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小学生男子に人気の自転車「あさひDRIDE(ドライド)」をモデル別に解説!S3・R・BEAT・XXの違い

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小学生の男の子が乗る自転車を探していると、かなりの確率で目にするのが、サイクルベースあさひの**DRIDE(ドライド)**です。

実際、僕の子供が乗っている自転車もDRIDEです。

小学校の友達が乗っている自転車や、マンションの駐輪場などを見ても、小学生くらいの子供が乗っている自転車の中にDRIDEを見かけることはかなり多く、「小学生男子の定番自転車」と言ってもいいくらい普及している印象があります。

そんな人気のDRIDEですが、実は一種類だけではなく、シリーズ化されていて、特徴を分けた、四つのタイプの自転車として展開されています。

DRIDEには、スタンダードタイプからスポーツバイクタイプ、BMXタイプ、マウンテンバイクタイプまで、用途やデザインの違うモデルが用意されています。

この記事では、DRIDEシリーズのそれぞれの特徴を比較しながら、小学生の男の子にはどのDRIDEがおすすめなのかを、実際に子供がDRIDEに乗っている僕の目線から紹介していきます。

※自転車の仕様・カラー・サイズ・価格などはモデルチェンジによって変更される場合があります。購入時は販売ページで最新の仕様を確認してください。

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自転車あさひのDRIDE(ドライド)とは?

DRIDE(ドライド)は、サイクルベースあさひの子供向け自転車シリーズです。

大人用の自転車でも、ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなど、どのような乗り方をするかで全く仕様の異なる自転車でジャンル分けされていますが、それと同じコンセプトで、子供自転車でもジャンルを細分化して、最適な自転車を選べるという感じですね。

「DRIDE」という名前は、Designの「D」とRideを組み合わせたものだそうです。

DRIDEは子供向け自転車を一つの形にまとめるのではなく、乗り方や好みに合わせて選べるようにしたシリーズと考えると分かりやすいです。

僕がこの記事を書いた時点では、以下の4モデルがラインナップされていました。

● DRIDE S3(ドライドエススリー) ; スタンダードモデル
● DRIDE R (ドライドアール): ロードバイク・クロスバイクモデル
● DRIDE BEAT(ドライドビート): BMXモデル
● DRIDE XX(ドライドダブルエックス):マウンテンバイクモデル

現在のラインナップや各モデルの詳細は、あさひの公式ページで確認するのがおすすめです。

参考 自転車あさひ DRIDEトップページ

まずは、DRIDEのモデルごとの違いをざっくり整理してみます。

モデルコンセプト特徴
DRIDE S3スタンダード普段使いしやすいオールラウンドタイプ
DRIDE Rスポーツ細めのタイヤで軽快な走りを重視
DRIDE BEATBMXBMXをイメージしたデザイン
DRIDE XXMTB太いタイヤで悪路にも対応しやすい

こうして見ると、それぞれの方向性はかなり分かりやすいです。

ただし、小学生の自転車選びでは、「見た目がカッコいいか」だけで決めないほうがいいと思います。

子供の場合、学校への行き帰り、友達と遊びに行く、習い事に行く、公園で乗るなど、意外と自転車を使う場面が多くあります。

そのため、
カゴが必要なのか?
ライトや鍵は付いているのか?
タイヤは細くても大丈夫なのか?
子供の身長にサイズが合っているのか?

といったところも確認しておきたいところです。


DRIDE S3の特徴

DRIDE S3

DRIDE S3は、DRIDEシリーズのスタンダードモデルです。

見た目もスポーティーで、いかにも「小学生男子が好きそうな自転車」という感じで、実際、我が子が乗っているDRIDEもこのS3です。

おそらく子供が自転車に「欲しい」と思う装備が全て揃っているのがこのモデル。

個人的には、DRIDEシリーズの中では最も「小学生の普段使い」に向いているモデルだと思っています。

DRIDE S3の基本装備

● 6段変速
● スピードメーター
● 前カゴ
● ライト(オートライトモデルとダイナモライトの2種)
● 鍵・ベル装備
● スポーク反射板
● タイヤサイズ 20、22、24、26

※現在の仕様は変更されている可能性があるため、購入時は公式の商品ページで確認してください。

S3の良いところは、最初から普段使いに必要な装備が一通り揃っていることです。

タイヤも細いスポーツ自転車のようなものではなく、子供が普段使いすることを考えた仕様になっています。小学生の自転車って、結構な確率で雑に扱われます(笑)。

段差に突っ込んだり、砂利道を走ったり、公園の中を走ったり。そういう使い方まで考えると、ある程度しっかりしたタイヤを装備しているS3は安心感があります。

あさひでDRIDE S3を見る

DRIDE Rの特徴

DRIDE Rの特徴

RoadのRからも想像できるように、細いタイヤで、なるべく付属品を減らしてシンプルな構成にした自転車で、言わばロードバイクやクロスバイクなどのような、軽快な走りをコンセプトにしたモデル。

