ママチャリやシティサイクルで必須装備とも思えるのが「後ろカゴ」です。
世の中のお母さんたちが乗っているママチャリ自転車に高確率で装備されている後ろカゴ。
後ろカゴを装備すると、ママチャリ感が一気に出るので、装備を躊躇う人も居ると思いますが、一度装備してしまうと、その後の自転車ライフにおいては必須装備になってしまうくらい便利な装備なのです。
後ろカゴを装備すると、買い物はもちろん、子供の部活動の荷物を運んだり、大きなバッグを載せたりと、普段使いの自転車が一気に便利になります。
この記事では、実際に後ろカゴを使ってみて感じたメリットや、取り付けるときに注意したいポイント、どんな人におすすめなのかを紹介します。
自転車の後ろカゴは一度使うとやめられない

後ろカゴは自転車を荷物を運ぶ便利な道具にする最高のアイテム
我が家にあるシティサイクルは三台あります。
僕の自転車、妻の自転車、そして子供の自転車です。
その全ての自転車には後ろカゴが装備されています。
もちろん、最初から装備されていたわけではないので、わざわざ後から追加して装備しています。
その理由は、自転車の積載量が飛躍的にアップして、日常用の自転車としての活用方法が単なる移動手段以上のものになるんですよね。
前カゴだけでは、
- スーパーの買い物
- リュック
- スポーツ用品
- 部活の荷物
- 大きなバッグ
- 子供の荷物
などを運ぶには、ちょっと物足りないことがあります。部活に関しては、前カゴだけでは絶対に足りません。
積載量がアップするだけで、自転車が「荷物を運ぶための便利な乗り物」へと一気に便利で快適なものになるので、我が家では自転車に後ろ籠は必須装備となっています。
子供のシティサイクルにも後ろカゴ
中学生の自転車にも後ろカゴが増えている
ある日、後ろカゴを付けたママチャリに乗っている中学生を見かけました。
僕が中学生だった頃は、むしろ自転車をできるだけシンプルにするのがカッコいいと思っていました。
前カゴすら外して、今でいうクロスバイクのような見た目にしている友達もいました。
なので、「中学生なのに、ずいぶん本格的なママチャリだな」と、とても違和感を感じたんです。
もしかしたら、自分の自転車が故障して、一時的におかあさんの自転車を借りているのかな?などと思ったものです。
ところが、その後も後ろカゴ付きの自転車に乗った中学生を何度も見かけるようになりました。もちろん同じ中学生ではありません。
そこで気付いたのが、「見た目ではなく実用性で選んでいるんだな」ということです。
理由は部活での大量の荷物の持ち運び

野球のように道具を使うスポーツの場合、中学生にもなると多くの荷物を持ち運ぶことになります。
我が子も野球部なので、バットやグローブ、スパイクなどの道具に加え、お弁当、水筒、クーラーボックスなど両手でなんとか持てるかどうかというくらいに大量の荷物を持ち運ぶことになります。
前カゴだけでは到底入らないので、後ろカゴが必須になっています。
実際、子供が所属しているクラブチームでは、ほぼ全員が後ろカゴ付きの自転車に乗っています。

妻のママチャリ自転車にも後ろカゴ
妻の乗っている自転車には、以前は子供を乗せるためのチャイルドシートが付いていました。
子供も小学校の高学年になり、チャイルドシートに乗ることもなくなったので、チャイルドシートを取り外して後ろカゴを取り付けました。今では買い物などで大活躍しています。

自転車に後ろカゴを取り付けることのメリット

荷物をたくさん載せられる
自転車に後ろカゴを取り付けることの最大のメリットは積載量アップ!
当たり前ですが、多くの荷物を載せられるようになります。
一般的な前カゴだと、スーパーで買い物をして買い物かごにいっぱいの量(大袋いっぱい)だと、袋を縛っておかないとカゴからハミ出して、走行中にこぼれ落ちてるなんてこともありました。
後ろカゴを追加したおかげで、沢山の買い物をしても、前後に荷物を分散できます。
後ろカゴは大きいものだと30リットルを超えるようなものもあるので、スーパーの大袋いっぱいの荷物が二袋あったとしても余裕だったりします。
なんならビールの24本ケースやペットボトル6本ケースだって載せられてしまうくらいの余裕があります。
こんな人には特に便利
- スーパーでまとめ買いする
- 子供の荷物を運ぶ
- 部活動の道具を載せる
- 大きなバッグを複数持ち運ぶ
- 前カゴだけでは荷物が足りない
こういう人なら、後ろカゴの便利さをかなり実感できると思います。
また、荷物がカゴから飛び出さないように、カゴネットやゴムネットなどを併用するのもおすすめです。
前カゴよりハンドル操作への影響が少ない
荷物を前カゴに大量に入れると、ハンドル操作が重くなったり、バランスが変わったりします。
重たい荷物はハンドル側の前カゴに載せるよりも、後ろカゴに載せた方が安定するので、走行中も安定しますし、自転車を停めた時にも倒れづらくなるというメリットもあります。
大きな荷物でも走行の邪魔になりづらい
例えばバットなどの長いものや、大きなバッグなどを自転車で運ぼうとすると、前かごに入れた状態では、走行時の視界の邪魔になったり、狭い路地での行き近いの際に邪魔になったりすることがあります。
しかし後ろカゴに乗せていれば、視界の邪魔にはなりませんし、長い荷物などは後ろ側に伸ばす形で載せれば、行き違いの際に邪魔になることもありません。
このあたりも後ろかごに荷物を載せるようになってからストレスフリーになった部分ですね。
盗難されづらくなる
余談的な話ではありますが、後ろカゴやチャイルドシートなどを装備した自転車は、見た目の問題なのか、乗っている人が「お母さん」であると想像するのか分かりませんが「何も装備していない自転車に比べて盗難されづらくなる」と、某自転車メーカーの社長が言っていました。
実際、その方は鍵をすることなく駐輪しているとのことですが、今まで盗難に遭ったことは一度もないようです(笑)
みんなにおすすめしたいママチャリの後ろカゴ

バイクのカスタマイズなんかでは、ボックスやバッグなどを取り付けると、あまりに便利すぎて次から次に増やしてしまいたくなる衝動にかられたりするらしいですが、自転車の場合も同じような感じかもしれません。
後ろカゴを装備する前は、買い物のたびに、前カゴからこぼれ落ちそうになる荷物にストレスを感じていましたが、後ろカゴを取り付けた後からは、快適そのもので全くストレスを感じなくなりました。
今まで躊躇していたような大きな荷物や、分けて運ぶしかなかった荷物も一度に運べるようになるなど、ほんとメリットしか感じませんね。
取り付けも簡単なので自分で取り付けできますし、少しでも興味のある人には是非装備してほしいです。一度便利さを知ってしまうと、もう元には戻れません(笑)。



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