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実食!井村屋スポーツようかんプラスは自転車や登山に最適な羊羹だ

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井村屋スポーツようかんプラスを食べる

井村屋スポーツようかんプラスが自転車や登山の際のエネルギー補給に最適だといううウワサを聞いたので早速購入してみたのでレビューしてみたいと思います。

スポーツ用途のエネルギー補給食としての羊羹

小さくても高カロリー

ロードバイクやクロスバイクなどの自転車で長距離を走行や山に登る際などには道中でエネルギー不足にならないように適度にエネルギー補給をする必要があります。

エネルギー補給のための食料を携行するのが一般的ですが、なるべく荷物を少なくしたいなどの理由からコンパクトでかつ高カロリーな食べ物が好まれています。

そしてここ数年でスポーツ用途の携行食として不動の地位を築いているのが意外にも羊羹なのです。

スティック羊羹などと呼ばれているもので、コンビニなどでも見かけることのできる手のひらサイズの小さな羊羹が、携行食として注目されているのです。

口通りが良いのが羊羹の最大のメリット

カロリー補給が目的であれば羊羹でなくてもカロリーメイトやスニッカーズでも良いのではと思いますが、喉が乾いた状態で食べても口の中に残らずにスルッと飲み込めるという口通りの良さが好まれているようです。

さて、そんな羊羹の中でもとりわけロードバイクやクロスバイクに乗るサイクリストの間で評判が良いのが、スポーツ用に開発された井村屋のスポーツようかんです。

羊羹メーカーとして誰もが知っている井村屋が手がけるスポーツ用の羊羹は甘すぎず大きすぎずで、多くのスポーツ愛好家からも指示を受けていて年々売り上げが伸びているようです。

そのスポーツようかんを、さらに食べやすく改良して片手でも食べられるように工夫されたのが井村屋スポーツようかんプラスというわけで、両手が使えない自転車などに乗っている最中でも片手でエネルギー補給が出来るという優れものなのです。

そんなサイクリストに愛されるスポーツようかんプラスについて詳しくレビューしてみたいと思います。

井村屋スポーツようかんプラス

井村屋スポーツようかんとスポーツようかんプラス

井村屋スポーツようかんプラスとは、肉まん、あんまんで有名な井村屋が製造販売している羊羹で、スポーツでのエネルギー補給を目的として開発されたものです。

つまり、スポーツドリンクの羊羹バージョンとでも言えば良いのかもしれません。

井村屋がスポーツや登山などの休憩時に甘いものを食べてエネルギー補給をすることに注目して、羊羹をスポーツ用に改良したのが始まりだそうで2009年から発売されています。

では、井村屋スポーツようかんが一体どんなモノなのかをサックリと説明してみましょう。

井村屋スポーツようかんとスポーツようかんプラスの比較

井村屋スポーツようかんはシリーズ化されています。
通常のスポーツようかんと、スポーツようかんに改良を加えたスポーツようかんプラスの2種類になります。

スポーツようかん

容量は60gで多すぎず少なすぎずで食べきりサイズの羊羹です。
一般的によく見かけるミニ羊羹と同じようなサイズです。
スタンダードなあずき味とカカオ味の2種類があります。

井村屋自身が製造販売している「ミニようかん」や「えいようかん」「チョコレートようかん」などとのシリーズの中の一つですね。

以前は井村屋の公式ページでも見かけたのですが、スポーツようかんプラスが発売された後は中途半端な立ち位置になったせいか、2018年2月現在では、通常のスポーツ羊羹は削除されているようです。

そんなことからアマゾンなどの販売サイトではまだ売られているようですが、近い将来なくなってしまうものかもしれません。

井村屋 5本入スポーツようかん 60g×5本入り
井村屋 5本入スポーツようかん 60g×5本入り
  • 井村屋製菓
  • 参考価格 : ¥ 540
  • 価格 :
  • 商品ランキング : 38,558 位

スポーツようかんプラス

スポーツようかんを改良して発売された羊羹で、運動するの必要とされるマルチデキストリンやパラチノースが含まれているそうです。成分的な難しいことはよく解りませんが、要するによりスポーツ用途に適した成分になっている羊羹というわけです。

