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多摩サイを走ると気になるスーパー銭湯の国立温泉 湯楽の里へ行ってみた

多摩サイスーパー銭湯 国立温泉 湯楽の里
Photo via:http://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/kunitachi.php

多摩川サイクリングコース、通称:多摩サイは多くの自転車愛好家がサイクリングを楽しんでいる場所で、僕自身も自宅から最もアクセスしやすいサイクリングコースのため、時々走ることのあるサイクリングコースです。

多摩川沿いの開放的な景色の中、河川敷での野球やサッカーなどで汗流している人達をながめながら、のんびりとサイクリングする時間はとっても爽快で、お気に入りのサイクリングコースの一つでもあります。

さて、そんな多摩サイですが、国立方面を走っていると、とっても気になる建物が現れます。

外側からは、何の建物なのかよく分からないこの建物は、以前は国立の市民プールがあった場所に在る国立温泉 湯楽の里というスーパー銭湯なのです。

国立温泉 湯楽の里 ホームページ

国立温泉 湯楽の里へ行ってきました

スーパー銭湯が好きな僕としては非常に興味深い施設。
多摩サイを走っている時にも、何度となく入ってしまおうかと悩んだものですが、他に用事もあることが多かったため、なかなか訪問する機会を持てずにいました。

しかし、行きたいものは行きたい、ということで、このたび、国立温泉 湯楽の里へ行ってきましたのでご報告をしたいと思います。

愛車のクロスバイクのEscape Airで行ったのではなく、家族サービスの一環で行ってきたわけですが多摩川サイクリングコースを走る方の参考にもなるではないかと思います。

なお、ブログ記事を書く際には、なるべく多くの画像を沢山掲載したいと思っていますが、今回に関しては銭湯という場所柄、撮影が憚れるため、ほぼ、湯楽の里のホームページ等の写真を引用させていただいています。

国立温泉 湯楽の里への入館〜受付

多摩サイスーパー銭湯 国立温泉 湯楽の里
Photo via:http://onsen.nifty.com/tama-onsen/onsen009854/?oareaAlpha=tama&onsenId=onsen009854&oareaAlpha=tama&onsenId=onsen009854

一階は駐車スペースになっていて、館内へは二階から入ります。
まずは下足箱に靴を入れて鍵を取り、受付へ向かいます。

受付で簡単な入館手続きをします。
初めての場合は簡単な説明を受けて、磁気プレート付きのリストバンドを預かります。

入館料は土日で1,000円程度(時々変更になるので公式サイトで確認してください。)ですが、普通の銭湯とは違い、退館時にまとめて清算となります。

館内のサービスの飲食や自動販売機などで購入したものも全てリストバンドで管理していて、財布をロッカーに入れっぱなしでもリストバンドをかざせば買い物出来るような便利なシステムになっているためで、なかなか合理的なシステムだと思います。

タオルとシャンプーとボディーソープについて

日頃、銭湯へ行かれる方はご存知と思いますが、シャンプーやボディーソープにこだわりがなければ、銭湯に備え付けのものを無料で使用できます。また、一般的にはフェイスタオルやバスタオルは持参することが多いと思います。

しかし、多摩サイを走っていて、ブラリと立ち寄りたいような人はフェイスタオルやバスタオルの持ち合わせが無かったりするかと思いますが、そういった方のためにフェイスタオルやバスタオルのレンタルが出来るシステムになっています

フェイスタオルとバスタオルをセットで借りて200円くらいなので、わざわざ持参するよりレンタルした方が身軽で良いかもしれません。

要するに、特に準備がなくても入れるというわけです。

館内着とは?

国立温泉 湯楽の里は他のスーパー銭湯と違う点がいくつかあるのですが、その一つが館内着がある点。

館内着とは、浴衣のようなもので、お風呂以外のスペースで着用するもので、温泉旅館に来たような気分でのんびり過ごすことができるのです。

つまり、普通の銭湯であれば、入浴後は自分の服に着替えなければいけませんが、国立温泉 湯楽の里の場合は入浴後もロッカーに自分の服を入れたままにして、館内着で過ごすことができるのです。

もう一度お風呂に入りたいと思えば、また浴場へ行って気軽に入浴することができ、長時間快適に過ごせるようになっています。

この館内着のサービスですが、通常のスーパー銭湯などのように入浴してすぐ帰るようなつもりであれば断ることもできます。もちろん利用しない方が料金は安くなります。

この館内着のサービスが、実はサイクリストにとって、非常に嬉しいサービスだと僕は思うのです。いや、むしろサイクリスト向けのサービスと言っても過言ではないかもしれません。

というのも、ご承知の通り、ロードバイクやクロスバイクに乗る際は、サイクルウェアを着用することが多いと思います。実際問題で、サイクルウェアでのんびりくつろぐことは出来ませんし、ピチピチの格好で館内をウロウロしてもかなり浮いてしまいます。

しかし館内着があれば、サイクルウェアしか持っていなくても、心置きなくのんびりと過ごすことが出来るのです。

国立温泉 湯楽の里への入浴

受付を済ますと浴場へ向かってゴー。
一般的なスーパー銭湯と比べるとかなり広く、どこに湯船があるのか判らず、戸惑ってしまいましたが、飲食スペースを横切り、休憩スペースを抜けた奥に脱衣場があります。

脱衣所にはロッカーがあり、ロッカーに鍵が付いていれば、使用可能なロッカーなので、好きな場所を選ぶと良いでしょう。

国立温泉 湯楽の里の浴場について

銭湯で気になるのが、身体を洗う場所での隣の人との距離感。
国立温泉 湯楽の里では、一つ一つのセクションに間仕切りがあり、隣の人が気にならない状態になっています。

これは親子で行った場合は、親子も区切られてしまうため、多少不便を感じましたが、他の銭湯ではこのような間仕切りはなく、隣の人に気を遣わなければいけないので、個人的にはなかなか気が利いていると感じました。

国立温泉 湯楽の里の露天風呂最高!

