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自動車が自転車を追い抜く際の幅寄せへの対策を考える

公開日: 交通安全・危険防止, 自転車全般

自動車が自転車を幅寄せ追い抜きする危険

自転車は原則車道を走る。ってことを頻繁に聞くようになってから一年ほど経ったでしょうか。

最近はなんとなく自転車は車道を走るものというのが浸透してきたのか、以前ではほとんど見られなかった、シティサイクルや電動ママチャリなどが車道を走っている姿を見かけるようになりました。

さて、そんな僕も愛車のクロスバイクのescape airで車道を走るわけですが、走ると必ずヒヤッとしてしまうことがあります。

自動車が自転車を追い抜いて行く際の幅寄せです

自動車の幅寄せ追い抜き

自動車の幅寄せ追い抜き
狭い道でも広い道でも、車道を走っていると、一日に一度や二度は経験する自動車が追い抜いて行く際の幅寄せ。

僕が自転車に乗っていて一番ストレスを感じる瞬間かもしれません。

狭い道をスピードを落として慎重に追い抜いてくれる場合は良いのですが、幅寄せ追い抜きをする自動車は大体の場合において、結構な速度で追い抜いて行くことが多いですし、幅広い二車線道路でも風圧を感じるくらい近くを追い抜いて行くこともしばしば。

世の中には、自転車が車道を走ることが気に食わない人も居るようですし、車道を走るなら自転車は路肩を走れ!と本気で思っている人も居るわけで

わざとなんじゃないの?
絶対悪意があるはず。

としか思えないようなギリッギリの幅寄せ追い抜きで、ミラーとハンドルが擦ったり、洋服をかすめたりして、死ぬんじゃないかと思ったことも何度もあります。

そしてそれはきっと僕だけじゃなく、自転車に乗っている人なら、多かれ少なかれ誰もが経験していることだと思うのです。

幅寄せ追い抜きへが減ると思われる対策

一番良いのは道路交通法で規制&取り締まりしてくれれば良いのですがあまり期待は出来そうにないので、当面は自ら対策をしていくしかなさそうです。

というわけで、個人的に幅寄せ追い抜き防止の為に効果があるんじゃないかと思える方法を紹介しておきます。

幅寄せ追い抜きへの昼間の対策:カメラ

自転車にアクションカメラでドライビングレコーダー

自転車にアクションカメラを搭載してドライビングレコーダーのようにして使うのは効果的と思われます。
取り付ける場所はサドルなど分かりやすい場所が良いと思います。

実際に録画しつづけても良いでしょうし、ダミーとして搭載しておくだけでも、「あ!あいつ録画してやがるな」と思わせることができるはずで「注意しておこう」という気持ちになり、結果として、無理な幅寄せ追い抜きをしなくなるのではと思うのです。

アクションカメラと言えばGoProですが、最近はGoProのようなカメラも沢山種類があり、そこそこの画質でも良く、一万円を切る手頃なものもチラホラ。自分の走行チェックも兼ねて一度は録画してみると、いろいろと発見があります。

幅寄せ追い抜きへの夜間の対策:リアライト

明るいリアライトを装備する、というのは夜間の幅寄せ追い抜き対策として有効だと実感しています。

かなり暗いライトを使用していた時と、今の明るいライトを使用している時とでは、明らかに車の幅寄せの間隔が違います。

きっと一般的には、ライトが明るいものは、そのモノの大きさも大きい、というような一般的なパターンで考えるからではないかと思います。


自動車が自転車を追い抜く際の幅寄せまとめ

現状で、幅寄せ追い抜きへの苦情が多かったりするおか、愛媛県では「思いやり1.5m運動」なるものがスタートするようです。

自転車と間隔1.5メートルあけて 愛媛県、車の運転者に呼びかけ
(日本経済新聞 2015/11/14 12:28)

ドライバーに自転車の横を通る際は1.5メートル以上離れるか、徐行を促すために、ステッカーを配布するなどして周知を図る運動とのこと。つまりは、自転車に対してもっと優しくなりましょう、というような運動です。

実際問題で1.5メートルも間隔をあけて追い抜いてくれるようになってくれれば、素晴らしく快適に走れるものと思います。

自転車が走行できる環境においては後進国と呼ばれる日本ですので、せめて、お互いを思い遣る交通マナーについては先進国であって欲しいと願うばかりです。

関連記事として「自転車にアクションカメラを付けてドライブレコーダーにして車の幅寄せ対策」で実際にアクションカメラを付けて走行してみた感想などをまとめています。

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