さらに大きな特徴としては、片手で羊羹を押し出して食べられるようなパッケージになっていて、自転車乗車時など両手が使えない場面でもエネルギー補給が出来るようになっています。

マルチデキストリン
でんぷんを酵素分解したデキストリンの仲間で消化しやすく吸収しやすい性質。
糖質でありながら、砂糖やブドウ糖などと比べると甘みが控えめなので、量を摂取しやすくスポーツ用途での糖分摂取に向いているため、スポーツ用の食品などでも多く使用されている。

パラチノース
砂糖由来の糖質。
砂糖と同等のエネルギーがあると同時に摂取したあとも血糖やインスリン急激な変化が起きない。

井村屋 スポーツようかんプラス40g(5本入)
井村屋 スポーツようかんプラス40g(5本入)
  • 井村屋製菓
  • 価格 :
  • 商品ランキング : 22,501 位

スポーツようかんプラスの成分比較

 スポーツようかんスポーツようかんプラス
価格540円540円
重量(1本)60g40g
エネルギー171kcal113kcal
たんぱく質1.8g1.4g
脂質0.2g0.1g
炭水化物40.5g26.5g
ナトリウム79mg
54mg
カリウム17mg9mg
マグネシウム10mg6mg
カルシウム23mg13mg
食塩0.2g0.14g

井村屋スポーツようかんプラスを食べてみた

井村屋スポーツようかんプラスを食べる

井村屋スポーツようかんはロングライドをするような自転車乗りの間では有名なエネルギー補給食で、レースに出場したりロングライドなど本格的な自転車ライフにトライしたりしないような僕でも、井村屋スポーツようかんの名前は耳に入ってくるほどです。

特に井村屋スポーツようかんプラスは、自転車に乗りながらでも食べやすいということで、僕の身の回りのサイクリストからも支持されています。

さて、井村屋スポーツようかんプラスが一体どんな風に食べやすくなっているのか、モノは試しということで購入して食べてみることにしました。

井村屋スポーツようかんプラス開封

井村屋スポーツようかんプラスを開封

井村屋スポーツようかんプラスの5本入りを購入しました。
一般的なお店ではあまり取り扱っておらず、Amazonなどで購入するのが最も手っ取り早いと思います。

パッケージを開けるとスティック状の羊羹が5本並んで収められています。
細長いスティック状の羊羹で、スティックの重量は一本約40gです。一般的な見に羊羹がブロック状で60g程度ですから、一回り小さくなったようなイメージですね。

携行しやすいサイズ

井村屋スポーツようかんプラスの大きさ

井村屋スポーツようかんプラスの一本の大きさをiPodと比較してみました。
遠近感が大きくて分かりづらい写真で申し訳ありませんが、井村屋スポーツようかんプラスの長さは12cm程度でiPod touchとほぼ同じサイズです。幅は2cm程度で厚みは1cm程度です。

この大きさであれば、ロードバイクやクロスバイクに乗る際にもサイクルウェアの後ろポケットに入れても嵩張らずに2本〜3本くらいは余裕で持ち運べそうです。

井村屋スポーツようかんプラスの最大の特徴は片手だけ開けられる個包装

井村屋スポーツようかんプラスを指で押し出して食べる

井村屋スポーツようかんプラスの食べ方はスティックの真ん中あたりを親指でギュッと押すだけです

親指で押し込むと、上記の写真のように個包装の先から羊羹がニュッと出てきます。

一般的なミニ羊羹のように、個包装を開けるために両手を使う必要がなく片手だけでエネルギー補給ができるようになっているんです。

つまり、井村屋スポーツようかんプラスを食べようとする時は、わざわざ自転車を止めなくても良いわけで、時間をロスすることなくエネルギー補給ができるためレースなどで重宝されているというわけです。

同じような理由から、自転車レースだけでなく、マラソン選手などもレース中に立ち止まることなくエネルギー補給できるのでスポーツようかんプラスを評価する人も多いようです。

