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自転車メーカーのGIANT(ジャイアント)は凄いんだ!

公開日: ジャイアント・ESCAPE, 自転車全般

GIANTジャイアントの自転車

僕の愛車であるクロスバイクのESCAPE Airは、言わずとしれたクロスバイクの大ヒットモデルであるESCAPEシリーズの中の一つのモデルです(2013-2016年モデル)。

そしてその大ヒットモデルであるESCAPEシリーズを製造し、販売しているのが、泣く子も黙るジャイアント・マニュファクチャリング、通称GIANTであります。

世界一の自転車メーカーでもあるGIANTは、他のメジャーな自転車メーカーと比べると低価格でありながらも、同等の高性能なスポーツバイクを製造しているメーカーなのです。

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We Are The GIANTS

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GIANTを小馬鹿にする人たちが居るのは有名税

世界一巨大な自転車メーカーであるGIANTですが、一部の自転車乗りの間ではGIANTを小馬鹿にするような風潮もあるように思います。

GIANTを小馬鹿にする人の自転車観を詳しく聞いてみると、だいたいのパターンとしてGIANTに対して下記のような固定概念を持っている方が多いように思います。

● GIANTって台湾のメーカーでしょ
● GIANTって安物メーカーでしょ
● GIANTって初心者ご用達でしょ

こんな声が聞こえてくるのです。

スポーツバイクに乗る人の中には、コンポーネントをはじめとしたパーツの価格やグレードによって序列を決めたがる人がいますが、GIANTを小馬鹿にしたがる人達も同じで、格安、巷に溢れているというような理由でGIANTを二流メーカー呼ばわりしたりするのです。

そういう人達にとってはヨーロッパの自転車メーカーこそが至極の自転車メーカーで、アジアのメーカーは二流だと感じるのかもしれません。

実際問題で自転車の場合、台湾のメーカーがOEMやODM供給していることが多く、元を辿れば台湾や中国の工場で作られているというのが実際のところなのですけどね・・・。

まぁ、それもこれも巷に溢れるクロスバイクのESCAPEを見れば分る通りで、売れに売れているGIANTならではの有名税のようなものかもしれません。

僕の中のGIANTの位置づけ

さて、僕自身GIANTの自転車に乗る人、通称GIANTSの一員でもあるわけですが、実のところで僕自身はGIANTに対してそれほど思い入れががあるわけではありません。

というのも、GIANTが好きでクロスバイクのESCAPE Airを購入したわけではないからです。

お勧めで評判の良いクロスバイクを探していたら辿り着いたのが、たまたまGIANT製の自転車であるESCAPE R3で、その上位モデルがESCAPE Airだっただけのお話でGIANTという自転車メーカーが好きだからESCAPE Airを買ったわけではないのです。

しかしながら、GIANTを小馬鹿にされると、少々腹立たしく感じるということは、少なからずGIANTという自転車メーカーに対しての愛があるということだと思います。

そんなわけで、もう少しGIANTに対してもっと大きな愛を抱けるようになれば良いなと思うようになりました。そこで、メーカーのことをよく知ることが愛を深めることだと考え、早速GIANTについていろいろと調べてみたことをまとめてみました。

自転車メーカーGIANTのここがスゴい!

自転車メーカーGIANTのここがスゴい!

GIANTは40年以上の歴史を誇る老舗メーカー

自転車メーカーのGIANTの創業は1972年。
元々は大手メーカーのOEM供給メーカーとしてスタートし、後にブランド化したようです。

流石にヨーロッパの超老舗メーカーであるBH BikesやBianchi、ORBEA、WILIER TRIESTINAなどの100年以上の歴史があるメーカーに比べれば、確かに若いメーカーかもしれませんが他にもっと若いメーカーは沢山ありますし、Cannondale(1971)やSPECIALIZD(1974)、TREK(1976)などと同等の歴史を持つメーカーなのです。

GIANTは世界一の自転車メーカー

GIANTの年間生産台数は600万台以上。
まさにGIANTという名前の通り、GIANTは世界一巨大な自転車メーカーなのです。

スローピングはGIANTが開発したのが最初

トップチューブが斜めになっている、いわゆるスローピングタイプのフレームはGIANTがコンパクトフレームとして開発したのが一番最初なのです。

トップチューブを斜めにしたスローピングにすることで、トップチューブが水平なホリゾンタルフレームよりもフレームサイズを小さくすることができ、フレームの軽量化と剛性化などが実現出来るようです。

僕の愛車であるクロスバイクのESCAPE Airなどもこのスローピングタイプのフレームが採用されています。

有名メーカーのパーツも供給している

元々がOEMメーカーで、有名ブランドのパーツを供給していたのは有名なお話。そこからしかりとした技術を身につけてブランド化したわけですから、きっちり下積みして出世した感があって素敵です!

