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子供乗せ電動アシスト自転車を購入した際に重要視したポイントまとめ

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子供乗せ電動アシスト自転車
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子供乗せ電動アシスト自転車を購入しました。

子供乗せ電動アシスト自転車の購入は、調べれば調べるほど性能は似たり寄ったりなので、予算内で気に入ったモデルを買ってしまうのが一番正しいと思います。

とは言え、子供乗せ電動アシスト自転車はけして安くはない買い物なので、なるべくベストな自転車を選択したいという気持ちがあると思うので、僕が子供乗せ電動アシスト自転車を購入する際に重要視したポイントや理由などについてまとめてみたいと思います。

子供乗せ電動アシスト自転車は条件を絞れば勝手に候補が決まる

子供乗せ電動アシスト自転車の選択条件

● 2人乗りか3人乗りかを決める
● 前乗せか後ろ乗せ(3歳以下は前乗せが理想)
● バッテリー容量(大きいほど充電頻度が少なくなる)を決める
● タイヤサイズ(24インチか26インチ)を決める
● メーカー(ブリジストン/ヤマハ/パナソニック)を決める
● 予算を決める 価格(12万円〜16万円が相場)

というような感じの基本的な選択肢があります。上記の選択肢を絞り込めば、後は勝手に購入候補が決まると思うので、あれこれ目移りして考えるよりは、そのままそれを買ってしまうのがベストだと思います。

実際問題で、スペック的なことや乗り心地などはネットで情報を集めたり、実店舗で店員さんの説明を聞いてもよくわからないはずです。何故ならば、メーカーは違っても価格や性能は似たり寄ったりな状態になっているからです。

どれを選んでも違いは大きくない

要するに、それぞれの違いが微妙過ぎて、どれもそれほど大差もないので、予算と見た目が折り合えば、気に入ったものに決めてしまった方が後悔もなく時間も無駄にしなくて済むはずです

とは言いつつも電動アシスト自転車は決して安い買い物ではないので、慎重に選んで失敗は防ぎたいところです。

そんなわけで、僕が子供乗せ電動アシスト自転車を購入する際に重要視したポイントが3つだけありますので子供乗せ電動アシスト自転車選びの参考になればと思い紹介しておきます。

子供乗せ電動アシスト自転車を購入する際に重要視したポイント

子供乗せ電動アシスト自転車を購入する際に重要視したポイント
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子供を乗せなくなっても乗れる自転車

子供乗せ電動アシスト自転車の価格は10万円〜18万円くらいの範囲になると思います。自転車として考えるとけして安くはないものなので、できるだけ長く乗りたいと考えました。

しかし、一般的な子供乗せ電動アシスト自転車は安定感を出すために自転車の重心が低かったり、タイヤ径が小さいなどの独特な仕様になっています。

子供が小さいうちに購入すれば就学する前まで乗せることを考えれば5年くらいは乗ることになるので、なんとなく合格ラインな気もしますが、価格を考えれば、まだまだ乗りたいというのが正直なところかと思います。

また、我が家では下の子が2歳の時に購入したので子供乗せ自転車として活用するのは3年くらいしかなく、できるならばチャイルドシートを外した後も普通の自転車として使用できるような自転車を選びたいと思いました。

3人乗りか2人乗りか?

3人乗りの期間

僕には子供が2人居ますが3人乗りタイプの子乗せ自転車は購入しませんでした。3人で乗る時期ってすごく短いと思ったからです。

3人乗り自転車を使うと思われる期間は下記の通り。

● 兄弟が1歳差: 3人乗りが必要な期間は4年〜5年くらい
● 兄弟が2歳差: 3人乗りが必要な期間は3年〜4年くらい
● 兄弟が3歳差: 3人乗りが必要な期間は2年〜3年くらい
● 兄弟が4歳差: 3人乗りが必要な期間は1年〜2年くらい
● 兄弟が5歳差: 3人乗りが必要な期間は0年〜1年くらい

我が家の場合は3歳差なので2〜3年くらいが3人乗りで使う期間です。3年間フルで使用できれば、十分と言えるかもしえrませんが、わざわざ高価な電動アシスト自転車を購入しても数年で使わなくなったりするのも勿体無いお話です。

子供を乗せなくなった後でも「できるだけ長く乗り続けたい」と考えると、三人乗りよりも二人乗り仕様の自転車の方が、普通の自転車に戻しやすいと考え、二人乗り用の子供乗せ自転車を選択しました。

幸い我が家では、上の子が頑張って自転車を練習して乗れるようになったので、公園などに遊びに行くときには、上の子は自分の自転車に乗るようになったので、3人乗りの自転車でんなくても困ることはありませんでした。

逆に言えば、上の子が自転車に乗るようになった時点で3人乗りである必要はなくなるのです。

3人乗りの自転車は完全な子乗せ仕様

3人乗りの自転車は安全を考慮されてか20インチや22インチのタイヤで車高が低いものが殆どです。言わば子乗せのための自転車なのです。

そうすると子乗せが不要になってチャイルドシートを外しても子乗せ自転車はママチャリやシティサイクルのような見た目の自転車にすることはできません。

もちろん乗れないことは無いですが、普通の自転車として乗るにはやはり無理があります。

2人乗りの後ろ乗せ26インチで検討

そんなわけで子乗せ用電動アシスト自転車を選ぶ際に3人乗り自転車は最初から候補から外しました。そしてタイヤのサイズは普通のママチャリと同じ26インチの自転車を選択しました。

