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クロスバイクやロードバイクの23Cや25Cタイヤはパンクが心配?

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クロスバイクやロードバイクの細い23Cや25Cタイヤはパンクが心配?

僕がスポーツバイクというものに興味を持ち、クロスバイクに乗り始める前後、最も不安でしょうがなかったのパンクです。

というのも、クロスバイクやロードバイクなどは、シティサイクルなどと比べてタイヤが細いということもあり、パンクしやすいという情報がやたらと入ってきていたためでした。

「パンクしたらどうしよう」「頻繁にパンクするなら乗りたくないな」などとパンクの心配ばかりをしていたように思います。

さて、実際にクロスバイクやロードバイクに乗ってみた結果、本当にクロスバイクやロードバイクの細いタイヤはシティサイクルに比べてパンクしやすかったかと言えば、全然そんなことはない。というのが正直なところです。

結論を先に書いてしまいましたが、せっかくなのでクロスバイクやロードバイクの細いタイヤのパンクについていろいろと考えたことを下記にまとめてみました。

クロスバイクやロードバイクはパンクしやすい?

ロードバイクやクロスバイクはパンクしやすい?

自転車のタイヤがパンクするというのは、実際問題で運の要素も非常に大きいと思います。運が良い人はどれだけ乗ってもパンクしないですし、運が悪ければパンクしたすぐ後にまたパンクするなんてこともあるかと思います。なので、クロスバイクやロードバイクだからパンクしやすいとは一概には言えない部分もあるかと思います。

ただ、クロスバイクやロードバイクで採用されることの多い700Cの23Cや25Cと呼ばれるタイヤはシティサイクルなどのタイヤと比べると細いので、空気の量が少なくクッション性が少ないためパンクしやすいと言われています。

ただ、僕個人の経験からの感想としてはクロスバイクやロードバイクがパンクしやすかと言われれば、シティサイクルやママチャリなどとそんなに違いは無いと感じています。

実際問題で、クロスバイクに乗り始める前のパンクに対する過剰なまでの不安は何だったのかと思うほどパンクしません。過去に一度だけパンクした経験はありますが、何かを踏んづけたことによるパンクではなく、ブレーキの整備ミスが原因で起きたパンクでした。

パンクの経験は今の所その一回だけなので、クロスバイクを乗り始めて4年半、何かを踏んづけたりしたことが原因のパンクらしいパンクは一度も無かったと言えるでしょう。

そんな調子なので、今ではパンクの事を気にして走るなんてことはなくなりました。

クロスバイクやロードバイクの23Cや25Cのタイヤがパンクしやすいと言われる理由

クロスバイクやロードバイクがパンクしやすいと言われる理由

ロードバイクやクロスバイクのタイヤは23C、25C、28Cと呼ばれるサイズが主流で、一般的なシティサイクルに採用されているタイヤと比べるとタイヤの幅が細く、タイヤ全体の空気量が少ないことがパンクしやすい原因の一つだと言われたりします。

ママチャリやシティサイクルではちょっとした段差くらいだと気にせずにガッツンガッツンと乗り上げるような乗り方をしていたりしますが、空気量が少なくクッション性の低いクロスバイクやロードバイクのタイヤで同じような乗り方をしてしまうと、衝撃を吸収しきれずに地面とホイールのリムでチューブを挟んでしまってパンクすることがよくあります。

クロスバイクやロードバイクも自転車ですが、シティサイクルとは全く違う種類の自転車です。にもかかわらずシティサイクルと同じような感覚で段差に思い切り突っ込んだり、空気をたまにしか入れなかったりすれば、シティサイクルなどと比べてパンクしやすくなるのは当然だと言えるでしょう。

要するに、細いタイヤがパンクしやすいというわけではなく、適した乗り方をしていないからパンクしやすくなる、必要なメンテナンスをしていないからパンクしやすくなる、ということが言えると思います。

しかし、細いタイヤの特性を知り、段差に気をつけた乗り方をしたり、走行前は必ず空気を補填するなど、スポーツバイクを乗る上で当然気にするべきことを意識した乗り方が出来れば、パンクのリスクはかなり軽減できるものだと思います。

逆に言えば、シティサイクルでも手入れをしなかったり乱暴な乗り方をすれば、パンクのリスクは高くなりますよね。

クロスバイクやロードバイクがパンクしてしまったら

タイヤに優しい乗り方をしていればクロスバイクやロードバイクの23Cや25Cの細いタイヤでもパンクするようなことは滅多に無いと思いますが、不運にもパンクしてしまった場合の対処方法をまとめておきます。

基本は自力でパンクを直す

シティサイクルの場合はパンクをしたら自転車屋さんで直してもらうのが当たり前ですが、クロスバイクやロードバイクの場合はパンクは自分で直すというのが必須スキルとも言えるでしょう。

パンク修理をした経験が無いと「パンク修理を自分自身でやるなんて大変だ・・・」というイメージがありますが、実際にパンク修理をやってみると拍子抜けするほど簡単です。

自分でパンク修理が出来るようになれば、お店の開いていない夜中のサイクリングやお店の少ない郊外などでパンクしても途方に暮れることがなく、遠出する際にも不安はかなり軽減されるはずです。

