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自転車用加速度センサー内蔵リアライトRayoラヨはブレーキライトを兼ねて未来的でカッコ良い

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自転車用加速度センサー内蔵リアライトRayoラヨ

自転車のリアライトは一定の明るさで点灯&点滅するので、自動車やオートバイのようにブレーキを踏むと明るくなって減速を知らせるようなブレーキランプとしての機能はありません。

安全性を考えればただ自転車用のりあライトも点滅&点灯するだけではなくブレーキランプとしての機能があった方が断然良いわけですが、自転車の場合は構造上、ブレーキランプを装備するというのは難しいという問題があります。

そこで加速度センサーを利用すれば加速したときや減速した時が判断出来るようになり、減速したタイミングでライトを明るく点灯させればブレーキランプとして機能させられるということに気が付いたメーカーが、加速度センサーを搭載した自転車用リアライトを作るようになりました。

例えば自転車アクセサリーメーカーで有名なキャットアイのRAPID X2 KINETICなんかがその代表かと思います。

そんな加速度センサーを搭載した自転車用リアライトに興味津々だった時にタイムリーな感じでクラウドファンディグのINDIGOGOに登場したのがRayoラヨと呼ばれるリアライトでした。

加速度センサー内蔵自転車用リアライトRayo

クラウドファンディングで抜群の話題を集めたリアライト

加速度センサー内蔵自転車用リアライトRayoラヨはクラウドファンディングのINDIGOGOやKICKSTARTERに登場し、ともに目標金額の12.6倍もの資金を集めてサクセスした画期的な自転車用ライトです。

加速度センサーが搭載された自転車用リアライトの購入を検討していた僕は、海外から取り寄せるつもりで購入を検討していましたが、丁度のタイミングで日本のクラウドファンディングであるMakuakeにもこのRayoラヨが登場したため、Makuakeを利用して支援することに決めました。

ちなみに日本のMakuakeでは46.3倍もの支援金を集めて大成功しています。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、アイディア商品などを製品化したいと思う人がエントリーして資金を集めるシステムです。
それを見て「欲しい」「支援したい」と思った人たちがお金を出すことによってプロジェクトを達成するというもので、目標金額を集めることができるとプロジェクトが成立し、支援する見返り(リターン)として製品が送られてくるというものです。

多くの人に受け入れられる素晴らしいアイディア商品ほど多くの支援が集まって成功しやすくなります。本当に話題になるとSNSなどでも拡散されたり、目標金額の数百倍もの資金が集まることもあるため、最近は話題性を高めるためにメーカーがあえてエントリーすることも多くなっています。

クラウドファンディングで成功するような人気の製品は、プロジェクトが終了した後に、一般の市場でも販売されるようになることが多いですが、クラウドファンディングで支援した場合は、かなり安く購入できたり、市場に出るよりも前に手に出来るという先行投資ならではのメリットがあります。

そんなクラウドファンディングに出品されていたのが、この加速度センサーを内蔵した自転車リアライトのRayoラヨだったというわけです。

ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 12プロジェクトの舞台裏
ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 12プロジェクトの舞台裏
  • 著者 : 山本 純子・佐々木 周作
  • 価格 : ¥ 1,944
  • 単行本(ソフトカバー):224 ページ
  • 出版日 : 2016/05/01
  • 出版社 : 学芸出版社

究極の自転車用テールライトRayoラヨ開封

究極のテールライトRayoラヨ開封

シンプルなパッケージ

クラウドファンディグで支援してから待つこと約4ヶ月。
途中販売時期が延期になるなどのちょっとしたトラブルもありましたが無事手元に加速度センサー内蔵自転車用リアライトのRayoラヨが届きました。

パッケージには"THE ULTIMATE BICYCLE TAIL-LIGHT"と書かれてあります。自分で言ってしまうかと思ってしまいますが、究極の自転車用テールライトです(笑)