一般的な子供乗せ自転車のタイヤサイズは20インチか24インチですが、それだと子供を乗せなくなった後に普通の自転車として使いづらいと考えたからです。

ただ、タイヤの選択には難しさがあります。我が家の場合は、自転車に乗るのが僕だけだということもあり26インチの自転車を購入しましたが、奥さんが乗るものであれば20インチか24インチが良いでしょう。

というのも、子供を乗せると重心が上になるためかなり安定感がなくなります。そのため転倒などの事故も起きやすくなるので、安全を考えれば重心が低くなる小さなタイヤ径の方が良いということになります。

バッテリー容量と重量

バッテリー容量と重量
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バッテリー容量が多いと充電の手間が少なくなる

最も悩んだ点はバッテリー容量でした。
電動アシスト自転車はご存知の通り、電動式のアシスト機能により坂道や漕ぎ出しなどでもペダルが重くならずに楽に自転車に乗ることが出来ます。

しかしながらバッテリーが切れてしまえば、クソ重たい自転車と化してしまうので、バッテリーが切れてしまう前に充電をするというのが必須になります。

子乗せ自転車は軽いモデルでも26kg程度、重たいモデルだと32kg程度はあります。

これに子供を乗せて走るとなると車体重量が40kg~50kgにもなるわけですから、ロードバイクやクロスバイクの世界で考えると1.5リットルのペットボトルを20〜30本下げて走るようなものです。

そんなわけで子乗せ自転車には大容量なバッテリーが装備される傾向にあり、2018年のモデルで言えば16ahや20ahと言った大容量タイプのものも増えてきました。

容量が増えると充電頻度が少なくて済むようになります。

大容量モデルだと毎日5km程度の利用であれば1ヶ月程度充電無しでも乗り続けられたりもするので、充電の手間が少なくなるというメリットがあるわけです。

バッテリー容量が多いと重量が重くなる

バッテリーの容量が多いと、充電の手間が少なくなる他、充電頻度も少なくなるのでバッテリーの寿命も長くなるなどのメリットもあるようです。

しかしデメリットとして、バッテリーの容量が増えると重量が増えてしまいます。同じモデルでもバッテリー容量が多い方が数kgほど重量が増えることになります。

充電の手間が気にならなければ少ないバッテリーでも不自由がない

そんな中で僕が選んだのは6.2ahという小容量のバッテリーでした。

このサイズのバッテリーだと、毎日5km程度乗る人にとっては週に2〜3回程度は充電しなくてはいけない容量なので手間が多く面倒になるはずです。

しかし我が家での電動アシスト自転車の使い方を考えると、保育園への送り迎え(往復2km)と週末に子供と出掛けるために使用するので、毎日乗ったとしても週に1度充電すれば良いということになり、それほど面倒ではないだろうと判断したわけです。

もちろん用途に応じて適した容量のバッテリーを選ぶべきですが、充電する手間を気にしないようであれば、少ない容量でも通常のモードで40km程度は走れるようなので、それほど長距離を走る予定がなければ、容量はほとんど気にしなくても問題ないはずです。

実際問題で充電はバッテリーを外して充電器にセットするだけなのでそれほど手間ではありませんし、バッテリー容量の違いで数万円値段が変わってしまいます。

さらにはバッテリーは消耗品ですし、後から交換もできるので、最初は少ない容量で試してみるというので十分だと思います。

チェーンではなくベルトドライブを選択

子乗せ自転車を検討する上で、もう一つ絶対的にこだわりたかった点はベルトドライブです。

ベルトドライブとは、一般的なチェーンで駆動させる自転車とは違いカーボン素材でできたベルトを使用した自転車です。

チェーンではなくベルトドライブにこだわった理由は子乗せ自転車やママチャリなどは構造が単純ではないので、チェーンだとメンテナンスが大変だと思ったからです。

実際問題で街なかで見かける子乗せ自転車の多くはチェーンが真っ黒だったり錆びついてしまっている状態になっています。

子乗せ自転車の場合は、チェーンカバーがあったり、後輪を簡単に外せないなど、チェーンのトラブルがあった場合は非常に面倒になります。

そのうちチェーンが真っ黒になったり錆びたりして劣化するのは簡単に想像できるので、それであればメンテナンスフリーと言われるベルトドライブにした方が子乗せ自転車の場合は色々と都合が良いだろうと思えたからです。

問題はベルトドライブの自転車は多くのメーカーで作られているわけではなく基本的にはブリジストンの自転車に選択肢は絞られます。

購入したのはブリジストン フロンティア

購入したのはブリジストン フロンティア
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最終的に選んだのはブリジストンのフロンティと呼ばれるモデルの電動アシスト自転車で、これにOGKのチャイルドシートを取り付けた状態で購入しました。

僕の子乗せ自転車に求める条件を全て兼ね備えていたのがこのモデルだったわけです。

● 26インチ
● 普通の自転車としても使える
● ベルトドライブ

本来であれば家の近所にある自転車屋さんで購入すればその後のトラブルでも対処してもらいやすいのですが、普通の自転車屋さんが近所にはありません。

なので、自転車の購入先としてサイクルベースあさひサイマから購入することを検討しました。

あさひの方が、まだ店舗が近くにあるので便利そうだなと思いましたが、物は試しということで、最終的にはサイマで購入を決めました。

サイマでの購入レポートは下記の記事でまとめていますので参考にしてください。

参考 → Cymaサイマで自転車を購入して解ったネット通販で自転車を買うメリットとデメリット

以上、子供乗せ電動アシスト自転車を購入した際に僕が重要視したポイントについてでした。

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