一度もパンク修理をしたことがないと、手順を間違ったりして戸惑うこともあるかと思いますが、パンク修理の方法はYoutubeなどの動画サイトなどでも沢山公開されているので参考にしながら作業をすれば迷うことも無いはずです。

そんなわkで、いつどこでパンクしても心配のないように、クロスバイクやロードバイクに乗る際にはパンク修理キットを常い携帯しておくというのは半ば常識ですよね。タイヤ修理キットは主に下記のような感じです。予備タイヤは山奥などへロングライドなどに出かける際に準備しておくと安心です。

サイクルショップでパンクを直す

ママチャリやシティサイクルがパンクした時と同じように、サイクルショップに自転車を持込んでパンクを修理してもらうのも選択肢として考えてみても良いかもしれません。

問題は、都合良くパンクした地点から近い場所にサイクルショップがあるとは限りませんし、街の自転車屋さんではスポーツバイクタイプの自転車のパンク修理を行なってくれなかったりすることもあるようです。

さらには、実際問題としてサイクルショップでパンク修理をお願いするとパンク修理の料金で新しいチューブが買えてしまうので、お店を探す手間や費用を考えれば、なるべく早めに自分で修理出来るようになった方が良いという結論に辿り着きます。

パンクした際に絶対にやってはいけないこと

自転車がパンクした時に絶対にやってはいけないことは、パンクしたまま走り続けることです。

空気の抜けたタイヤで走ると、パンクしたチューブだけでなく、タイヤやホイールまで大ダメージを受けてしまい、最悪の場合は丸ごと交換しなければいけなくなることも有り得ます。

パンクした場合は、その場ですぐに修理を行なうか、修理が無理な場合は、パンクしたタイヤを浮かせて運ぶくらいの気遣いが必要です。

ノーパンクタイヤを使わない理由

ノーパンクタイヤを使わない理由

クロスバイクのESCAPE Airを購入した直後は、パンクにビビるあまりにノーパンクタイヤの導入も本気で考えたほどでした。ノーパンクタイヤならパンクのリスクがゼロで自転車に乗り続けることができるわけですから、とても魅力的な魔法のタイヤのように思えます。

ノーパンクタイヤとは

その名前の通りにパンクしないタイヤのこと。いろいろな種類のノーパンクタイヤがありますが、一般的なのはチューブの中にゴム製の発泡剤などを詰めて物理的にパンクしないようになっています。

何も考えなければ「ノーパンクタイヤはパンクしない夢のタイヤ!」と思ってしまうのですが、重量の増加や、チューブと比べて衝撃を吸収する能力が低いため、衝撃をダイレクトに受けるホイールやスポークへのダメージが大きいと言われています。

そんなわけで、クロスバイクやロードバイクに乗っている人でノーパンクタイヤを使用している人は、よほどの物好きでない限りは居ないと考えて間違いないでしょう。僕の周りにもノーパンクタイヤを使用しているサイクリストは一人も居ません。

クロスバイクやロードバイクの23Cや25Cの細いタイヤはパンクが心配?のまとめ

クロスバイクやロードバイクはパンクが心配?のまとめ

自転車はタイヤを使って走る乗り物ですからパンクは常に付きまとう問題です。

しかし、細いタイヤの特性を理解し、細いタイヤに相応しい乗り方で走ることができれば、パンクのリスクはそれほど高くないものだと僕は思います。

また、パンクしたところで、クロスバイクやロードバイクのパンクの修理はけして難しいものではなく、必要な道具さえあれば、早い人では10分もあれば修理を終えられるくらい簡単です。一度でも経験して力加減や要領などが分かっていれば何も恐れることがないのがスポーツバイクのパンク修理と言えるでしょう。

YouTubeなどでもパンク修理の動画は多数公開されていますし、サイクルショップなどでも定期的にパンク修理の講座も開かれていたりするので、自信の無い人は参加してみるのも有りかもしれません。

僕も参加しようかどうしようか悩んだことがありますが、参加料でチューブを数本買えるので、チューブを無駄にしても良いやという気持ちで、Youtubeなどの動画を見ながら自分自身で予行練習を行なったりしてパンク修理に挑戦してみたことがあります。

一度でも良いのでリハーサル的にパンク修理を経験しておけば、いざパンクした時にも焦ることは少ないかと思います

クロスバイクやロードバイクのパンクに関する情報をまとめてみると

● パンクは滅多にしない
● パンクしても自分で修理できる
● パンクの修理は参考動画などを見れば失敗しない
● パンク修理は一度経験しておけばその後は簡単

というような感じでパンクなんて全く怖くないってことなのです。

クロスバイクやロードバイクのパンクを意識した乗り方

タイヤの細い、クロスバイクやロードバイクなどでも、パンクを意識した走り方をすればパンクのリスクは軽減出来るようになるでしょう。

● 乗る前は空気を入れる(空気圧の管理)
● 段差がある場合は速度を落として抜重して乗り越える
● ゴミが溜まっているような場所は走らない(釘やガラス片などが隠れている)
● パンク耐性の高いタイヤを使用する

パンク耐性の高いタイヤの代名詞コンチネンタルグランプリ

パンク耐性の高いタイヤと言えば・・・コンチネンタルグランプリ4000S(現行5000)がパンク耐性の高いタイヤとして有名です。もちろん僕も使用しています。

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