自転車用リアライトRayo

パッケージの蓋を開けると、本体とUSBコード、説明書が入っていました。
非常にシンプルです。

最近はApple製品の影響でやたらと凝ったパッケージの製品が多いですが、個人的にはパッケージはどうせすぐに捨ててしまうものなのでこれくらい簡素な保が好きです。

自転車用リアライトRayo

箱から出しました。
本体とUSBコードです。
ライト本体には固定用のストラップ(バンド)が付いています。

あと写真を取り忘れましたが、万が一ストラップが切れてしまった場合の予備パーツが一つ付属しています。

デザイン

自転車用テールライト

自転車用リアライトのRayoの特徴の一つがこの独特なデザイン。
自転車用リアライトとしては一回り大きな感じですが丸みを帯びたボディは未来的でカッコよいです。

色はカーボンブラックを選びました。
他にもカラーバリエーションがあるのがRayoの特徴でもあります。自転車用ライトでカラー展開しているのは僕が知っている範囲ではオーストラリアの自転車用アクセサリーを製造するKnogノグくらいで珍しいですね。(そのKnogも最近はカラー展開はやめる傾向にあるようです。)

カラーはピンク、ブルー、ホワイト、イエロー、そしてこのカーボンブラックです。丸みのある女性的なデザインなのでかわいいカラーリングの自転車にはピンクやイエロー、ホワイトなどの明るい似合いそうです。

デザインに加えて質感もなかなか良い感じです。
6,000円程度のライトでしたが、お買い得感さえあります。

スケルトンな自転車用リアライト

基盤が丸見えになったスケルトンなデザインも斬新。
随分思い切ったデザインですがメカ好きにとっては自然と嬉しくなるデザインです。

固定用ストラップ(バンド)

固定用ストラップド

固定用ストラップ(バンド)も独特なデザインと方式です。
慣れないとうまく付け外しが出来ないですが慣れるとカチッとハマって簡単には外れないので途中で落下したりする心配はなさそうです。

ライトとしての性能

自転車用リアライト

高い視認性

肝心のライトとしての性能もなかなか良さそうで、一般的な自転車用リアライトに比べて視認性を高める工夫がいくつかされています。

例えばメインライトは3つに別れていてそれぞれに役割が異なります。

上から順番に

● 近距離
● 幅広
● 長距離

に対しての視認性が良くなるように設計されているとのことで、どの位置からみても視認性が良くなっています。

リアライトとしてトップクラスの明るさ

明るさは最大で90ルーメンです。
リアライトと考えるとかなり明るい部類になると思います。

安全性と視認性はイコールなところがありますから、明るくてよく目立つRayoラヨのライトは非常に安全性の高いライトと言えそうです。

バッテリー持続時間と充電時間

自転車用ライトは明るさばかり注目されるのですが、明るさと同じくらいに重要なのがバッテリーの持続時間ですが、長時間ライドにも耐えられる仕様になっています。

● 1000mAh
● 幅広点灯点滅パターンにも依るのでしょうが最長で20時間。
● 幅広充電時間は3時間。

僕がこれまで使用してきたリアライトは同じくらいの持続時間と容量でしたが、大容量バッテリーの場合は充電時間が長いのがネックで、満充電するのに6時間程度必要でした。しかしRayoラヨは3時間程度なのでかなりスピーディに充電することができます。

現在まで使用していたリアライトは数年前に発売されたものなので差があるのは仕方ないですが、リチウムイオンバッテリーはどんどん進化している感じで一年違えば別モノレベルで進化しますね。

スマホで操作できる

スマホコントロールアプリ

さらに、この3つのライトの点滅点灯パターンをスマホアプリで自由に設定できます。
調整できるのは

● 明るさ
● ブレーキライト(加速度センサーの感度)
● シンクロパターン(同じライトを使用した人と同じ光り方をする機能)
● 点灯点滅パターン

さらに、スマホでオンオフのコントロールできるほか、バッテリーの残量などの確認もできます。何気にライトのバッテリー残量を数字で確認出来るというのはバッテリーに対する不安が解消されて良いですね。

こういったスマホでコントロールする系のアイテムはうまく連動しなくて操作が面倒というイメージがあったのですが、特に何の設定をする必要もなく、アプリをインストールするだけで簡単にライトと繋がってコントロールすることができました。

