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シマノのアーバンスポーツバイクMETREAメトレア情報まとめ

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Shimano urban sports bike METREAメトレアPhoto via:http://bike.shimano.com/content/sac-bike/en/home/news-and-info/news/metrea-new-style-for-urban-sports-riders.html

シマノの新しいコンポーネントのMETREA(メトレア)U5000 シリーズ についての情報をまとめています。

METREA(メトレア)U5000 シリーズ

2014年に自転車の展示会ユーロバイクでの発表

2014年8月のEUROBIKE2014で展示されたShimanoの新しいアーバンスポーツバイク Urban Sports Bikes (USB) としてMETREAは発表されました。

METREAを発表

アーバンスポーツバイクのMETREA
Photo via:http://www.bikerumor.com/2014/09/02/eb14-new-top-level-shimano-sh-r321-road-shoes-plus-metrea-commuter-group-concept/

公式発表

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

METREAは、アーバンスポーツバイクのスタイルをコンセプトにした新しいカテゴリを設定して開発されたコンポーネントで、クロスバイクとロードバイクの中間を意識したようなモデルになっています。

個人的には街乗りがコンセプトならもう少し気軽なものかと思っていましたがグレード的にはTiagra〜ULTEGRAということで、意外としっかりとした性能なのかもしれません。

METREAの名前の由来は都市を表すMetropolitanと現実を表すRealから作られた造語とのことで、都市と現実という2つのキーワードを主なコンセプトとして開発がされたとのこと。

アーバンスポーツバイクMETREAメトレアPhoto via:http://bike.shimano.com/content/sac-bike/en/home/news-and-info/news/metrea-new-style-for-urban-sports-riders.html

コンセプト通りで、乗車姿勢もクロスバイクとロードバイクの中間を意識して設計されているようです。

基本的に2014年の展示会で発表されたモデルそのままな感じであまり驚きはありませんでしたが、スリックでメタリックな感じでありながら、どこか柔らかさを感じる丸みのあるフォルムは今までのShimanoのコンポーネントには無かったようなデザインになっているように思います。

アーバンスポーツバイクMETREAメトレア
Photo via:http://bike.shimano.com/content/sac-bike/en/home/news-and-info/news/metrea-new-style-for-urban-sports-riders.html

METREAはコンポーネントなどのパーツなので、どんなタイプのフレームに取り付けるかでも印象は変わりそうですが、ブルホーンタイプなので上記のイメージのようなホリゾンタルなフレームとの相性が良さそうです。

METREAメトレアはU5000系

アーバンスポーツバイクMETREA互換性Photo via:http://bike.shimano.com/

ハンドル: ST-U5060
シフター:SL-U5060-R(ブルホーン)
シフター:SL-U5000-R / BL-U5000-R(フラットバー)
ブレーキ:BL-U5010-L / ST-U5060-L(ブルホーン)
ブレーキ:BL-U5000-L / SL-U5000-L (フラットバー)
ディスクブレーキ:BR-U5000
ハブ:SM-RT500-SS
シングルクランクセット:FC-U5000-1(42T)
ダブルクランクセット:FC-U5000-2(46-32T)
フォロントディレーラ:FD-U5000-F(46-32T対応)
リアディレーラ:RD-U5000(11速対応)
ホイールセット:WH-U5000
カセットスプロケット:CS-5800(105)
チェーン:CN-HG601-11

公式発表されたアーバンスポーツバイクMETREAメトレアの写真

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://www.cyclingindustry.news/#!Shimano-goes-for-style-with-Metrea-group/xkhn4/56d456ed0cf25a66a53166ce

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/
アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

アーバンスポーツバイクMETREAPhoto via:http://bike.shimano.com/

METREAメトレアはブルホーンとフラットバーに対応

アーバンスポーツバイクMETREAメトレアのブルホーンバー
Photo via:http://bike.shimano.com/content/sac-bike/en/home/news-and-info/news/metrea-new-style-for-urban-sports-riders.html

基本イメージのMETREAにはブルホーンバーが採用されていますが、ハンドルはフラットバーも選択できるようです。

当初はシマノから専用のブルホーンバーが販売になるとアナウンスされていましたが、2019年3月現在でシマノのページには掲載されていないので一般的なブルホーンバーを使用することになるものと思われます。

METREAメトレアはディスクブレーキ仕様

個人的にMETREAは非常に興味の有るコンポーネントではありますが、大きな障壁になりそうなのがブレーキです。

というのも単にコンポーネントだけ乗せ換えようと思った時に、ブレーキの仕様が問題になるのです。例えば僕の愛車であるESCAPE AirのブレーキはVブレーキで、METREAに採用されているディスクブレーキは搭載できません。フレーム事態がディスクブレーキに対応していないと取り付けできないのです。

取り付けるにはDISCブレーキ対応とフラットマウント対応が条件となるようで、たとえばクロスバイクのESCAPEシリーズに取り付けたい!と思ってもディスクブレーキに対応していないので取り付けできないというわけです。ESCAPEに限らずでクロスバイクのフレームはほぼディスクブレーキに対応していないので、取り付けられないと思った方が良さそうです。

とは言いつつも2018年以降のモデルであればディスクブレーキ対応のクロスバイクも増えてきたのでMETREAを取り付けられそうです。

METREAメトレアの実売価格

METREAメトレアの実売価格は下に掲載しているAmazonでの販売価格を参照してください。価格だけを考えるとグレード的には105〜ULTEGRAと同等という感じかと思います。

METREAメトレアに対する個人的な感想

個人的に愛車であるクロスバイクのESCAPE Airをブルホーン仕様にしていることからも、このブルホーン仕様の新しいコンポーネントであるMETREAは発表当初から非常に気になる製品でした。

METREAの発表によってオシャレ自転車以外にもブルホーンが流行れば・・・などという淡い期待もしていたりするのですが、まだまだ街で見かけるほどMETREAは売れていないようですね。個人的にもまだ一度しか見たことがありません。

街乗り仕様としてはちょっと高いのかな。性能的にもそれなりなのでしょうが、街乗りする人達にとって、性能ってそこまで居るのかな?と思ってしまうので。

実際問題でグレードに見合うカーボンフレームで組み上げることを考えると、30万〜の自転車になりそうで、そうなると、ホイホイと手をだしづらい価格帯になることや、他のロードバイクのを検討した方が良いのかなと考えてしまいます。

個人的にも街乗りオシャレでスポーティな自転車なら、いわゆるシングルスピードのピストなどの本レース用自転車という選択になるかもしれません。

とは言いつつもこのような新しいコンセプトからまた新しい自転車ワールドが展開されることもあるので、どんどんラインナップを充実して欲しいなというのが正直な感想です。

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