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ロードバイク用自転車ベルのknog Oi購入レビュー

公開日: 自転車メンテ・改造

革新的な自転車ベルknogのOiレビュー

自転車にもベル(警音機)の装備は必須となっていますが、ママチャリなどに装備されているようなベルだとスタイリッシュなロードバイクなどには似合わないため、ベルを装備したくないなぁと思う人も多いのではないでしょうか。

実際問題でベルを鳴らさなくてはいけない場所(鳴らしても良い場所)は限られていますし、自転車の場合は声を出した方が早いという話もあったりして、ベルの装備自体に疑問もあるわけですが、決まりは決まりなので諦めて装備するしかありません。

どうせ装備するのであれば、出来るだけスタイリッシュにカッコ良いベルを装備したいなと考えるのは当然のことなのですが、そういった要望を叶えるベルがほとんど有りませんでした。

そんな中、全く新しい革新的な自転車ベルとして登場したのがデザイン性の高い自転車関連商品を開発販売しているオーストラリアのメーカーであるknogが発表したベルでした。

クラウドファンディングサイトのkickstarterで発表されたそのベルは瞬く間に話題となり一気に目標金額をクリアし商品化が決定たのでした。

そしてプロジェクトから約半年後の2016年11月から日本でも販売が始まり、大手自転車チェーン店などでの店頭でも並べられるようになったのですが、話題の製品ということで、初回分は即完売、その後も入荷される度にすぐに品切れとなってしまう人気振りで12月の後半になってようやく状況が落ち着いたかなという感じになりました。

発売早々に類似品が発売されるようになるなど、その人気振りが伺えます。

僕にとってknogの製品に関してはフロントライトやリアライトを愛用していて、お気に入りのメーカーの1つでもあるわけで、kickstarterではBackしなかったものの製品自体には非常に興味があったので、商品化されたら是非購入してみたいなと考えていました。

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自転車ベルknogのOiを購入

自転車ベルknogのOiの詳細

自転車ベルknogのOiを購入

knogの自転車ベルOiのパッケージです。
knogの製品らしくシンプルなパッケージながらデザインはしっかりとされている感じです。

自転車用ベルとしては少々高い値段が付いているoiではありますが、knogの製品は、こう言ったデザイン部分での料金を考えれば納得できるんじゃないかと思います。

自転車ベルknogのOiの色

色は4色(BLACK / SILVER / BRASS / COPPER)ありますが、無難にBLACKを選択しました。サイズはLARGE Oiが23.8mm / 25.4mm / 26mm / 31.8mmに対応していて一般的なドロップハンドル用となり、SMALL Oiが22.2mm対応で、クロスバイクなどで一般的なストレートハンドル用となると思います。

僕の場合はクロスバイクですがハンドルを交換して23.8mm系のハンドルになっているのでLARGE Oiを購入しました。

自転車ベルknogのOi

自転車ベルknogのOiをパッケージから出した状態です。
取付け用のアーレンキーも付属しています。

自転車ベルknogのOi

この形状を見てもknogのOiは自転車用のベルとは思えません。
今までの自転車のベルのイメージを一気に覆す革新的なデザインです。

自転車ベルknogのOiの厚み

自転車ベルknogのOiの厚みは15mmほど。
小さなベルではありますが、意外と大きさがあるなというのが第一印象です。

自転車ベルknogのOiの形状

knogのOiはカタツムリのような独特な形状で、持ってみるとかなり軽量です。

自転車ベルknogのOiの重量

knogのOiの重量を量ってみたところ25gでした。軽いですね。

転車ベルknogのOiの比較

僕が今現在愛用しているCATEYEの小型ベルとknogのOiを並べてみました。
デザイン的には圧倒的にknog Oiだと思いますが、大きさなどはCATEYEのベルの方がより小型です。

