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knog Blinder Road 2が壊れたので修理をお願いしたおはなし

公開日: ライト, 修理, 自転車メンテ・改造 ,

knog フロントライト

久しぶりにクロスバイクのESCAPE Airに乗って長距離を走りました。
と言っても往復で60kmほどですが。

帰り道は暗くなったこともあり、フロントとリアにはそれぞれライトを装備しての走行でした。

僕が使っている自転車用のライトはフロントとリアともにknogと言う、オーストラリアのメーカーのものを使っています。

他のライトと比べると、価格がやや高めではありますが、明るさなどの性能とデザインの良さで使用している理由です。

さて、そんなknogのライトですが、走行中にフロントパネルが外れて落ちてしまったので、修理を依頼してみた時のおはなしです。

knogはオーストラリアのメーカーですが日本法人などはなく、ダイアテック株式会社とい京都の会社が日本総代理店となっているようで、壊れた場合、メーカーに聞けば良いのか、それとも日本総代理店に聞けば良いのか悩んでしまった経緯もあるのでお役に立てばとまとめてみました。

knog Blinder Road 2の修理を依頼

走行中にフロントパネルが外れて落ちた

knog Blinder Road 2のフロントパネルが外れて落ちた

いつものようにknog Blinder Road 2をハンドルバーに取り付けて走行していた時のこと、「カランカラン」という、アスファルトの上を転がる軽い金属音。

一瞬、鍵や小銭を落としてしまったかと思ったのですが、ふとライトに目をやるとknog Blinder Road 2のフロントをカバーしているフロントパネルが無いことに気がつきました。

すぐに自転車を停めて、歩道を押し歩いて戻り、音がしたあたりの車道でフロントパネルを発見することができました。

しかし、車道走行中に落ちたので、フロントパネルが落ちた場所は当然車道ですから、既に後続車に踏まれてしまっていて、取ろうとしても半分くらいアスファルトにめり込んでいるような状態でした。

どうにかこうにかで、ようやく取れたものの、グニャッと変形してしまっていました。

ライトにハメて元通りにしようと試みましたが、踏まれて歪んでしまっているため本体に嵌められなかったので、とりあえずフロントパネルのパーツをポケットに入れて帰宅しました。

そのまま使うにはカッコ悪いので修理を依頼することに

とりあえあずライトはそのまま点灯するので、使い続けようと思えば使えたのですが、フロントカバーがなくなってしまうと、透明カバーがむき出しになるため、knog Blinder Road 2の最大の特徴である二灯式には見えなくなってしまいます。

それに、このknog Blinder Road 2は定価で8,400円もしてしまうような、ちょっと高級なライト。それでもデザインが良かったこともあり、少々高くても購入したわけですから、今後も気分良く使うためには、修理に出した方が良いだろうということで修理を依頼することにしました。

knog製のライトの保証期間は2年間

knog製のライトの保証期間

knogのライトの製品保証期間は2年間あります。
一般的には1年間が普通だと思うので非常に有り難いお話です。

実際問題で、僕が購入してから一年以上経過していたので、2年間という長めの保証期間のお陰で、保証対象とすることができました。

knog Blinder Road 2の修理依頼は日本総代理店へ

Amazonで購入しても日本総代理店へ連絡

knog Blinder Road 2の修理依頼をするのに最初に悩んだのが、どこに連絡をすれば良いのか?ということでした。

「knog」で検索すると本家であるオーストラリアのドメイン.auのサイトが見つかります。
http://usd.knog.com.au/

しかし、当然のように全て英語のページなので、問い合わせするにしても英語での問い合わせになります。窓口が他に見つからない場合は、このサイトから連絡するしかないと思いましたが、とりあえず日本総代理店があったので、まずはそちらから問い合わせをすることにしました。

KNOG – Diatech products

サポートページで
knog フロントライト修理

上記のように、販売店か、お客様サポート室へ連絡すれば良いとのことで、メールフォームから問い合わせメールを送りました。

サイト内のディーラーリストを確認しても、Amazonが無かったため、一応Amazonに連絡した方が良いかも一緒に確認しましたが、結果としてはAmazon経由で購入した物は正規品になるので、代理店への連絡で問題無いとのことでした。