今現在でもOEMやODMでフレームやパーツを供給しているようなので、ヨーロッパ製のフレーム至上主義であるGIANTを小馬鹿にしている人達が乗っている自転車のフレームやパーツはもしかしたらGIANTが供給している可能性だって多いにあるのです。

安くて良い品!

お金を出せばいくらでも良いモノは見つけられます。
だけど、少ない予算の中で高品質な自転車を探すのは非常に難しい。

そんな中でGIANTは他社よりも一割〜二割程度の安い値段で高品質な自転車を提供してくれています。

足の肥えた自転車愛好家からも最初の一台として選ぶならコレ!と真っ先に名前が挙がるのが、言わずと知れたGIANT社のESCAPE R3で、そこに異論を挟む人はほとんどいないでしょう。

それほどまでに完成度が高く、評価の高いスポーツバイクを手掛けています。

日本人向けに開発した日本企画モデルがある

ヨーロッパの自転車メーカーは基本的に日本人よりも長身で手足が長い欧米人が乗ることを想定して開発されているため、時として日本人の体型には適合しない場合もあります。

その点、同じアジアで、しかも日本人と体型も近い台湾のメーカーがアジア向けに作るフレームは日本人の体型でも非常にマッチします。GIANTのモデルの中には日本人向けに製造された日本企画モデルもあるんです。

その代表が実はESCAPEシリーズなのです。

どうりで、純日本人体型の僕でもしっくり乗れるのには理由があったのです。

自転車メーカーのGIANTはスゴい!

自転車メーカーのGIANTはスゴい!

上記のように自転車メーカーのGIANTのスゴさをいくつかまとめてみました。

調べてみて納得。正に、GIANTはアジアが誇る一流自転車メーカーということがよく理解出来ました。

世間一般のイメージ通りでGIANTの自転車はスポーツバイクの初心者が入門機として購入するパターンが多いと思われます。実際問題で僕自身もスポーツバイクデビューはGIANTでした。

そんなこともあり、GIANT=初心者用というようなイメージがあるのも間違いありませんが、GIANTのハイエンドモデルのスペックを見ても他のメーカーと何一つ遜色のない素晴らしい性能ですし、ツール・ド・フランスをはじめとした大きなレースでも勝利するなどの実績もありますから、けして初心者限定というわけではないのです。

なのでGIANTを小馬鹿にするような人は、自転車事情を良く知らないで、聞きかじった情報だけで語ってしまうようなニワカと思うようにしています。

今回こうしてGIANT社について調べてみることで、知らなかった情報を沢山知ることが出来ましたし、今まで以上にESCAPE Airに愛着を持って乗ることが出来るようになったと思います。

下記の本、なかなか面白いです。

Comment

  1. 神彪 より:

    私はGIANTの自転車は持ってませんがGIANTの自転車はメッチャ好きです。

    コスパが非常に優れていて乗りやすい。

    ブランド力が世界一。

    何より名前がカッコいい。

    私はGIANTはグレートジャーニーやTCRが好きです。
    あと、気になるのがGIANTの電動アシスト自転車CRS-HB です。
    私は速さよりポタリングやツーリングが好きなのでグレートジャーニーでツーリングしてみたいです。
    TCRは速さ向きかな?
    レビューを見るとどちらかというとコンフォート向きだと書いてありました。(笑)
    CRS-HBはポタリングに向いてそうかな?(笑)

    いつかはGIANTの自転車が欲しいです。(笑)

    • escape air より:

      グレートジャーニー良いですよね。
      たまにバッグフル装備で走っている人を見かけますが、自分探しの旅に似たバックパッカー的なロマンを感じます。

      余暇をフルに使って、大人ならではの放浪の自転車旅、いつかやってみたいものです。

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