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自転車メーカーGIANT(ジャイアント)の凄さを語る

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GIANTジャイアントの自転車

僕の愛車であるクロスバイクのESCAPE Airは、言わずとしれたクロスバイクの大ヒットモデルであるESCAPEシリーズの中の一つのモデルです(2013-2016年モデル)。

そしてその大ヒットモデルであるESCAPEシリーズを製造販売しているのが、泣く子も黙る世界最大の自転車メーカーであるジャイアント・マニュファクチャリング、通称GIANTであります。

GIANTは、他のメジャーな自転車メーカーと比べると低価格でありながらも高性能でコストパフォマンスに優れたスポーツバイクを製造している自転車メーカーなのです。

そんなGIANT社についてもっと詳しく知りたいと思ったのでいろいろと調べてみたことをまとめてみました。

自転車メーカーGIANTのここがスゴい!

自転車メーカーGIANTのここがスゴい!

GIANTは世界一の自転車メーカー

GIANTの年間生産台数は600万台以上。
GIANTという名前の通り、GIANTは世界一巨大な自転車メーカーなのです。

GIANTは40年以上の歴史を誇る老舗メーカー

自転車メーカーのGIANTの創業は1972年
元々は大手メーカーのOEM供給メーカーとしてスタートし、後にブランド化したようです。

ヨーロッパの超老舗メーカーであるBH BikesやBianchi、ORBEA、WILIER TRIESTINAなどの100年以上の歴史があるメーカーに比べれば、若いメーカーですが、Cannondale(1971)やSPECIALIZD(1974)、TREK(1976)などと同等の歴史を持つメーカーなのです。

何よりもその和解歴史の中で世界一の自転車メーカーまで成長し、確固たる地位を築いているのはGIANT社の優れた自転車への正当な評価であるとも言えるでしょう。

トップチューブのスローピングはGIANTが開発

トップチューブが斜めになっている、いわゆるスローピングタイプのフレームはGIANTがコンパクトフレームとして開発したのが一番最初です。

トップチューブを斜めにしたスローピングにすることで、トップチューブが水平なホリゾンタルフレームよりもフレームサイズを小さくすることができ、フレームの軽量化と剛性化などが実現出来るようになりました。

僕の愛車であるクロスバイクのESCAPE Airなどもこのスローピングタイプのフレームが採用されていますし、今現在ではスローピングタイプのフレームが大半ですよね。

有名メーカーのパーツも供給している

元々がOEMメーカーで有名自転車メーカーのパーツを供給していたのは有名なお話。そこからしっかりとした技術を身につけて世界最大の自転車メーカーまで成長したわけですから、きっちり下積みして出世した感があって素敵です!

今現在でもOEMやODMでフレームやパーツを供給していて、ヨーロッパを基盤とするいくつかの有名な自転車メーカーのフレームをGIANT社が製造しているようです。

安くて良い品!

自転車に限らずですが、お金を出せばいくらでも良いモノは見つけられます。だけど、少ない予算の中で高品質な自転車、安くて良い品を探すのは非常に難しいです。

そんな中でGIANT社の自転車は同等のスペックで比較すると他社よりも一割〜二割程度の安い値段で購入することができるのです。

多くの自転車愛好家からも「最初の一台として選ぶならコレ!」と真っ先に名前が挙がるのが、言わずと知れた超名作のクロスバイクESCAPE R3です。ESCAPE R3はまさに安くて良い品の代表的な自転車で、スポーツバイクに興味がある人が最初に選ぶべき自転車として絶対的な地位を築いていて、そこに異論を挟む人はいないでしょう。

それほどまでに完成度が高く、評価の高いスポーツバイクを手掛けています。

日本人向けに開発した日本規格モデルがある

ヨーロッパの自転車メーカーの自転車は長身で手足が長い欧米人が乗ることを想定して開発されているため、時として日本人の体型には適合しない場合もあります。

その点、GIANTはアジアで、しかも日本人と体型も近い台湾のメーカーですから、当然そのあたりの問題もしっかりとフォローしてくれていて、アジア人の体型にマッチするようなフレーム設計がされているものも存在します。GIANTのモデルの中には日本人向けに製造された日本規格モデルもあるんです。実はその代表がESCAPEシリーズなのです。

