは残されていて、新型BOLTが発売された後でも、ELEMNT ROAMの方が上位モデルであることには変わりがありません。

主な違いはサイズです。
ROAMの方が一回り大きなサイズになっていて、スペックの違いはほぼ全て本体サイズの違いに依るものだと言っても過言ではありません。

本体サイズ

ROAM 89mm x 54.4mm x 17.8mm
BOLT 74.6mm x 47.3mm x 22.1mm

画面サイズと解像度

ROAM 2.7インチ(68.6mm) 240 x 400
BOLT 2.2インチ(55.9mm) 240 x 320

重量

ROAM 93.5g
BOLT 60g

バッテリー

ROAM 17時間
BOLT 15時間

上記のように基本的には全て本体の大きさに依る性能の違いになっています。

参考 ELEMNT BOLT AERODYNAMIC GPS BIKE COMPUTER

BOLTの方が勝っている機能もある

ナビ機能の「ターンバイターン(右折左折などの指示)」は、デバイス自体で生成できたりする点や液晶の色数が64色になっているなど、ROAMよりもBOLTの方が性能が高くなっている部分もあります。

ちなみに価格はELEMNT ROAMが46,000円(税抜)、ELEMNT BOLTが35,000円(税抜)になっています。


Wahoo サイクルコンピューター ELEMNT BOLTまとめ

Wahoo サイクルコンピューター ELEMNT BOLTまとめPhoto via:https://en-jp.wahoofitness.com/devices/bike-computers/elemnt-bolt

手頃な価格のGPS+ナビ機能付きサイクルコンピューター

がちなサイクリストからの評価が高いのはGPSサイクルコンピューターの代名詞でもあるGARMINのEdgeシリーズですが、気軽に自転車を楽しみたい僕のようなユルいサイクリストにとっては、少々敷居が高いのが実際のところです。

かと言って、今更サイクルコンピューターを購入するのであれば、単なるスピードや時間が計測できる玩具のような製品ではなくGPS内臓でナビ機能が備わったサイクルコンピューターが絶対となります。

そうなると、候補に挙がるのがこのWahooのELEMNTシリーズなのです。GPS内蔵+ナビ機能の備わったサイクルコンピューターとしては手頃な価格で入手でkるのもポイントです。

独特なルート選択が魅力

Wahooのサイクルコンピューターのナビは少々クセがあって、変わったルートを選択するという特徴があるのですが、幹線道路を避けるようなルートを選択しがちなのです。

このルートが個人的にはツボで、地元の人しか走らないような裏道ばかりが選択されるので、家の近所であっても新しい発見をするようなルートを走ることになり、サイクルコンピューターを使ったサイクリング自体が非常に楽しくなります。

Wahoo的には改善してGARMINに近づきたいようですが、当たり前なルートは別のデバイスでも設定して読み込めば良いので、Wahoo独特のお散歩ルートはチャームポイントでもある部分なので残して欲しいところではあります。

心拍センサーとの連動も実用的

Wahooの心拍センサーであるTICKRと連動させて使用することで、クイックルックLEDと呼ばれるLEDインジケーターで、現在の状態がどの程度の負荷になっているかなどが視覚的に把握できるというのも気に入っているポイントです。

Wahooのサイクルコンピューターを使うのであれば、TICKRは絶対にセットで使うべきセンサーです。

GPSスポーツウォッチELEMNT RYBALとの連携

Wahoom ELEMNT RIVALの特徴

GPSスポーツウォッチELEMNT RIBALとの連携もWahooの製品の特徴のひとつで、トライアスロンなどに取り組んでいる人にとって嬉しい機能が備わっています。

WahooのサイクルコンピューターELEMNTの詳しいレビュー

WahooのサイクルコンピューターELEMNTの詳しいレビュー

その他の基本的な機能や使い方はELEMNT ROAMとほぼ同じと思われます。
下記のELEMNT ROAMの使用レビューで確認できるので参考にしてください。

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