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ロードバイクやクロスバイクの修理料金・メンテナンス工賃の相場

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ロードバイクやクロスバイクの修理料金・メンテナンス工賃の相場

ロードバイクやクロスバイクの修理やメンテナンスをプロショップや自転車屋さんにお願いした場合の、修理料金・メンテナンス工賃の相場を調べてみました。

お店にメンテナンスや修理をお願いする時に、大まかでも良いので費用が分かっていれば、安心してサイクルショップに持込むこともできると思います。というわけで、全国いろいろなサイクルショップの修理、メンテナンスにかかる工賃を参考にだいたいの相場をまとめてみたのでサイクルショップに持ち込む前の価格の参考になるかと思います。

Contents

ロードバイクやクロスバイクの修理料金・メンテナンス工賃の相場

ロードバイクやクロスバイクの修理料金・メンテナンス工賃の相場

以下、、修理代金、メンテナンス費用を公開しているサイクルショップ約20店舗の料金をまとめて平均的な価格を算出した金額です。

タイヤ周りの修理料金・メンテナンス工賃

パンク修理(パッチ)

パンク修理 1,000円

チューブ交換

前輪チューブ交換 1,500円
後輪チューブ交換 2,000円

タイヤ交換

前輪タイヤ交換 2,000円
後輪タイヤ交換 3,000円

ホイールメンテナンス

ホイールの触れ取り 1,000円〜(どこまで追い込むかで変わる)
スポーク交換 1,500円〜(本数や状況による)
前輪ホイール組み 4,000円(本数や状況による)
後輪ホイール組み 5,000円(本数や状況による)

ブレーキ周りの修理料金・メンテナンス工賃

調整

ブレーキの調整 1,000円

交換

ブレーキワイヤー交換 1,500円
ブレーキシュー交換 1,000円
ブレーキ交換 3,500円

変速機周りの修理料金・メンテナンス工賃

交換

変速機の調整 1,500円〜

交換

シフトワイヤー交換 2,000円
変速機の交換 3,000円
Fディレイラー交換 2,500円
Rディレイラー交換 2,500円

チェーン周りの修理料金・メンテナンス工賃

調整

チェーン調整 1,000円

交換

チェーン交換 2,000円

洗浄

チェーン洗浄 3,000円

ハンドル周りの修理料金・メンテナンス工賃

交換

ステム交換 1,500円
ハンドル交換 3,000円
グリップ交換 1,000円

カット

ハンドルカット 2,500円

取り付け

バーエンドバー 2,500円

クランク周りの修理料金・メンテナンス工賃

交換

クランク交換(BB) 5,000円
スプロケット交換 2,000円
ペダル交換 1,000円

フレーム周りの修理料金・メンテナンス工賃

交換

シートポスト交換 1,000円
サドル交換 1,000円
フロントフォーク交換 5,000円

圧入

ヘッドパーツ圧入 1,500円

取り付け

ボトルゲージ 500円
スタンド装備 1,000円

点検整備・メンテナンス工賃

注油 500円
基本点検・整備 1,500円
オーバーホール 10,000円〜40,000円
ポジション調整 3,000円〜
メンテナンス講習 3,000円〜

ロードバイクやクロスバイクの修理料金、メンテナンス費の留意点

ロードバイクやクロスバイクの修理料金、メンテナンス費の留意点

パーツ料金は除いた工賃

上記の料金にはパーツの料金は含まれていません。純粋に作業料金としての金額で、この他に修理やメンテナンスに用いたパーツや部品の料金が掛かります。

例えばパンク修理でチューブ交換をする場合で考えると工賃+チューブ料金がお店に支払う金額になります。パーツ料金が計算されていないのは、どのメーカーのチューブを選択するかで料金が変わるからだと思われます。

調整系はどれだけ追い込むかで料金が変わる

ホイールの触れ取りやポジション調整などの調整系のメンテナンスは、実際問題でやろうと思えば際限がないくらいにどこまでも追い込めるので終わりがありません。なのでどの程度まで追い込むかの区切りとして、調整回数や調整時間で料金が変わる変動制を採用しているところが多いようです。

関連パーツによる料金加算に注意

単項目だけ見て安心していると、最終的な請求金額が大幅に違っていて「あれっ?」って思う事もあるようです。

例えば、ハンドルを交換した場合、交換したのはハンドルだけであっても、ハンドルの形状が大きく違う場合などは、元のワイヤーやケーブルなどが使えない場合もあり、調整も必要になることから、それぞれが加算されるというわけです。

例えばロードバイクのドロップハンドルを交換した場合、それまで使用していたSTIレバーなどは流用が出来ますが、バーテープなどは流用ができませんし、ワイヤーケーブルもあまり使いまわしをするようなパーツではないので交換になるかと思います。そうなるとハンドルだけを交換するつもりでも、交換する必要のあるパーツはいろいろあり、全てが工賃に加算されるというわけです。

ハンドルパーツ代+ハンドル交換代+バーテープ処理代+バーテープ代+ブレーキワイヤー代+ブレーキ調整代と言った具合です。

即日修理できない場合もある

ママチャリなどを扱う街の自転車屋さんのイメージだと、持込んですぐ修理や調整をしてくれて、その場で乗って帰れることもあるかもしれませんが、スポーツバイクの場合は、即日修理ではなく、後日渡しというのも珍しくないようです。

