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自転車向けロードサービス付き自転車保険なら加入もおすすめ

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自転車保険よりも自転車向けロードサービス

自転車保険は自転車事故での高額賠償の判例も増えていることから、自転車にも保険が必要なんじゃない?ってことで注目されるようになり、今では多くの保険会社各社で自転車保険が用意されています。

しかしながら自転車保険の保障の内容は、自動車保険や火災保険の特約で付帯できる個人賠償責任保険と重複していたりするので、これらの保険に加入しているのであれば、あえて自転車保険に加入する必要もなかったりします。

しかし、自転車保険の中には自転車保険らしい自転車に特化した保障内容があるものもあります。その中で代表的な保障と言えば自転車のロードサービスです。

自動車で言えばJAFのような存在になると思いますが、走行中にパンクやチェーンが切れるなどのトラブルがあり、自走出来なくなった場合などに電話1つで駆けつけてくれて指定した場所までロードバイクを運んでくれるというもの。

滅多に遠出をしない僕でも魅力を感じるサービスなので、日頃からロングライドやポタリング、ヒルクライムなどに励んでいるガチのサイクリストの方々にとっては、自転車向けロードサービスは欠かせない保障内容になってくるのかもしれません。

そんなわけで、自転車のロードサービスについて調べてみることにしました。

自転車のロードサービス付き保険

自転車のロードサービス付き保険

自転車のロードサービスを利用するためにはロードサービス付きの保険に加入しておく必要があります。

僕の記憶では最初に「あうて(現au損保)」が始めたサービスだと思いますが、保険会社にとっても、個人賠償責任保険との差別化が出来るため都合が良いはずですし、今後増えて行くと予想しています。

自転車!安心パスポート

● 24時間365日対応
● 年間3回
● 1回50kmまで無料
● 月額390円(税抜)
● 個人賠償責任補償付帯 最高1億円
● 示談代行サービス

50kmまで自己負担ゼロで搬送してくれるロードサービスが付いた保険です。最長クラスの保障なのでロングライドに出かける人などは安心かもしれません。

参考 → 自転車!安心パスポート

au損保 自転車向け保険 Bycle

● 24時間365日対応
● 年間4回
● 1回40kmまで無料
● 月額360円(税抜)〜
● 個人賠償責任補償付帯 最高2億円
● 示談代行サービス

ロードサービス付きの自転車保険の元祖。格安な保険料で手厚い保障も魅力です。スポーツサイクル専用の車輌保険と盗難保険の付いた、すぽくるという保険も展開しています。

参考 → 自転車向け保険 Bycle
参考 → すぽくる

cymaサイマ 自転車ロードサービス

● 24時間365日対応
● 年間1回
● 1回10kmまで無料
● 自転車購入から1年間

自転車通販サイトのサイマで自転車を購入し、サイマで防犯登録をしてサイマスタンダード安心パックを購入した場合に適用される保険です。サイマで取り扱う自転車は基本的にママチャリやシティサイクルになるので、ロードサービスが10kmと他の保険にくらべると短めです。

参考 → 自転車ロードサービス

安心サポート24自転車

● 24時間365日対応
● 年間4回
● 1回40kmまで無料
● 月額700円(税抜)
● 自転車賠償責任補償付帯 最高1億円

株式会社生活リスク研究所/I live(アイリブ)/エシカル
引受保険会社 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

参考 → I live 安心サポート24

BiSPA個人

● 24時間365日対応
● 年間4回
● 1回40kmまで無料
● 月額500円(税抜)
● 個人賠償責任補償付帯 最高1億円

参考 → BiSPA個人

自転車活用推進研究会

自転車活用推進研究会とは・・・
自転車を有効かつ安全な交通手段として機能させるには、各省庁および自治体の横断的・総合的な政策の確立が必要である」との認識に立ち、内外の自転車政策の現状を調査・研究、取りまとめるとともに、わが国における総合的自転車政策確立のための提言を行っているNPO法人。

会員になると、保険などのサービスも受けられ、ロードサービスも含まれるようです。

● 24時間365日対応
● 会員期間中1回 一年ごとに更新
● 1回10kmまで無料
● 会費年間5,000円
● 個人賠償責任補償付帯 最高1億円
● 示談代行サービス(賠償事故解決特約)付き

会員資格

NPO自活研に賛同し、一緒に活動したい方は誰でも入会可能。
会費:5,000円(4月1日から翌年3月31日まで)