自転車ベルknogのOiを取付ける

自転車ベルknogのOiの取付

自転車ベルknogのOiの取付もシンプルで、ボルトを外してハンドルを挟み、再びボルトを締めて固定するだけで簡単に装備できます。

但し径が太いハンドルにハメようと思うとかなりグググッと開かなくてはいけないのでちょっとドキドキします。

自転車ベルknogのOiの取付

ハンドルに取付けてみました。
取付け場所はステムの横が一番しっくりきます。
パーツの一部に溶け込むような感じで自然に馴染みます。

一般的なベルの形状をしていないので、これがベルだということも忘れてしまいそうです。

CATEYEのベルもベルトをサイクルコンピューターと共用すればほとんど目立ちはしませんがknogのOiの場合はベル全体がベルトのような形なので上手くパーツの中にカモフラージュされる感じです。

自転車ベルknogのOi

取付ける前はもう少し目立つのかと思いましたが、思っていたよりもかなり目立ちません。

自転車ベルknogのOi

knogのOiの佇まいもなかなか素敵だと思います。
意外と高級感もあります。

自転車ベルknogのOi

knogのOiを装着した後でも全くベルとは思えない見た目です。
アンシンメトリーになってしまうのが嫌な人は二つ買って左右に付けるのも有りかもしれません。

knogのOiの音を出してみました。
高音で澄んだ音がします。

自転車ベルknogのOiの感想

自転車ベルknogのOiの感想

自転車のベルなんて、実際のところで鳴らす機会はほとんどありません。
なので出来るだけ目立たないモノが良いのかなというところに落ち着くかと思います。その点knogのOiは自転車ベルとは思えない形状なので、装備してもロードバイクやクロスバイクのスポーティな見た目を損なう全く野暮な感じにならないのが素晴らしいところでしょう。

まだ自転車ベルのknogのOiをハンドルに取付けてはいませんが、実物を見て思ったのはCATEYEのベルのようにコンパクトさで物陰に潜ませて存在感を失くすようなベルではなく、存在感は有るものの、自転車パーツの一部として違和感なく馴染ませることが出来るベルだなということです。

knogのOiは今までの自転車用ベルとは一線を画すようなデザインのベルで、装備した時の気分の良さもあり、思わず鳴らしたくなるベルでもあります。

ロードバイクやクロスバイクにもベルの装備は必須ですし、従来の自転車用ベルのデザインが気に入らず不満に感じていた方は、買いで間違いないと思います。

Comment

  1. 音の大きさと重さはどうですか? より:

    Knog Oi 良さそうですね。重さや音の大きさはどうですか?私も Cateye のものをハンドルの下に付けて使っているのですが、本当に使う必要のある時には音が小さいかなと感じています。

    • escape air より:

      コメント有り難うございます。
      取付けた感じはなかなか良かったです。
      重さ25g音の情報も追加しました。

      • ぞーさん より:

        情報有難う御座います。参考になります。今度お店でチェックしてみようと思います。

  2. Senoo Masatoshi より:

    真似をして、Oi 付けさせて頂きました!

    以前より、ハンドルの上に取って付けた様にあるベルが、格好悪いなー と思っていたところ、この Oi を紹介して頂き、早速飛びついた次第です。

    確かに装着する時に、プラスティックのブラケットをこんなに拡げても大丈夫なのかと、ちょっと心配になりましたが、思い切ってググッと・・・、大丈夫でした。

    装着感は、本当にスッキリしていて良いですね。全く違和感がありません。ベルとしては値段が高いかもしれませんが、デザイン的には画期的なものだと思いますね。

    音色は、澄んだ良い音だと思いますが、大きさの割には音量は控えめですかね。

    あ、ちなみに私の愛車は ESCAPE RX1 2017 です。

    • escape air より:

      Senoo Masatoshiさま 正直なところ取付ける前は「どうかな・・」と思ったりもしたのですが、取付けてみて「よくデザインされてるな」と感心しました。
      ベルト部分をそのままベルにしてしまったという発想は素晴らしいですね。

      自転車の場合ベルを鳴らすより叫んだ方が早いという説があり、使える場所も限られているので・・・(笑)

      今後とも宜しくお願い致します。

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