バッグ・財布・ツールボトル レビュー

【自転車】ツールボトルは見開きタイプがおすすめです

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クロスバイクやロードバイクに乗る際には「パンク修理キット」や「携帯工具」など細々としたアイテムを携行する必要があります。

そして、それらを持ち運ぶには、フレームに取り付けたボトルケージにセットできるツールボトル(ストレージボトル)が便利です。

普通のツールボトルと見開きタイプのツールケース比較

見開きタイプのツールケースのレビュー

ツールボトルにはいくつかのタイプがあります。

その中の一つで、最も一般的だと思われるのは、海苔の缶のような筒状タイプで、ツールボトルやストレージボトルと呼ばれます。

実際、僕もシマノのツールボトルを愛用していますが、特に大きな不便を感じることもなく、大変満足の出来るアイテムだと思います。

筒状タイプよりも見開きタイプの方が使いやすい

筒状タイプのツールボトルでも大きな不便を感じることは無いのですが、蓋を開けて上から物を入れるため、何か取り出したい物があって、それが底の方にある場合は、一旦全ての物を取り出さないと取り出せないという問題があります。

容量に余裕がある場合はそれほど気になりませんが、ギチギチに詰め込んでいたりすると、毎回きちんと整理して収納しなおさないといけなくなるため、多少なりにストレスを感じるところかと思います。

そんな悩みを知り合いのサイクリストとしていたところ「ツールボトルは見開きタイプが便利」という情報をいただきました。

確かに、観音開きできる見開きタイプのツールボトルだと、ツールの出し入れはしやすそうです。

ちなみに見開きタイプのツールボトルは、ツールケースと呼ばれることが多いと思います。

そして、この記事を書いている2022年5月現在だと、筒状タイプのツールボトルよりも、見開きタイプのツールケースの方が一般的になっているようにも思えますね。

見開きタイプのツールケースのレビュー

カーボン柄のツールケース

というわけで、早速、見開きタイプのツールケースを購入してみました。

アマゾンあたりで探すと、多くのツールケースが見つかると思いますが、基本的な構造や機能はどれも同じと思われるので、見開きタイプのツールケースの購入を検討している方の参考になれば幸いです。

防水加工されたファスナー部分

防水のツールケース

見開きタイプのツールケースは、中央部分を半周する感じでファスナーが備わっています。

ツールケースは雨でも使用する可能性のあるものなので、ファスナー部分は中まで水が浸透しづらい防水仕様になっていることが多いと思います。

構造上、ガチガチの防水機能があるとは思えませんが、通勤通学など、天気の悪い日に乗った場合でも、中身に影響を及ぼさない程度の防水機能はあるものと思います。

ファスナー部分の耐久性には少し不安があるかも。。。

ツールケースのチャック部分

ケースに沿ってファスナーが取り付けられているので、コーナー部分なんかは、、かなりタイトな印象で、開け締めしていると、必ずと言ってよいほど引っかかりを感じます。

なので、無理に力を加えたりすると、ファスナーが壊れてしまいそうな不安もあります。

この点で言えば、プラスチックのツールボトルのほうが壊れるような部分がないので、耐久性としてはアドバンテージがあると思います。

見開きタイプのツールケースの収納力について

ツールケースを見開いた状態

ツールケースのファスナーを完全に開けて、本体を完全に見開いた状態です。

中身の構造はメーカーによっても異なると思いますが、多くは似たような構造になっているかと思います。

左右の二部屋に分れていて、それぞれに固定用のネットが備わっている感じです。

固定用のネットが重要

ツールケースの収納部分んいある固定用のネット部分がとても重要です。

この固定用のネットがあるおかげで、パカッと見開いた時にも、中身がバラバラとこぼれないようになっています。

静音

ツールケースのネット

プラスチックのツールボトルを使用している時に問題になりがちなのが「カタカタ」という音です。

走行中に路面の凸凹の振動で、ツールボトルの中身が揺れて「カタカタ」と音がしてしまうのです。

気になる音なので、対策として、作業用の軍手にツールを収納したりするのが一般的かと思います。

それに対して、見開きタイプのツールケースは、素材自体が柔軟性のある素材なので音が出づらくなっています。

さらには、内側の壁全体が生地でカバーされていたりするので、走行中に中身が動いても、ツールボトルのように「カタカタ」と、うるさい音を立てることがありません。

弾力性のあるボディなので容量に多少の余裕がある

ツールケースの場合、手で押せば簡単に形が変わるくらいの弾力性があるので、中身が多少ギチギチになったとしても、無理をすれば収納できます。

プラスチック製のツールボトルだと「あとちょっとなのに、、、」という場面でも、形状が変わらないので、諦めなければいけないような場合が意外とあったりするのですが、ツールケースの場合は「ギュッギュ」と押し込んでしまえるんですよね。

【自転車】見開きタイプのツールケースの中身と収納方法を紹介してみる

見開きタイプのツールケースの使い勝手は思ったよりも良かった

ツールケースについて

筒状タイプのツールボトルと、見開きタイプのツールケースの療法を使ってみた感想としては、一長一短や好みがあるので、それぞれだとは思います。

例えば、一般的な筒状タイプのツールボトルは、カッチリした感じがありますし、雨でもしっかりした防水力が期待できます。

見た目的にもフレームとの相性は良いでしょうし、仮に自転車に装備したままでも、見た目からして、あまり大した物が入っているようにも思えないので、わざわざツールボトルを盗む人は少ないのではないかなと思います。

見開きタイプのツールケースは、奥の物が取り出しづらいというツールボトルの欠点を完璧に解決してくれるものなので、そのあたりにストレスを感じている人にとっては、確実にお勧めできるものと思います。

逆にファスナーの開け締めが、ツールボトルの蓋の開け締めと比べると面倒に感じたり、耐久性の部分で不安を感じたりもしますし、自転車に装備したままだと「中身は何だろう?」という好奇心をそそるようなものでもあるため、自転車から離れる際には自転車から取り外して持ち歩かないと盗難されてしまいやすいように思います。

というような感じではありますが、個人的には、やはり出し入れのストレスが大きかったので、ツールボトルをやめて見開きタイプのツールケースを使用するようになりました。

最近はこの見開きタイプのツールケースを使っている人も多くなっているようですし、僕と同じように使い勝手が良いと感じる人が増えているのかなと思います。

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