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クロスバイクやロードバイクに乗る際に体重を落とすメリット

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クロスバイクやロードバイクに乗る際に体重を落とすメリット

クロスバイクやロードバイクの性能を示す1つの指標として代表的なものは車体重量かと思います。

自転車に限らずで、乗り物は全て軽量な方が有利というわけで、例えば自動車にしても、ガソリンを満タンにするのではなく、7割くらいに留めておいた方が重くならない分、燃費が良くなるというのも、もはや常識的なところでしょう。

特に自転車の場合は人力で動くだけにそのあたりはシビアで、少しでも軽くした方が有利になるなんてことが言われていたりします。

僕がクロスバイクに乗り始めた数年前は10kg以下がロードバイクの1つの指標ラインでしたが、2017年春時点ではロードバイクは8kg以下、クロスバイクは10kg以下くらいが標準的な重さになっているかと思います。

最近ではロードバイク等は軽量化が進み過ぎて、レース等では重量制限に引っ掛かるため逆にウェートを付けないと出場できなかったりするなど、行き過ぎた軽量化に歯止めがかけられているような状況もあるようです。

とにもかくにも軽量化すると有利というのは間違いなく、軽量マニアと呼ばれる人たちの間では自転車の軽量化をテーマにしたカスタマイズも盛んに行なわれていたりして、行き着けばボルトの一本一本をチタン化するなど、1gの減量で数千円を使ってしまうなマニアックな世界もあったりするほどです。

さて、そんなクロスバイクやロードバイクの軽量化ですが、軽量化だけが目的であれば、あれこれパーツを換えたりするよりも体重を落とした方がよっぽど早い、などとよく言われます。

確かにその通りで、車体重量を100g軽量化するのは大変ですが、ライダーの体重であればよほど絞り込んだ人でない限り100gの軽量化なんて誤差のうちです。

そこで、体重を落とす目的でクロスバイクやロードバイクに乗る人も多いと思われるので、そのモチベーションの一助になればと、体重を落とすことのメリットについて考えてみたいと思います。

クロスバイクやロードバイクに乗る際に体重を落とすメリット

クロスバイクやロードバイクに乗る際に体重を落とすメリット

身体への負荷が少なくなる

クロスバイクやロードバイクの軽量化するのに効果の大きなパーツと言えばホイールが代表的なパーツになるかと思いますが、どんなに軽量なホイールを買っても、せいぜい500g〜1000gくらいが軽量化出来る限界だと思います。

ところが人の体重となれば、500g程度であれば、一度便所に行くだけでも簡単に落とすことができます。

例えば、僕の現在の体重が74kg程度ですが、個人的にベストな体重は66kg程度なので、そこまで体重を落としたとすると約8kgも軽量化できるわけです。

やろうと思えばそこからまだまだ落とすことも可能ですから、一歩間違えれば車体まるまる消えてしまうくらいの軽量化が出来てしまうのです。

8kgと言えば、2リットルのペットボトル4本分です。
その重量が身体からなくなると考えれば負荷はかなり軽減されると思われ、出せるスピードや走れる距離に大きく影響するはずです。

特に走り出しの時にエネルギーを必要とするので、ストップ&ゴーを繰り返す都心での走行では、身体が軽くなればなるほど、身体への負担が違ってきます。

自転車への負担が少なくなる

体重が重い軽いと身体だけでなく、自転車への負荷も少なくなります。

クロスバイクやロードバイクの体重制限を調べてみたところ、概ね120kgまでは余裕の許容範囲ではあるようですが60kgのスリムさんと100kgの巨漢さんが乗るのとでは、自転車や周辺パーツが受ける負荷は全然違うはずです。

例えばチェーンですが、軽い方が牽引する力が少なくて済みますから、伸びづらく、切れてしまうリスクも少ないでしょう。タイヤにしても軽い方が摩擦係数が少なくなりますから長持ちするのは容易に想像できます。

つまりは体重が軽ければ軽いほど、自転車への負荷が少なくなり、パーツや消耗品が長持ちしたり、故障のリスクも少なくなると考えられます。

スピードが出せるようになる

体重が軽い方が漕ぎ出しが速く、スタートダッシュをしやすくなりますし、トップスピードに到達するまでの時間も短縮されます。例えば信号待ちの後の集団の中から一気に抜け出すこともしやすくなります。

上り坂では体重が軽い方が負荷が少ないので速く登れますし、平地走行でも転がり抵抗が少なくなるので速度を維持しやすくなると言われています。

また、痩せれば身体が細くなる分、体重が多い時と比べて空気抵抗も少なくなるはずです。

え?そんなに変わるの?と思われるかもしれませんが、空気抵抗に関しては、ケーブル一本、スポーク一本、果てはスネ毛まで影響する世界ですから、体重を落とすことによって減らせる空気抵抗も相当大きいと思われます。

クロスバイクやロードバイクに乗る際に体重を落とすメリットまとめ

クロスバイクやロードバイクに乗る際に体重を落とすメリットまとめ

クロスバイクやロードバイクに乗る際に体重を落とすメリットについていろいろと調べてみましたが、代表的なところでは上記のような感じでした。

実際問題で僕も毎日のようにクロスバイクに乗れていた頃は67kgくらいまで体重が落ちた時期がありましたが、その時はクロスバイクに乗っている時にも、ペダルが軽く、路面を滑るような感覚で走れていたように記憶しています。

実際問題で自転車がスポーツとして楽しいなと思えるようになったのはその頃からで、自転車に乗る本当の楽しみは、体重を自転車に適正になるまでしっかり落としてからが、本番なんじゃないかと思います。

逆に体重が減ることのデメリットは見つからず、自転車においては基本的に体重が軽くなればなるほど有利になると考えられるのではないでしょうか。

また、筋肉が付いて重くなる場合には、体重が増えるデメリットをパワーでカバーできるようになろ事情が違ってくるようです。確かにスプリンター選手ではガッチリタイプが多いですよね。なので単純に体重が増えることが悪いとも言えないようです。

何はともあれ乗り物は軽い方が正義!というところで、そうなれるように絞り込んでいきたいと思います。

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