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ジョギング苦手だけど自転車ってどうなの?って思う人へのアドバイス

公開日: 問題解決・疑問解決, 自転車全般

ジョギング苦手だけど自転車は好き

僕がクロスバイクを買った切っ掛けは、日頃の運動不足を解消するために何か良い運動は無いかと検討している中、自転車ブームもあってスポーツサイクルに興味を持ったことからでした。

スポーツサイクルに関して全く知識の無かった僕は、インターネットで下調べをして、スポーツサイクルの入門機として評価の高いGIANTのESCAPEシリーズの中から当時10kgを切る最軽量のクロスバイクということで、ESCAPE Airを選択し、購入したわけです。

そこから僕の自転車ライフが始まり、既に三年が経過した今も自転車を楽しく乗る事ができる毎日なのですが、自転車を購入する当時の僕には、ある一つの不安がありました。

ジョギングが続かなかった僕が果たして自転車を続けられるのか?

という不安です。

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最も手軽に始められるのはジョギングだけど・・・

運動不足を解消する方法を探していた

クロスバイクのESCAPE Airを買う前から、日頃の運動不足を解消したいという気持ちがいつもありました。

というのも僕の仕事はデスクワークなので仕事中はほとんど身体を動かすこともなく、運動と言えば通勤時の徒歩だけ。しかしそれも万歩計で一日の歩行量を計算すれば、だいたい平均で5,000歩程度と少なく、慢性的な運動不足だったのです。

そんなわけで、常日頃から「運動しなきゃ」と強迫観念のようにいつもいつも考えていたのでした。

運動と言ってもいろいろな種類の運動がありますが、最もお手軽に始められる運動と言えばジョギング!というわけで、ご多聞に漏れずで、僕も今まで何度もジョギングにチャレンジしてきました。

ジョギング・マラソン・長距離走が大の苦手

しかし、僕は子供の頃から長距離走が苦手で、少し走っただけですぐに息が上がってしまい、マラソンや持久走では学年でも最下位を争っていたくらいでした。

マラソンやジョギングを趣味にしている人達が「ちょっとそこまで走って来よう」とジョギングに出かけて、気持ちがよいから延長に延長して、ついつい数十キロ走ってしまったなどの話を聞いたりしますが、長距離走が苦手な僕にとっては、とても信じられないおはなしです。

苦しいものは続けられない

そんなジョギングが苦手な僕ですが、運動はしたいという気持ちはありましたから、ジョギングを続ける為の努力や工夫もしてみたことがあります。

例えば、5kmは辛過ぎるからもう少し短くして3kmにすれば続けられるかな・・と思って短いコースを設定してチャレンジしてみましたが、距離を短くしても苦しいものは苦しいのです。

マラソンが趣味の知り合いが「良いシューズを履けば疲れないよ」と言うので、そこそこのマラソンシューズを購入して、投資もしたしもう引き返せないぞというプレッシャーをかけてみたものの、マラソンシューズが普段履きに変わるのに時間は必要ありませんでした。

とにもかくにも苦しい。
苦しいと走る理由よりも走らない理由を探すようになり、今日は疲れたから、今日は天気が悪いからなどと理由を付けて次第に走らなくなってしまうのです。

どんなに努力しようと思っても苦しいものは続かないのです。

ジョギング苦手だけど自転車を買ってみた結果

クロスバイクの購入に関してはしばらく考えました。
本当に乗るのか?
乗り続けられるのか?
ジョギングと同じ結果にならないのか?
などなど、様々な不安や葛藤がでグルグルとした時間を過ごしました。

現実的なお話になりますが、ジョギングの場合、ウェアやシューズは子供と公園に行く時でも着られるので、活用方法はいくらでもあり無駄にはならないですし、逆に言えばウェアやシューズだけで十分なので数万円レベルの出費で済むので、服を買ったと思って開き直ることもできます。

しかしスポーツサイクルの場合は違います。
ロードバイクだと入門機で10万円。クロスバイクの場合は6万円くらいが最低ライン。他にも空気入れやライト、鍵などの必需品を考えると最低でも10万円くらいの金額が必要です。

それだけの金額を投資して、もしも乗らなくなったなら・・・と考えると不安で、クロスバイクのESCAPE Airを購入するのには、かなりの思い切りが必要でした。

そんな不安もありつつも、思い切って購入してみたクロスバイクでしたが、結果は冒頭でも書いたように、三年経った今でも楽しく乗り続けることが出来ていて、非常に良い買い物をしたと思っています。

ジョギング苦手な僕が自転車には乗り続けられた理由

自転車は休みながらも走れる・前に進む

自転車は苦しくなって休憩のために漕ぐのをやめても惰性で前に進みます。休む=停まるのジョギングとは違い、とにもかくにも前に進み続けることができるのです。

休みながらでも前に進み続けることができるので、ゴールまでの道のりが長くても、頑張れば辿り着くという気持ちになれますが、ジョギングの場合は途方に暮れてしまうような絶望感を感じながらトボトボ歩いていくしかありません。

また、ジョギングの場合、苦しくて停まってしまうと「自分に負けた」というような停まることへの罪悪感のようなものがありますが、自転車の場合は信号待ちなどもあり、停まることに対して抵抗があまりありません。むしろ「よい休憩時間」と思えたりして、常にポジティブな気持ちで居られるのも大きな違いだと思います。

自転車はどんどん走れる、長時間でも平気

自転車だとどんどん前に進みます。
ジョギングではせいぜい5kmが限界だった僕が10kmでも20kmでも平気で走ることが出来るのです。

そうすると景色を楽しむことが出来るので、予定していたコースを逸れて、気ままにどこまでも行ってしまいたいという気持ちになることも珍しくありません。

1時間、2時間乗り続けることも平気で、これはジョギングの時には絶対に有り得なかったことです。

ジョギングを趣味にしている人が口にする「気持ち良くってどんどん走ってしまう」というような気持ちも、自転車に乗って初めて理解出来るようになりました。

そして、思う存分走った後に残るのは心地よい疲労と爽快感。この点に関しても時として吐き気すら覚えていたジョギングとは全く違います。

ジョギング苦手だけど自転車ってどうなの?まとめ

ジョギングと自転車は違います。
何を今更というような当たり前のことではありますが、実際に乗ってみるまでは自転車もジョギングと同じように苦しいものだと思っていました。

だから、高価な買い物をしてジョギングと同じく続かないような結果になってしまうのが不安でした。

でも、自転車で実際に走ってみると、ジョギングのように苦しいだけではなく、楽しいなと思えることが非常に多かったのです。

自転車も運動ですから「苦しい」と思うことも少なからずありますが、そこに「楽しい」と思える要素があれば、それは心地よさや爽快感へと繋がっていくのですよね。

そして、「楽しい」と思えると「また乗りたい」「もっと走りたい」と思えるわけで、楽しいと思えることは物事を持続する為には一番大切なことで、実際問題でそれが僕が自転車をずっと乗り続けられる一番の理由だと思います。

そんなわけで、日頃から何か運動をしたいなと考えているけれど、僕と同じように持久力がなく、長距離走やマラソンが苦手で「遠くまで走る」ということに自信が無い人には自転車はとってもおすすめです。

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