基本装備

● 6段変速
● ライトはハンドルに取り付ける方式の乾電池式ライト
● ベル装備(鍵は別売)
● スポーク反射板
● タイヤサイズ 20、22、24、26

前カゴを取り付けることもできますが、せっかくのスポーティーな仕様の自転車なので、前カゴは取り付けずにシンプルな構成のままにしておいた方が良いかもしれません。

ただ、小学生低学年だと、細いタイヤは乗りづらさもあるでしょうし、遊び道具などを載せるためのカゴも欲しいところなので、モデル的には小学校高学年向けかと思います。

自転車のデザインもそこまで小学生向けの感じがないので、高学年でサイズが合わなくなって、中学一年生くらいまで乗りたい感じの時に良い選択肢になりそうです。

あさひには、プレシジョンスポーツと呼ばれるオリジナルのクロスバイクがあるので、そのあたりのノウハウもフレームには盛り込まれているかもしれませんね。

あさひでDRIDE Rを見る

DRIDE BEAT

DRIDE BEAT<

DRIDE BEATは、BMXをイメージしたデザインが特徴のモデルです。

フレームも一般的な子供用自転車とは少し違った雰囲気になっています。

「普通の子供用自転車じゃなくて、ちょっと変わったカッコいい自転車が欲しい」という子には、このデザインが刺さるかもしれません。

基本装備

● 6段変速
● ライトはダイナモ式
● 鍵とベル装備
● スポーク反射板
● タイヤサイズ 24、26

フレームはBMXを意識した感じですが、スペック的には前カゴが備わっている点や、ライト装備(ダイナモ式)で、DRIDE S3シリーズと似たような感じで、DREIDE S3の廉価版的なポジションのモデルとも言えそうです。

あさひでDIRDE BEATを見る

DRIDE XX

DRIDE XX

DIRDE ダブルエックスは、マウンテンバイク仕様の自転車で、幅広のブロックタイヤや泥除けなどで、オフロード走行に適した仕様になっています。

舗装路だけではなく、多少荒れた道や砂利道などを走ることを想定したい場合には、こうした太めのタイヤがメリットになります。

あさひでDRIDE XXを見る

DRIDEはどのモデルを選べばいい?

DRIDEシリーズを選ぶなら、やっぱりスタンダードでオールマイティな仕様のS3が第一候補に挙げたいですね。

オフロードなどの荒地やオンロードでのスピーディーな走りなど、いずれにも適した乗り方ができる自転車だと思います。

実際問題で、小学生の自転車の乗り方は乱暴なので、ある程度太いタイヤがあった方が良いでしょうし、遊び道具などの持ち運びを考えると、前カゴはあった方が良いので、、この点においてもS3が一番乗りやすい自転車になっていると思います。

さらには、ライトや鍵も装備されているので、S3を購入すれば、間違いのない選択になりそうです。

ただ、金額的に高くなってしまうので、小学生高学年だと長く乗れて良いですが、低学年だと勿体無い感じもするので、廉価版的なポジションのBEATを選択肢として考えても良いかもしれません。

デザインが気に入ればRやXXなども候補に挙げても良いと思いますが、前カゴがないのは小学生にとっては、やっぱり不便なものですし、ロードバイクやクロスバイク寄り、マウンテンバイク寄りの仕様と言っても、基本的なパーツは同じなので、大きな違いは無いだろうと思います。

はっきりした仕様のスポーツバイクが欲しいのであればGIANTあたりでもう少し本格的な自転車を検討してみた方が良いようにも思います。

また、小学生の自転車の乗り方を考えると、オンロード仕様よりはオフロード仕様の太いタイヤの方がパンクのリスクも少なくて安心だと思います。

そんなこんなを考えると、DRIDE S3一択で間違いないと思います。

自転車と一緒にヘルメットも準備しよう

子供用自転車を購入するときは、ヘルメットも忘れないようにしましょう。

自転車用ヘルメットは、子供の頭を守るための重要な装備です。

自転車本体のデザインに合わせて選ぶのもいいですが、何より重要なのは子供の頭に合ったサイズを選ぶこと。

ヘルメットは「自転車を買ったついで」ではなく、最初から自転車とセットで考えたいところです。


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