We Are The GIANTS

We Are The GIANTS

僕の中のGIANT

僕自身もGIANTの自転車に乗る、通称GIANTSの一員です。しかし実のところで僕自身はGIANTに対してそれほど思い入れががあるわけではありません。というのも、GIANTが好きでクロスバイクのESCAPE Airを購入したわけではないからです。

評判の良いクロスバイクを探して辿り着いたのが、たまたまGIANT製の自転車であるESCAPE R3で、その上位モデルがESCAPE AirだっただけでGIANTという自転車メーカーが好きだからESCAPE Airを買ったわけではないのです。

実際にGIANTの自転車に乗ってみると、しっかりとしたフレームであることが実感でき、多くの自転車乗りの方々からも高い評価を得ている理由がすぐに理解でき、それ以来、僕自身も「初心者が最初に選ぶべきスポーツバイクは?」という質問をされた時には「GIANTのESCAPEというクロスバイクが最高だぜ!」と迷いなくおすすめするようになりました。

僕自身が今現在充実した自転車ライフを送れているのはそんなGIANT社の素晴らしい自転車に出会えたおかげなのは間違いなく、今現在ではGIANTの自転車に乗るGIANTSの一員として、GIANTのロゴの入った自転車に乗っていることを誇らしくも感じているのです。

GIANTを小馬鹿にする人たちが居るのは有名税

世界一巨大な自転車メーカーであるGIANTですが、一部の自転車乗りの間ではGIANTを小馬鹿にするような風潮もあるように思います。

GIANTを小馬鹿にする人の自転車観を詳しく聞いてみると、だいたいのパターンとしてGIANTに対して下記のような固定概念を持っている方が多いように思います。

● GIANTって台湾のメーカーでしょ
● GIANTって安物メーカーでしょ
● GIANTって初心者ご用達メーカーでしょ

スポーツバイクに乗る人の中には、コンポーネントをはじめとしたパーツの価格やグレードによって序列を決めたがる人がいます。そして、GIANTを小馬鹿にしたがる人達も同じで、格安、巷に溢れている、アジアのメーカーというような理由でGIANTを二流メーカー呼ばわりしたりするのです。

そういう人達にとってはヨーロッパの自転車メーカーこそが最高の自転車メーカーでアジアのメーカーは二流だという考え方がどうやらあるようです。

実際問題で自転車の場合、台湾のメーカーがOEMやODM供給していることが多く、元を辿れば台湾や中国の工場で作られているというのが実際のところなのですけどね・・・。

確かに世間一般のイメージ通りでGIANTの自転車はスポーツバイクの初心者が入門機として購入するパターンが多いと思われます。実際問題で僕自身もスポーツバイクデビューはGIANTでした。

そんなこともあり「GIANT=初心者用」というようなイメージがあるのも間違いありませんが、GIANTのハイエンドモデルのスペックを見ても他のメーカーと何一つ遜色のない素晴らしい性能ですし、ツール・ド・フランスをはじめとした大きなレースでも勝利するなどの実績もありますから、けして初心者限定というわけではないのです。

まぁ、それもこれも巷に溢れるクロスバイクのESCAPEを見れば分る通りで、売れに売れているGIANTならではの有名税のようなものかもしれません。

自転車メーカーのGIANTはスゴい!

自転車メーカーのGIANTはスゴい!

自転車メーカーのGIANTについていろいろと調べたことをまとめてみました。調べてみた結果、GIANTはアジアが誇る一流自転車メーカーということがよく理解出来ました。

今回こうしてGIANT社について調べてみることで、知らなかった情報を沢山知ることが出来ましたし、今まで以上にESCAPE Airに愛着を持って乗ることが出来るようになったと思います。

下記の本はGIANT社について書かれた本ですがなかなか面白いです。

書籍 → 銀輪の巨人

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