井村屋スポーツようかんプラスを押し出す

上記の写真はスポーツようかんプラスの抜け殻です。
片手だけで綺麗に全て押し出すことが出来ました。

羊羹と言えば手がベタベタしてしまうというイメージでしたが、スポーツようかんプラスは全く手を汚さずに最後まで食べ切ることができるのも評価が高い理由の1つと思います。

上記は井村屋スポーツようかんプラスを押し出してみた動画です。

それほど強い力でなくても中身を押し出すことができます。
ロードバイクやクロスバイクなどの自転車で走行中にも片手で食べやすいということが分かっていただけるかと思います。

井村屋スポーツようかんプラスの味は?

押し出すのが便利でも、味が悪くてはどうしようもありません。

そこは天下の井村屋さんですから味にも妥協はないようです。
スポーツようかんプラスは羊羹にしては甘さ控えめな印象で、一般的な羊羹のように、食べた瞬間に口の中が甘さ全開になるような感じではありません。

確かに羊羹ですから甘いのは甘いですが、甘過ぎず疲れた身体には程よいと思います。そしてやや塩っぽい感じがするのもミネラル補給を前提としたスポーツ用の羊羹らしい特徴かもしれません。

食感は意外となめらかで口溶けも良く、口の中が乾いた状態で食べても口の中に残る感じはなく、水分補給一発ですっきりできますね。カロリーメイトやスニッカーズではそうはいきませんからね。食べてみると羊羹が愛される理由がよく分かります。

スポーツようかんプラスの難点

非常に良く考えられたパッケージではあると思いますが、諸刃の剣でもあります。

親指で押した程度で中身が出てくるパッケージなので、リックサックの中に入れたりしておくと、何かでギュッと圧力がかかった拍子に中身が飛び出してしまうという事故は十分に考えられます。

あくまでサイクルウェアの背中のポケットなど、圧力のかかる心配が無い場所に入れて携行した方が良いと思います。

井村屋のスポーツようかんプラスを食べてみた感想

井村屋のスポーツようかんプラスについては以前から、知り合いのサイクリストから「自転車に乗る時のエネルギー補給はスポーツようかんに限る!」というような評判は聞いていました。

しかし、コンビニなどで購入出来るミニ羊羹と比べて一体何が違うのかが解らず、正直なところネーミングが違うだけで基本的には同じなんでしょうという半信半疑な気持ちがありました。

また、価格も一本100円程度ですから、コンビニで買えるミニ羊羹と比べても少しですが値段も高いです。果たしてスポーツようかんをわざわざ選ぶだけの違いや価値があるのかという思いもありました。

そして、それらの疑問も解決すべく試しで購入してみたスポーツ羊羹でしたが、食べてみてなるほど納得な自転車向きの羊羹だと思います。

そもそもスポーツの携行食に羊羹という発想自体が僕の中に無かったものですから「スポーツに羊羹?何それ?有り得ない」と思ったものでしたが、意外と美味しく、控えめな甘さとほんのりな塩っけは「スポーツに羊羹って有りだわ」と思わずにはいられない秀逸な携行食ですね。

スポーツドリンクを日常で飲んだ時には、ちょっと塩っぱくて味が濃いと感じてしまいますが、スポーツ中に飲んだ場合にはとても美味しく感じるのと同じように、スポーツようかんの塩っけははスポーツ中に食べると一層美味しく感じるのではないかと思います。

そして、スポーツようかんプラスの一番の特徴でもある片手で取り出せるパッケージは、手がベタベタにもならず自転車に乗ったままでも簡単に押し出して食べることができ、ほんとに良く出来ているなと感心するばかりで、一気に井村屋のスポーツようかんプラスのファンになってしまいました。

以上、井村屋スポーツようかんプラスの実食レビューでした。

井村屋 5本入スポーツようかん あずき 40g×5本
井村屋 5本入スポーツようかん あずき 40g×5本
  • 井村屋
  • 参考価格 : ¥ 540
  • 価格 : ¥ 378
  • 商品ランキング : 3,059 位

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