状況確認のために、現物を送付して欲しいとの返事が来た

メールを送ったあと、すぐに返事が貰えて「状態を確認したいので、該当する製品を送付して欲しい。現物を見て、状態を確認した上で、あらためて連絡しますよ」というような内容の返事があったので、ライトを指定の住所へ送付しました。もちろん代金は先方持ちでOKでした。

knog Blinder Road 2の交換対応

knog Blinder Road 2を送付して、受け取った旨の連絡がすぐに届き、それから間もなくで「状態を確認して交換対応の対象となり、別の物を送付するよ」というような内容のメールを受け取りました。

knog フロントライト郵送

メールを受け取った翌々日あたりに宅配便で届いた箱を開けると・・・パッケージに入った新品のknog Blinder Road 2が入っていました(ニッコリ)。

この手の製品はいちいち修理対応するよりも新品交換がコスト的にも顧客対応的にもベストなのでしょうね。

knog Blinder Road 2の修理依頼をした結果のまとめ

夜間走行用のメインのフロントライトだったので、送付してしまった後は、ライトが戻って来るまでの間、夜間の走行はできないものと諦めていましたが、想像以上に、素早いレスポンスで非常に助かりました。

正直なところ、フロントパネルが外れて落ちたので、やっぱり海外製品は駄目だよなあ・・・などと思ったものでした。

knogのリアライトであるknog Blinder Road Rを使用している知り合いにこのことを話すと、走行中にライトのカバーが外れたと言っていたので、もしかするとよくある不具合なのかもしれません。

知り合いはお金に余裕がある人なので、特に修理依頼もせずに別メーカーのライトを新しく買ったようなのですが、僕にとってはライト一つで8,400円するものを簡単に諦められるわけもなく、修理の問い合わせをして良かったと思います。

車に轢かれて形が歪んでいたので、もう少し対応が難航するかな・・・と思っていましたが、思いのほか素晴らしい対応だったので嬉しくなってしまいました。

買ってから1年以上は経過していましたが、走行距離は数百キロレベルでの故障だったので、今後は別の製品を購入しようかなどとも考えました。しかし今回の対応もあって、万が一の時でも安心して修理の依頼が出来そうなため、knog製品をまた購入することもありそうです。

個人的には、小さくて、デザインも良くて、性能も十分有って、というようなライトを探した時に、knog Blinder Road 2以上のモノが無かったこともあり、これからもknog製品を使いたいなと思っていたので今回のような対応をしていただいたのは、非常に良かったと思います。

ちなみにknog BLINDER ROAD 2の後継版としてより明るいBLINDER ROAD 3が登場しています。実際問題で200ルーメンだと街灯の無い場所ではやや不安に感じる部分もあったので、300ルーメン後継モデルはかなり魅力的で、次回購入時はBLINDER ROAD 3を購入すると思います。


Comment

  1. 名無しの鯉人 より:

    いつも参考にさせて貰ってます。
    リアライト、ソーラーのやつで電池代削減とか
    考えてたんですが(ブリジストンの点灯虫?)
    この季節自転車通勤で30分程度だと大して
    充電されず途中で点滅が終わってしまい
    困ってたんですが、対応の良さそうな
    メーカー&性能と言うことでこいつのリアライト
    買いました。
    取り付けの樹脂がちょっとと思いましたが
    なかなかライトとしてはいいですよねこれ。

    • escape air より:

      名無しの鯉人さま
      参考になるかどうかはわかりませんが、参考になれているようであれば嬉しく思います。
      僕の場合フロントとリアを揃える為に両方ともknog製ですが、どちらかと言えばリアの方が良いと僕も思います。点滅パターンがかっこよくて派手なこともあって、取り付けてからの車の幅寄せも大分少なくなった気がして、僕も気に入っています。

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