この機能を利用すれば暗くなった後にライトを装備するのではなく最初から自転車にライトを装備していて、暗くなってきたらスマホで点灯させるということも出来るので便利だろうなと思います。

実際問題で冬などは日没のスピードが早いですから、そろそろライトを点けた方が良いなと思いつつもなかなか停車するタイミングが見つからないなんてこともありますからね。

IP67防水機能

IP67防水のリアライト

IP67防水機能も備わっています。
完全防水ではないですが、水が掛かった程度であれば問題ないレベルの防水なので雨の中でも使用できます。

僕の場合は雨天や天候が怪しい時には自転車には乗らないので、それほど重要視するところではないですが、時々雨に降られることもありますし、あればあったで安心感が違います。

加速度センサー搭載の自転車用リアライトRayoを実装してみた

加速度センサー搭載の自転車用リアライトRayo実装

早速、加速度センサー搭載の自転車用リアライトRayoを実装してみました。

角の取れた丸みを帯びたボディは違和感なく自転車にマッチしてカッコよいですね。
大きさを感じさせずスタイリッシュな印象です。

加速度センサー搭載の自転車用リアライトRayo

Rayoを真横から見た状態です。
スポーティかつオシャレな感じが良いですね。独特なストラップ(バンド)もよくある細いバンドタイプとは違って高級感を感じさせます。

加速度センサー搭載の自転車用リアライトRayo

ライトの光り具合も良い感じです。
いくつかライトを持ってはいますが一番のお気に入りのライトになりました。

加速度センサー内蔵自転車用リアライトRayoラヨのまとめ

加速度センサーと盗難通知機能について

加速度センサーによるブレーキランプ

加速度センサー内蔵自転車用リアライトRayoラヨを実際に使用してみると、赤信号で減速したタイミングでライトが一段明るくなるのを確認でき、しっかりとブレーキライトとして動作してくれました。

どれくらい自動車やオートバイなどに対して効果があるかについては、自分自身で見れないのでなんとも言えない部分ではありますが、普通の自転車用リアライトに比べれば、かなりアピールすることが出来るんじゃないかと思います。

仮に運転手がボーッと運転していたとしても明るさが変われば「ハッ」と気がつくこともありますし、減速を知らせることができればブレーキを踏む準備もできるわけですから、個人的には全ての自転車用リアライトにもブレーキランプの機能は備わって欲しいなと感じました。

盗難通知

自転車が盗難されそうになったり、いたずらされそうになった際に異常を検知してスマートフォンに通知してくれる機能については、遠隔で操作できるわけでもなく、ブザーが鳴るわけでもありません。

あくまでBluetoothが届く範囲が利用できる範囲になるので、コンビニなどで買い物している最中の盗難対策には丁度良いかもしれません。ロードバイクなどに乗っていると自転車をどこかに駐めて長時間どこかに行ってしまうということは基本的にはないので十分利用できる機能だと思います。

ブレーキランプ機能にしても盗難通知機能にしても、自転車リアライトに絶対に必要な機能ではなく、あくまでプラスアルファ的な機能ではありますが、自転車に乗る際に感じるちょっとしたストレスを解消してくれる素敵な機能だと思います。

まとめのまとめ

今回、初めてクラウドファンディグに出品されている製品を購入してみたわけですが、支援してからしばらく待つこと以外は普通に販売されている製品と全く変わらないものが届くということを知れたのは経験として良かったと思います。

電子製品などはプロトタイプ的なものが届くのかなというイメージがあっただけにちょっとした感動もありました。

そして何よりもこの加速度センサー内蔵の自転車用リアライトのRayoラヨは、デザイン良し、質感良し、視認性良し、ブレーキランプなど、およそ自転車用リアライトに必要と思われるいくつも揃った製品だったので、非常に満足&楽しい支援でした。

個人的な感想にはなりますが、今までいくつかの自転車用リアライトを使用してきましたが、その中でもトップクラスのライトだと思います。流石は究極の自転車ライトを謳うだけのことはある素晴らしいライトです。

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