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自転車を地球ロックして良い場所と駄目な場所

公開日: 盗難対策, 自転車全般

自転車盗難防止に地球ロック

屋外に自転車を駐輪する際にロックをするのは当然ですが、最も防犯性の高いロックの仕方の一つにアースロック、いわゆる地球ロックというものがあります。

ポールや柵、ガードレールなど、動かせないモノと一緒に自転車を繋いでしまうというロックの方法です。

通常のロックと違って、地球ロックは安心感が違うため、僕も出先で駐輪する場合には、可能な限り地球ロックするように心掛けているのですが、いつも思うことがあるんです。

ここは地球ロックして良いモノ(場所)なのかな?と。

いくら自転車の盗難防止対策に地球ロック推奨と言っても、法律的に繋いではマズいモノと繋いでしまってはルール違反で本末転倒になってしまうので、自分の中でそれをハッキリさせる為に地球ロックについて調べてみることにしました。

自転車を地球ロックして良い場所

自転車を地球ロックして良い場所

駐輪場の輪留めなど

一般的な駐輪場だと、前輪を突っ込んでロックするタイプが多いと思いますが、それだけでは前輪だけを残して持ち去られることもあるので、フレームとホイールをワイヤーロックで繋ぐなどの基本的なロックもしておく必要があります。

そのついでに、駐輪場の輪留めなどに地球ロックしてけば、より確実に盗難対策できる。意外かもしれませんが、駐輪場での盗難はものすごく多いので、油断せずしっかりと対策をしておきたいものです。

自転車を地球ロックしては駄目な場所

自転車等放置禁止区域

大前提ではありますが、駐輪禁止・放置禁止の場所では、当然のことながら地球ロックも禁止です。駐輪禁止の場所でないことを確認してから地球ロックするようにしてください。

一般的に、主要な繁華街や駅の周囲は自転車等放置禁止区域に指定されている場合が多いようで、目安としてターミナル駅から半径200m~500mあたりが主な指定範囲となっているようです。

自転車を地球ロックしては駄目な場所
自転車等放置禁止区域には上記のようなマークの付いた標識や看板が立てられていて、範囲が図示されていたりします。

地球ロックしては駄目かどうかよくわからない場所

公共物

ガードレールや電信柱、道路標識、樹木などに地球ロックしている自転車を多く見かけます。

地球ロックして良いモノなのか、駄目なモノなのか、最も判断に困るのはこれらのモノになると思います。

これを違法だと書いている方も居ましたが、真偽は不明。
いろいろな地域の、自転車等放置防止対策に関する条例を読み込んでみても、公共物への固定を禁止している文言は見つけられませんでした。

その代わり、自転車等放置禁止区域内でガードレールなどに地球ロックを行なった場合は、他の自転車と同じく撤去対象に該当するため、容赦なくロックを切断するなどして撤去しますよ!というような断りは必ず書かれてあることを考えると、自転車等放置禁止区域外では許されちゃうのかなという気もします。

自転車を地球ロックしても意味がない場所

金網フェンス

フェンスも地球ロックしやすいものの一つですが、ワイヤーカッターがあればフェンスの針金は簡単にカットできるので、フェンスでは地球ロックにならない、ということを覚えておきましょう。

自転車を地球ロックして良い場所と駄目な場所まとめ

自転車を地球ロックについてのまとめ
地球ロックして良い場所と駄目な場所について調べてみて、分かったことは、大抵の場合、駅前や繁華街では自転車は駐輪場に駐輪する必要があり、路上には駐輪してはいけない。ということ。

逆に言えば、自転車等放置禁止区域の外での路上駐輪は許されているようで、そのような場所では、ガードレールや樹木などへの地球ロックをしても特に問題ないのかもしれません。

ただし、この答えにあまり自信がないので、このあたりについては、それぞれの自治体に確認した方がよさそうです。

いずれにしても、どこの路上であっても、長期間の自転車放置は許されていないので、一週間程度放置されている自転車等には警告の張り紙をするなどして、改善されない場合は、撤去などもされるようで、無闇矢鱈に路上駐輪するのではなく、駐輪場に停めて地球ロックするのことを心掛けた方が良さそうです。

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