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ハーレーダビッドソンが協力する電動アシスト自転車SERIAL1がカッコ良い!

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自転車には様々なメーカーがありますが、中には自動車メーカーが作る本気のロードバイクがあったりもします。

乗り物メーカーならではの技術を活かした自転車は、そのデザインや性能の高さに、思わず「欲しいなぁ」と思ってしまうものも多くあります。

そんな自転車メーカー以外が作る自転車として新たに注目したいのが、「SERIAL1」と呼ばれる電動アシスト自転車ブランドで、バイクメーカーとして世界的に知られるハーレーダビッドソンが協力する電動アシスト自転車です。

ちなみに2021年8月現在でまだ日本には入ってきていません。(法律的な問題が関係しえいるかと思います)

電動アシスト自転車 SERIAL1

電動アシスト自転車 SERIAL1Photo via:https://www.serial1.com/

SERIAL1とは

ハーレーダビッドソンが開発に関わっている電動自転車ブランドで、自転車業界に新しい変革を起こすべく始動されました。

SERIAL1はハーレーダビッドソンが初めて開発したバイクであるSerial Number 1(シリアルナンバーワン)が由来になっています。

参考 https://www.serial1.com/

SERIAL1の電動自転車

RUSH/CTY SPEED

RUSH/CTY SPEEDPhoto via:https://www.serial1.com/product/rush-speed/

街乗り仕様の電動アシスト自転車で、最大アシストは45km/h、最大アシスト距離は185kmのハイスペックモデルです。

用途としては、言動付き自転車と同じような感じで、街乗り、通勤用途に最適化されたモデルかと思います。

モーターにはBrose社のTF MAGが採用されています。

チェーンの代わりにThe Gates™ のカーボンファイバーベルトドライブが採用されているあたりも、この手の自転車では珍しいようにも思いますが、個人的にはメンテナンスの楽さや耐久性を考えるとチェーンよりもベルトドライブのほうが理にかなっていると思います。

変速機はEnviolo AUTOMATiQ CVTが搭載されていてオートマチックに変速されるシステムになっています。

価格は5,599ドル。

参考 RUSH/CTY SPEED

RUSH/CTY

RUSH/CTYPhoto via:https://www.serial1.com/product/rush-cty/

RUSH/CTY SPEEDの廉価モデル的な電動アシスト自転車で、より気軽に街乗りで使用できるようにデザインされているようです。

最大アシストは32km/h、最大アシスト距離は185kmです。
RUSH/CTY SPEEDと同じくカーボンファイバーベルトドライブとオートマチック変速機が採用されています。

価格は4,599ドル。

参考 RUSH/CTY

RUSH/CTY STEP-THRU

RUSH/CTY STEP-THRUPhoto via:https://www.serial1.com/product/rush-cty-step-thru/

トップチューブレスのママチャリタイプの電動アシスト自転車。
スペック的にはRUSH/CTYと基本的には同じで最大アシストは32km/h。最大アシスト距離は145kmです。
カーボンファイバーベルトドライブとオートマチック変速機も採用されています。

価格は4,599ドル。

参考 RUSH/CTY STEP-THRU

MOSH/CTY

MOSH/CTYPhoto via:https://www.serial1.com/product/mosh-cty/

街乗りに適したデザインの電動アシスト自転車で変速は無し。。最大アシストは32km/h。最大アシスト距離は172kmです。

カーボンファイバーベルトドライブが採用されている他、フェンダーなどが無くシンプルな構成です。

価格は3,799ドル。

参考 MOSH/CTY

MOSH/CHOPPER

MOSH/CHOPPERPhoto via:https://www.serial1.com/product/mosh-chopper/

1960年代のバイクを彷彿とさせるチョッパータイプのカスタム電動アシスト自転車としてMOSH/CHOPPERをオークションという形で2021年8月10に販売を開始。

そのうち正式に発売が開始されればものすごく売れそうな気がしますね。

プロモーションビデオもカッコよいです。

価格は6,700ドル

参考 MOSH/CHOPPER

SERIAL1まとめ

ハーレーダビッドソンが開発に携わっているSERIAL1は、スポーツサイクルと言うよりは、シティサイクル寄りな自転車で、日本で言うところのママチャリ的な自転車ですが、そのデザインやシステム構成は、かなり魅力的に思えます。

もちろん価格がかなり高めなので、日本の電動アシスト自転車と比較するのは無茶ではありますが、オートマチック変速機能は魅力的ですし、ベルトドライブが標準装備というのもメンテナンス性を考えればベストな選択だと思います。

日本の電動アシスト自転車は、幸か不幸か24km/h規制で海外メーカーが参入しづらい関係でガラパゴス化していて、エッジの効いたデザインや性能の電動アシスト自転車の登場が期待しづらいというような状態なので、どのメーカーも似たようなデザインと性能になってしまっていて全く面白みが無いのですよね。

SERIAL1を始めとして海外の電動アシスト自転車は、街乗り用途であっても、ワクワクするような自転車が多いので、日本にももっと簡単に輸入されてくれば良いのになぁと思うのですけどね。

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