ピンキリでバラツキの多い修理料金やメンテナンス工賃

約20店舗の工賃をまとめて、だいたいこのあたりの金額設定が多いな・・・というような感じで相場を出してみましたが、上記の料金よりも安いお店もありますし、もっと高い料金設定をしているお店もありました。

重要なポイントは、上記の金額よりも高い金額を設定しているお店がボッタクっているというわけではなく、サイクルショップそれぞれに、サービスや補償に関するポリシーが異なっているのです。お店独自の特典があるなど、一概に工賃だけで高い安いは決められないなというのが正直なところです。

よくあるパターンとしては、修理やメンテナンスをお願いするお店で買った自転車については、基本的なメンテナンス費や点検、ポジション出しは無料にしていたりすることが多いようです。また、パーツをそのお店で購入した後のカスタマイズに関してはパーツ代だけ請求して、取り付け費用は無料になったり割引になったりすることもあるようです。

余分な料金が掛かる場合もある

身体のの調子が悪くて病院に行くと他の悪い所も見つかった・・・なんてことがあるかと思いますが、自転車の場合も同じです。

タイヤの調子が悪いと思ってショップに行くと、タイヤの他にワイヤー類も調子が悪い事が判明したり、基本チェックをおこなった結果、ブレーキシューが摩耗しているので換えた方が良いなどで、新しいパーツに交換を奨められることもあります。

そうすると、予定していたよりも金額が高くなってしまうことがあるようです。そこを修理するしないを決めるのは本人次第ですが・・・。

他店購入したパーツや自転車の持ち込みはお断り?

ロードバイクやクロスバイクの修理やメンテナンスでウワサとしてよく聞くのが「他店購入の自転車の修理はお断り!」など、厳しい条件のお店も有るとか無いとか。

しかし、今回調べている中では「他店購入の自転車の修理はお断り!」と明言しているお店はありませんでした。「あんまり気が進まないですけどね、普通よりちょと高くなっても良いですかねぇ」というような気の進まない感じをそれとなしにほのめかしているお店はありましたが・・。

要するに他店で購入したパーツや自転車の場合は追加料金をいただくとかで割増料金を設定しているお店はいくつかありました。

ロードバイクやクロスバイクの修理料金・メンテナンス費を節約する方法

ロードバイクやクロスバイクの修理料金・メンテナンス費を節約する方法

購入店のサービスを利用する

僕がクロスバイクのESCAPE Airを購入したのはGIANTストアでした。GIANT社のESCAPEシリーズのクロスバイクなどはGIANTストア以外でも購入できます。またGIANTストアは基本的に定価販売なのに対して、量販店で販売されている場合は値引き販売されていることもありGIANTストアで購入するよりも量販店で購入した方が安く購入できる場合がほとんどです。

しかし僕はあえてGIANTストアで購入しました。

理由はGIANTストアで購入するとシフトワイヤーの調整や空気圧チェックなどの基本的なメンテナンスはいつでも無料で受けられるという購入特典があるからでした。

このような独自のサービスを設けているサイクルショップも多いようなので、自転車の購入の相談をするのと一緒に、購入した後のメンテナンスやサポートのことを確認しておくと良いかもしれません。売値だけ見ると高く思えても、後々を考えると絶対お得!というようなお店もきっとあるはずです。

自分で修理やメンテナンスをする

修理費用やメンテナンス工賃を最も安くする方法は自分で全てやるという選択です。

自転車まわりの基本的なことを全て自分でおこなえるようになれば、必要な費用は道具類を揃える費用とパーツ代だけになります。パーツはネットで安いお店から購入することができますから、トータルで考えればかなり出費を抑えられるようになります。

道具類は、こだわれば高い道具もありますが、自転車と長く付き合って行くつもりであれば、メンテナンスの頻度によらずで、それなりにしっかりしたメーカーのものを一通り揃えておいた方が良いと思いますし、修理やメンテナンスにかかる費用一回分で基本的なメンテナンス道具は買えてしまうことを思えば、けして高い買いものではないと思います。

また、自分自身でパーツの交換方法や調整方法を調べて作業することで、少しずつ自転車に詳しくなり、ちょっとしたトラブルが発生しても自力でどうにか対処できるようになります。

ロードバイクやクロスバイクの修理料金・メンテナンス費の相場まとめ

ロードバイクやクロスバイクの修理料金・メンテナンス費の相場まとめ

上記でまとめた相場を見る限り、感覚としては何かひとつ作業してもらうためには一回で数千円と思っておけば大きく計算がズレることはなさそうです。

僕は基本的に全て自分でメンテナンスしてしまうので、お店のお世話になることはほとんどありませんが、それでもパーツや道具を買いにお店に立ち寄ることは多く、そこでショップの人の作業する光景を目の当たりにすると、手際の良さや仕上がりの正確さなど、さすがプロだなぁと思わずにはいられません。

流石にお金を払って作業をしてもらうだけの価値はあって、お店に支払うメンテナンス費は確実で安全な整備をしてもらえるという安心料でもあるわけですよね。

交換するパーツによってはまとまった出費になってしまうこともありますが、自動車と同じで定期的に車検に出して、きちんと整備メンテナンスしてもらうこともすごく大切なことだと思います。

以上、自転車の修理料金、メンテナンス費の相場についてでした。

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