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Cerevo RIDE-1のクラウドファンディングは成立ならず・・・

公開日: ニュース・話題, 新製品

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次世代のサイクルコンピューターCerevo RIDE-1

グラウドファンディングの+Styleに登場・・・

個人的に非常に興味のあった9軸センサ(加速度・角速度・地磁気)、温度、湿度、気圧、照度、GPSなどのセンサーを搭載した超ハイスペックなサイクルコンピューターCerevo RIDE-1

これが商品化に向けて日本版のグラウドファンディングである+Styleに登場。

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Cerevo RIDE-1自体はニュースで発表になった時点から知っていて、その時点ではまだ商品化は決定されていなかったのですが、なかなか面白そうなサイクルコンピューターが開発されてるんだなと、少なからず期待をしていたわけです。

グラウドファンディングはあえなく失敗

+Styleに出品されてクラウドファンディングのプロジェクトとしてスタートを切ったのを知ってからは、経過をずっとチェックし続けていたのですが、僕の期待に反して目標金額の1/10程度しか資金は集まらず、プロジェクトはあえなく失敗に終わりました。

グラウドファンディングはあえなく失敗Photo via:https://plusstyle.jp/funding/item?id=6

プロジェクトの成立まではいかなくても、もう少し反応が良いかと思ってたんですけど、見事なまでにサッパリな感じで終了。

ここまで反応が悪いというのは、結果として「欲しいモノ」ではなかったという事なのでしょう。かく言う僕も注目してはいたものの、サポーターになるまでは至りませんでした。

Cerevo RIDE-1のサポーターにならなかった理由

以下、Cerevo RIDE-1に興味がありつつもサポーターにならなかった理由です。

モニターが無い

一般的なサイクルコンピューターと同じようなモニターでリアルタイムで速度とか時刻を確認できれば・・・

スマートフォンでの確認はできるようですが、バッテリーの問題の他、日中屋外での視認性の悪さを考えると、スマートフォンをサイクルコンピューターのように使用するのは結構なストレスかなと思うのです。

情報の種類

9軸センサ(加速度・角速度・地磁気)、温度、湿度、気圧、照度、GPSなど多彩な情報を得られるのですが、個人で使うには持て余してしまいそうな情報量です。

個人で使うなら、一般的なサイクルコンピューターで計測出来るケイデンスや心拍数などの情報があった方が情報を活用しやすかなと思います。一応連携はできるようですが、それらを計測出来るデバイスがあればRIDE-1は要らないと思ったり・・・。

つまり、それなら普通のサイクルコンピューターで良いわけで、要するに、どちらかと言えば個人で使うよりもチームで使って分析するためガジェットなのかもしれません。

取り付け位置

ダウンチューブのボトルゲージの取り付け穴を使用して取り付けるようですが、イメージを見る限りで、なんとなく不安を感じてしまうような位置かな・・・と。

Cerevo RIDE-1には今後も期待

一般ウケするところを狙うと、既存のサイクルコンピューターとの差別化が難しいでしょうし、これくらいに尖っていた方が良いのでしょう。

クラウドファンディングでは散々な結果でしたが、プロ用途、あるいは本格的な指向の機材として考えれば、きっともっと需要があるようにも思えます。

クラウドファンディングはどちらかと言えば一般消費者向けのものがウケが良いと思うので、その点でCerevo RIDE-1は、玄人寄りの製品なので、引っ掛かりが少なかったのかもしれません。

Pioneerのペダリングモニターシステムのような、尖ったようなプロダクトになれば、それはそれで面白いと思うので、今後も引き続き動向には注目しておきたいと思います。

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