*

僕がクロスバイクのESCAPE Airをカスタマイズする理由

公開日: カスタマイズ考, 自転車メンテ・改造 ,

クロスバイクをカスタマイズする理由

クロスバイクのESCAPE Airを改造、カスタマイズ目的で購入し、遂にはフレームとフロントフォークしか元のパーツが残っていないところまで改造、カスタマイズをしてきた僕です。

しかし、クロスバイクの改造、カスタマイズはした方が良いかと問われると、クロスバイクはノーマルな状態で乗るのが一番良いんじゃないかな?と答えると思います。

僕がクロスバイクはノーマルが良いと思う理由、そして改造、カスタマイズを繰り返す理由について書いてみようと思います。

クロスバイクは気軽な自転車

クロスバイクはノーマルが一番

ロードバイクにある程度きちんと乗ろうと思うと、ウェアを着たり、ヴィンディングシューズを履いたり、いろいろと乗る前の準備が多くて「さぁ乗るぞ!」という気持ちが必要です。

一方、クロスバイクの場合は、ママチャリ、シティーサイクルに乗るような気軽さで乗ることができ、ちょっとそこまでという用事に非常に便利な自転車なのです。

クロスバイクをカスタマイズしていくと気軽さがなくなる

より便利に、より快適に、よりスポーティーにということをテーマにクロスバイクのESCAPE Airを改造、カスタマイズしていく中で僕が気が付いたのは、改造、カスタマイズを繰り返すたびに、性能はアップし、よりスポーティーになってはいくものの、ママチャリの延長線上で気軽に乗れるという、クロスバイクの長所はどんどんとなくなっていくということでした。

例えば、ビンディングペダルにすると、自転車に乗る時にはヴィンディングシューズを履くことになりますし、気になる場所やお店を見つけても、歩きづらさを考えると面倒になってきますし、ロードバイクのようにスタンドを外せば、出先で駐輪する場所に悩んだりもします。

また、タイヤをロードバイクの標準である23Cにしたりすると走行前に毎回空気を入れる必要が出てきますし、段差や凸凹に対しても弱いため、クロスバイクの標準である28Cと比べれば、路面の状態には気をつけながら走る必要があります。

ウェアににしてもジーパンなどでは生地が伸縮せず乗りづらかったり無駄に疲れたりするので、伸縮性のあるサイクルパンツにしたりするようになります。安全の為にヘルメットも被りたくなります。

つまりは、どんどん自転車に乗るための準備が多くなってくるのです。

クロスバイクの最大のアドバンテージは気軽さであって、その気軽さが無くなってしまえば、ロードバイクに乗った方が良いと思えるようになってくるのです。

クロスバイクはカスタマイズも醍醐味

クロスバイクはカスタマイズも醍醐味

自転車の楽しみは乗るだけじゃない

クロスバイクはノーマルの状態で乗るのが一番と解っていながらも、僕がクロスバイクのESCAPE Airの改造をやめないのは、乗る以外の楽しみがあるからです。

それが、改造やカスタム、整備、メンテナンスといった自転車弄りなのです。

例えば、クロスバイクを購入する前は、自転車がパンクすれば修理は自転車屋さんにお願いするのものと思っていましたし、タイヤの空気圧を気にした事もなければ、チェーンの清掃はもちろん、油を注すなんていうことも、ほとんどなく、ましてパーツを交換して、改造、カスタマイズをするなんて考えたこともありませんでした。

自転車に関しては全く知識が無いと言っても過言ではない僕でしたが、クロスバイクに乗り始め、改造、カスタマイズに手を付けるとその面白さにハマってしまったというわけです。

1つパーツを換えるだけで、何かしら体感できるレベルで違いが得られるので、あのパーツを換えたらどうなるんだろう?とか、今のパーツからハイグレードなパーツに換わったらどれだけ乗り心地が変わるのだろうなどと、探究心を刺激されてしまうのです。

自転車だから改造やカスタマイズが気軽にできる

メカの改造、カスタマイズという趣味は男性諸君であれば、誰しもが一度は憧れる趣味だと思います。

もし自動車やバイクで改造やカスタマイズをしようとすると、改造費用が大変な高額になります。それこそ田舎でちょっとした中古住宅が買えるくらいのお金をつぎ込む事にもなりかねません。

しかし自転車の場合は低コストで気軽に始められるのです。

例えば、僕の愛車であるクロスバイクのESCAPE Airで考えてみた場合、今まで改造やカスタマイズにかけた費用は工具代を含めたとしても30万円に届かないのではと思います。

基本的には安いパーツしか使っていないというのはありますが、仮に有名メーカーのカーボン製のパーツを使用したとしても50万円程度で納まるでしょう。

もちろん、自転車として考えればなかなかの金額になるとは思いますが、自動車やバイクで考えれば一瞬で遣ってしまう金額になります。

自転車弄りで自転車に詳しくなる

パンクすれば自転車屋さんに修理をお願いするのが当たり前だと思っていたくらいですから、自転車に関する知識は、ほぼゼロの状態からスタートでした。

しかしながら、改造やカスタマイズにチャレンジしてみると、自転車は非常に単純だということに気が付きます。

ドライバーと六角棒スパナがあれば、基本的なメンテナンスはできてしまいますし、いろいろなパーツの組み付けに関しても同じです。時として特殊な工具が必要なこともありますが、初心者でも説明書を読みながら、それなりにできてしまうのです。

こうして自転車を弄っていく中で、1つ1つの性能の違いのほか、調整や整備の大切さを実感しながら、少しずつ自転車に詳しくなっていきます。

そうすると、出先でちょっとしたトラブルがあっても慌てず騒がすで対応できるようにもなりますし、改造やカスタマイズを繰り返す中で自転車自体への愛着もわいてくるのです。

またクロスバイクとロードバイクは違う乗り物ではありますが、メンテナンスなどに関しては基本的には同じなので、後々ロードバイクに乗った時にも必ず役立つ知識になります。

僕が自転車弄りする理由まとめ

僕が自転車弄りする理由まとめ

僕の場合、子育て中という家庭の事情もあって、当分の間はロードバイクを購入する予定もないので、このままクロスバイクのESCAPE Airを中心とした自転車ライフになります。

はやくロードバイクで一日何時間も走れるような自転車ライフを送ってみたいという気持ちもありますが、今自分が出来る範囲で考えれば、自由に自転車に乗る時間が無いにしても、改造やカスタマイズの方面に楽しみを見出したことで、充実した自転車ライフを送ることが出来ています。

愛車のクロス日悪のESCAPE Airの純正パーツがフロントフォークだけになってしまった今、今後大きな改造をすることはあまり無いかもしれませんが、今後もいろいろなことを試しながら、ちょこちょこと細かいパーツの交換などの改造やカスタムはおこなっていくのではないかと思います。お金さえ許せば弄りたい部分はまだまだ沢山ありますからね・・・。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