クロスバイクの改造やロードバイク自転車

ESCAPE Airと自転車ライフ

スタンド 自転車メンテ・改造

ロードバイクの見た目を損なわない軽量スティック型自転車スタンドの感想など

更新日:

ロードバイクの見た目を損なわないスティック型の自転車スタンド

僕のクロスバイクには自転車スタンドを付けていません。

クロスバイクを購入した当初はGIANTストアのお姉さんに勧められてGIANT純正の自転車スタンドを取り付けていたのですが、あまり必要性を感じなくなったので世の中の多くのロードバイクに倣って自転車スタンドは取り外してしまいました。

自転車スタンドが無いと不便に感じることももちろんありますが、自転車を軽量化出来たり、無駄な物を削ぎ落としたスポーティーな見た目になったりと、クロスバイクやロードバイクにとってはメリットに感じることの方が多いように思います。

しかし時と場合によっては、自転車スタンドが欲しいなと思う場面も有ったりするので、目立たないけど、自転車を自立させられるような素敵なな自転車スタンドは無いかと探してみた結果、見つかったのがスティック式の自転車スタンドでした。

ロードバイクの見た目を損なわないスティック式の自転車スタンド

スティック式の自転車スタンドの代表と言えばupstandだと思います。僕の認識が正しければ、世界で初めてスティック式の自転車スタンドを開発したメーカーで、クラウドファンディングのkickstaterで登場したのが最初かと思います。

スティック式の自転車スタンドと言う呼び方が正しいかどうかは分かりませんが、リアエンドのシャフトに突起付きの小さなアタッチメントを取り付けて、そこにストロー状のスティックを差し込んで自転車スタンドにするというアイディア商品です。

どのようなモノかは上記の紹介ビデオを見てもらえれば一目瞭然と思います。

カーボン製で重量は40g程度と超軽量、取り付けも簡単で、しかも目立たないという何拍子も揃った素敵なアイテムということで、この自転車スタンドを見つけた瞬間探していたのはこれだ!と一目惚れしてしまいました。

ところが、いざ購入使用としたら価格はなんと6,000円前後(当時)もしたため、購入を見送りました。2018年1月現在では3,000円台にまで価格は落ちているようで、かなり買いやすい価格になっていると思います。

小一時間ほど悩んだ挙句、最終的に購入したのは類似商品。
かなり安い値段だったのでとりあえず購入してみてどのようなものかを判断してから気に入ればちゃんとしたモノを購入すれば良いかなと思い、試しで購入してみました。

当時は類似商品は一つくらいしか無かったのですが、久々に調べてみると、いくつものメーカーから似たような製品が販売されているようです。

ロードバイク用スティック型の自転車スタンドを付けてみた

ロードバイク用スティック型の自転車スタンド

ロードバイク用スティック型の自転車スタンドは突起付きのアダッチメントと連結できるスティックが二本でした。これらを連結して自転車スタンドとして使用します。

本家のupstandはカーボン製で40g程度の重量のようですが、類似品の素材はアルミで重量は53gでした。

さすがにカーボン製のupstandと比べると重量は増えますが、気にするほどの重量ではないと思います。少なくとも僕のレベルであれば、数グラムにこだわるくらいなら、痩せた方が早いです。

ロードバイク用自転車スタンド

後輪のクリックリリースを外してアタッチメントを取り付けるだけなので、数分もかからず取り付けができます。

クイックリリースにアタッチメントを挟むので、アタッチメントの厚さの分だけ締め付けができなくなり、この点が唯一不安要素。

しっかり固定は出来ているので心配は無いと思いますが、クイックリリースが短い場合は取り付け出来ない可能性があるかもしれないので注意が必要かもしれません。

一般的なロードバイクやESCAPEなどのロード用ホイールに対応したクロスバイクなどの後輪のクイックリリースは130mm幅のものが主流と思いますが、135mm幅のクイックリリースを使用した方が安心感が得られると思います。

ロードバイク用自転車スタンド

こんなに小さくて華奢な自転車スタンドですが、ちゃんと自立します。
まぁ、自立しないとスタンドではないので当然ですが、ちょっと感心してしまうレベルの細さです。

当然ですが耐荷重量はあまりありません
例えばママチャリのスタンドと同じ感じで自転車に寄りかかったり、体重をかけたりすることはもちろん、自転車に荷物を置いたりする程度の負荷でも壊れてしまうと思った方が良いかもしれません。

実際問題で、レビューを見てみると、接続部分が壊れた、割れた、曲がったなどが非常に多く見られます。

あくまでも自立出来たよ!ちょっとだけ自転車から離れても大丈夫そうだよ!という程度のスタンドと思った方が良く、剛性や長時間駐輪できるような安定性を求めて使用するようなものではないのは間違いありません。

収納できる自転車スタンド

使用しない時は、スタンドはツールボトルに収まる程度の長さなので携帯も便利です。
ドリンクゲージ用のボルトを使用してアタッチメントを取り付けることもできます。

ちなみに写真のツールボトルはジッパーで観音開きが出来るタイプだと中身が一目瞭然で確認できて非常に便利です。

【参考】シマノのツールボトルから見開きツールボトルのウィザードWZ TC-1021Gへ中身の移し替え|Escape airと自転車ライフ

ロードバイク用スティック型軽量自転車スタンドのまとめ

ロードバイク用スティック型軽量自転車スタンドのまとめ

思った以上に華奢で弱々しいスタンドであはりましたが自転車スタンドとしての役割はちゃんと果たしてくれそうです。きっと年に数回も出番は無いと思いますから、この程度のスタンドでも十分役に立ってくれると思います。

逆に言えば、頻繁に自転車スタンドを使用したいと考えている人や、長時間の駐輪に使用したいと考えている人にとっては絶対に不向きな自転車スタンドになると思うので、別のスタンドを検討した方が良いと思います。と言ってもロードバイク用の暫定的な自転車スタンドは全て華奢で安定しないものばかりで長時間駐輪には不向きですが。

僕自身いろいろなタイプのスタンドを探してみて、携帯に便利、見た目も損なわないとなると、かなり選択肢が限られます。その中でこのスティックタイプの自転車スタンドは、なかなか満足度の高い製品だと思うので、自転車スタンドの特徴をしっかり理解した上であればきっと満足できるもんじゃないでしょうか。

また僕が購入した当初はかなり高い価格だったのもかなり安くなったので、デザインや品質を考えれば類似品ではなく本家のupstandoを購入するのが良いと思います。

-スタンド, 自転車メンテ・改造

Copyright© ESCAPE Airと自転車ライフ , 2018 All Rights Reserved.