自転車のロードサービス付き駐輪場

自転車のロードサービス付き駐輪場Photo via:http://bicycle-station.jp/index.html

ロードレーサーなどを対象とした屋内駐輪場の利用にロードサービスが付帯しているサービスもあります。

屋内駐輪場を利用することで、個人賠償責任保険とロードサービスが付いてくるそうです。

屋内駐輪場はロッカー(別料金)やシャワー(同ビルの地下のヨガ教室のものを利用)もあり、保険料などは月額料金に含まれています。

ロッカー込みでの月額利用料金は約10,000円。通勤等で自転車に乗るのは良いのですが、都心でのロードバイクの保管は、盗難などの心配もあって非常に頭を悩ます問題の一つです。

ロードバイクなどの高価な自転車は公共の駐輪場に長時間駐輪・・・ということは、出来るならしたくないことです。その悩みに目を付けて開始された屋内駐輪場サービスだけあって、サイクリストにとって痒い所に手が届くサービスになっているのは流石です。

● 24時間365日
● 年間4回
● 1回40kmまで無料
● 利用料 月額7,000円〜
● 個人賠償責任補償付帯 最高1億円

参考 → Bike Station

海外の自転車のロードサービス

海外の自転車のロードサービス
Photo via:https://www.anwb.nl/

自転車大国オランダでも、anwbという保険会社が自転車ロードサービスを提供しているようです。

遠出して自転車トラブルが出ると途方に暮れるしかない

自転車のロードサービス

自転車のトラブルはいつ訪れるかわかりません。軽快にサイクリングを楽しんでいるその時に突然トラブルは訪れるものなのです。

僕自身の経験だと、多摩サイクリングロードに出かけた時にトラブルが発生しました。快適にサイクリングを楽しんでいたところ、異音とともに前輪のタイヤの空気がプシュー!と抜けて、僕の自転車ライフ初めてのパンクを経験したのでした。自宅から30kmほど離れた場所での出来事でした。

その時は持っていた予備チューブを使用して難を乗り越えることができました。まだ陽も高かったこともあり、気持ちに余裕があり落ち着いて作業できたのが良かったと思います。しかしながらそれまでのウキウキサイクリング気分から一転して非常に不安な思いをしながら帰宅した思い出があります。

日中だったからまだ良かったのですが、もしも夜間だったりすると焦りや不安はもっと大きかったはずです。また、パンク修理に失敗してしまったりすることも珍しいことではありませんし、パンクではなくチェーン切れだったりすると、チェーンカッターなどを携帯していなかった当時の僕はお手上げになるしかなく、帰宅できずに途方に暮れていたはずです。

そんな時にロードサービス付きの自転車保険に入っていれば超安心だったことでしょう。

郊外や山で途方に暮れてしまわないために

市街地の場合は移動手段は沢山ありますし、日中であれば数キロ単位で自転車屋さんも見つかるのでトラブルがあったとしてもそれほど心配することもありません。

しかし、郊外になれば、自転車屋さんどころか、車通りさえも少なくなり、助けを求める手段も少なくなります。

多摩サイのような場所なら他にも多くのサイクリストが居ますから、いざとなればなんとかなりそうな気もしますが、ヒルクライムなどで単独で山に訪れた場合などは、ただただ途方に暮れてしまうしかなくなります。自走出来なくなってタクシーを呼んで数万円を払った、などという話も聞いた事があります。

しかし、そんな不安もロードサービス付きの保険で一掃されるのではないかと思います。

トラブルは無いのが一番ですし、パンク修理キットやチェーンカッターなどはトラブルに備えて常に持っておくべきだとは思いますが、それでも何があるかは分りません。そんな万が一の時のためにロードサービス付きの自転車保険に入っていると、安心して遠くまで走ることができるようになります。

僕自身は滅多に遠出することもないため、自転車保険は自動車保険や火災保険に付帯している個人賠償責任保険でカバーできる範囲で充分だと思っているので自転車保険自体に入る理由は特に無いため加入はしていませんが、自転車をガッツリ楽しんでいる人達にとっては自転車保険本来の保障内容よりも、ロードサービスの方に魅力を感じているようで、ロードサービス目当てで加入する人も多いです。

充実して来た自転車ロードサービスの中身

自転車ロードサービスの保障の内容も年々充実してきている感じがあります。僕が自転車のロードサービスおことを知った当初は、無料で搬送してくれるのは10km以内とか20km以内の条件でした。

これは、電動アシスト付き自転車、いわゆるママチャリのバッテリー電池切れで重くて自走出来ない場合などで活用されるのが前提だったのだと思われます。

ところが最近の保障内容だと40kmや50kmなどの長距離にも対応するようになっていて、ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクに乗っている人達の需要に応えている感じがあり、保険自体も一般的な人よりもロードバイクやクロスバイクに乗る人向けの内容に変わっているように思います。それだけ需要が多いということなのでしょう。

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