多摩サイスーパー銭湯 国立温泉 湯楽の里
Photo via:http://onsen.nifty.com/tama-onsen/onsen009854/?oareaAlpha=tama&onsenId=onsen009854&oareaAlpha=tama&onsenId=onsen009854

国立温泉 湯楽の里では一般的なスーパー銭湯のように、通常のお風呂の他に、冷水風呂やサウナなどもありますが、一番のウリは露天風呂かと思います。

露天風呂はどこのスーパー銭湯にも必ず有るものですが、国立温泉 湯楽の里では内湯よりも露天風呂を重視した造りになっていて、多摩川沿いというロケーションも活かして、かなり空が広く開放感のある露天風呂になっています。

露天風呂は天然温泉ですし、ベンチやジェットバスなどもあり、開放感を味わうには最高です。

ちなみに天気が良くて空気が澄んでいるようだと富士山も見えるようです。

国立温泉 湯楽の里での食事

多摩サイスーパー銭湯 国立温泉 湯楽の里 食事
Photo via:http://www.yurakirari.com/s/kunitachi/

食事処も充実しています。
まず、食事処が広い。

テーブル席と座敷席がありますが、どちらもかなりスペースに余裕があり、それだけで快適です。

僕が訪問したのは日曜日の昼間だったので、銭湯としては込み合う時間ではないこともあり、かなり空いていて居心地が良かったです。

多摩サイ 国立温泉 湯楽の里 食事
Photo via:http://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/kunitachi_photo.html

食事処は大きな窓があり、多摩川方面が一望できるようになっています。食事処から多摩サイクリングコースを走るサイクリストたちを眺めることも出来て、これはこれでまた楽しい一時です。

肝心の食事ですが、メニューの内容や質などはチェーン系のファミリーレストランと思えば大きくイメージがズレないかと思います。

ハズレは無い感じで、価格もほとんどが1,000円以下ですし、ボリュームも有るので満足度は高いと思います。

スーパー銭湯にとってビールは重要な情報ですので触れておくと、最近の居酒屋でありがちな、ケチケチしたグラスなどではなく、それなりに量が入るグラスで提供してくれるのも良い感じです。

・・・と言っても自転車で来たのであればビールはNGですけどね(笑)

国立温泉 湯楽の里での休憩

多摩サイスーパー銭湯国立温泉で休憩
Photo via:http://www.yurakirari.com/s/kunitachi/

国立温泉 湯楽の里は休憩所が充実しているのも特徴の一つ。
上の写真は休憩スペースですが、リクライニングのチェアがあり、爆睡中の方も多数いらっしゃいました。おそらく朝からきて一日のんびりと過ごすのではと思います。

漫画本なども充実していて、一日過ごそうと思えば余裕で出来るはずです。

一日の過ごし方を考えると、館内着をレンタルして、まずは入浴。そして入浴後に休憩所に移動してソファの上でダラダラと過ごし、腹が減ったら食事処で食事をして、また浴場へ・・・などという過ごし方も出来るわけです。

ちなみに、僕が訪問したのは日曜日の正午くらいでしたが、既に休憩所は満員状態でしたので、同じこと考える人が多いので混み合う時間は席を確保するのは難しいかもしれません。

僕も休憩スペースで席を確保することはできませんでしたが、別のスペースで十分座れる場所は確保されているので困ることはなかったです。

国立温泉 湯楽の里と自転車

そんなわけで、一人で行っても、家族で行っても、それなりに充実した時間を過ごせるであろう、国立温泉 湯楽の里ですが、肝心の自転車関係の話題にも触れておきます。

サイクリストもチラホラ

まず、気になったのが、多摩サイを走っているサイクリストが利用しているのかな?というところでしたが、脱衣所でサイクリングウェアを着た人も何人か見かけたので、確実に利用されていると思います。

前述したように入浴の準備がなくても入浴することは出来ますし、サイクルウェアしか持っていなくても館内着をレンタルすれば入浴後も心置きなくリラックスすることができます。

せっかく多摩サイを走るのであれば、立ち寄って疲れを癒すのも絶対にアリな選択だと思います。

自転車駐輪場について

大切な問題として駐輪場もチェックしてみたところ、残念ながらスポーツバイク専用の駐輪スペースはなく、一般的な駐輪スペースがあるのみでした。

いわゆるママチャリなどの場合は全く問題の無いのですが、ロードバイクなどのように、スタンドを装備していない自転車の場合は、立て掛ける場所もないため、駐輪場所には困ると思います。

せめてサドルを引っ掛けるだけの簡易的なものでも良いのでロードバイク用の駐輪スペースが確保されていると立ち寄りやすさが全く違うのですけどねぇ・・・。

あくまで僕がチェックしたところ・・・のお話なので、もしかしたら設備として既に設置されている可能性もあります。

国立温泉 湯楽の里まとめ

駐輪スペースの問題がありますが、スーパー銭湯としてはかなり満足度の高い施設だと思います。

スーパー銭湯は土曜と日曜の夜はイモ洗い状態でとてもじゃないですが、あまり心地よい空間とは思えませんが、平日や週末であっても昼間などであれば、比較的空いていることが多いので、サイクリスト的な時間で考えれば利用しやすいんじゃないでしょうか。

食事無しなら1,000円程度、食事をしても2,000円〜3,000円程度でとことんノンビリ過ごせることを思うと、かなりお得感のある値段かと思います。

多摩サイをサイクリングしていて、もしも湯楽の里が気になったのであれば、是非立ち寄ってみることをお勧めしたいと思います。

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