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クロスバイクのコンフォートグリップをバーテープにした理由

公開日: グリップ, ハンドル周り, 自転車メンテ・改造 ,

自転車のグリップをバーテープに
愛車であるクロスバイクのESCAPE Airのグリップを換装してみました。
巷で評判の良いコンフォートグリップと呼ばれる持ち手が太くなったタイプのグリップに換装してみましたが、結局、それを使うのをやめて、ドロップハンドルなどで使うバーテープを使うことにしたというおはなしです。

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クロスバイクのグリップを換装する

クロスバイクの改造、カスタマイズで最も簡単に出来ることの1つがグリップの換装。
最初から装備されているグリップを外して、新しいグリップをはめるだけでで工具が必要ない場合も多いですし、グリップ自体も数千円で買えるため低予算で気軽に換装出来るのです。

お気軽に出来る割に、換装後の変化は大きく「おぉ。グリップ1つ違うだけでこれだけ乗り心地が違うのか!」と改造、カスタマイズの楽しさを実感出来るパーツでもあるため、みなさんにもお勧めしたい改造、カスタマイズだったりします。

というわけで、僕の場合はESCAPE Airに装備されていた、モチモチでグニグニの竹輪のようなオリジナルのグリップを外してコンフォートグリップと呼ばれる、文字通り「快適な」グリップに換装してみることにしました。

評判の良くないクロスバイクのESCAPE Airのグリップ

クロスバイクのESCAPE Airに最初から装備されているモチモチのグリップについての評判をインターネットで調べてみると、あまり評判が良いグリップではないようです。

個人的には、初めて握るクロスバイクのグリップということもあって、なーんにも気になりませんでしたが、インターネットでは、すぐに別のグリップへ交換を勧めている人が多いように思います。

強いて不満を言うのであれば、ちょっとベタベタしているというか、粘りが有る感じのグリップなので、汗をかくとなんとなく気持ち悪い、と感じてしまう人もいるのかもしれません。

また、ベタベタしているせいなのか、材質のせいなのか、グリップは非常に汚れやすく、かつ汚れが落ちにくいので、すぐに汚れが目立つようになってしまいます。

整備の時に汚れた手でうっかり触ってしまおうものなら、グリップはどうしようもないくらいに汚くなります。特に、白のESCAPE Airについているグリップは白なので、なおさら汚れが目立つのです。

しかしながら、ESCAPE Airに限らずで、安物のクロスバイクに最初から装備されているグリップはどれもこれも似たようなもので、快適なグリップではないことの方が多いのではないでしょうか。

クロスバイクのフラットバーハンドルのグリップはコンフォートグリップが評判が良い

2015年モデル ERGON【エルゴン】 GP1 グリップ ロング/ロング (ブラック/グレー, S)

インターネットで調べると、クロスバイクなどのフラットバーハンドルのグリップとして評判が良いのはコンフォートグリップと呼ばれるグリップだということを知りました。

コンフォートグリップは持ち手が幅広になっていて、グリップを握る感じではなく、手のひらをグリップに乗せる感じで使用するため疲れづらくロングライドでも楽なのだそうです。

「ほぅほぅ、コンフォートグリップはそんなに調子がよいのか」と、色々調べてみると、確かにオリジナル品よりも、しっかりした質感でかつ「快適ですよ」と訴えかけるような形状で、見るからに調子が良さそうです。

そのコンフォートグリップの代表と言えるのがエルゴンというメーカーのコンフォートグリップで、コンフォートグリップと言えばエルゴンを買っておけば間違い無いくらいの評価を得ているようです。

クロスバイクのESCAPE Airのグリップを換装する

クロスバイクのESCAPE Airのグリップを取り外す

クロスバイクのESCAPE Airのグリップの取り外しを行ないます。

丁寧な人は、グリップとハンドルの間にマイナスドライバーなどを差し込んで、その隙間に、パーツクリーナーや食器用洗剤などを流し込み、グリグリっとひねったりして馴染ませてから、滑りやすくした所をヌポッと抜き取ったりするようです。

僕の場合は、大事に取っておいても絶対に再利用しないという判断からカッターで切ってポイしました。

カッターだとハンドルを傷つけてしまう可能性もあるので、ハサミを差し入れてジョキジョキと切るのが良いかもしれません。

クロスバイクのESCAPE Airに新しいグリップを取り付ける

自転車のグリップをコンフォートグリップに換装
Amazonで買ったコンフォートグリップを装着。
購入したのはVELOという自転車パーツを専門に扱うメーカーのもの。
エルゴンのグリップに似た形状だったので、とりあえずテストとして購入してみました。
デザインも白と黒でパンダカラーだったのが良かったです。

最初はダイレクトにハンドルに差し込んで取り付けようとしましたが摩擦でどうしても嵌め込めないので、グリップの内側に水で薄めた中性洗剤を軽く塗ってから押し込むことにしました

そうすると、スルっという感じですんなりと取り付けることができると思います。

注意点として、洗剤を付けすぎないこと
洗剤を付けすぎると水分が飛んでもグリップがヌルヌル動いてしまい不快&危険です。

クロスバイクのグリップ換装の作業時間

初めての作業でしたが、作業時間は両方のグリップを換装してトータルで10分程度でした。

オリジナルのグリップをきちんと外そうとするともう少し時間が必要ですが、それでもトータルで30分程度ではないかと思います。

さて、本来ならここで新しくグリップを装着した写真が有れば良いのですが、残念ながらグリップ換装後の写真は有りません。

というのも、もう外してしまったのです。

クロスバイクのグリップはバーテープにしました

クロスバイクのESCAPE Airのグリップはコンフォートグリップをやめてバーテープにしました。
フラットバーなのにバーテープ?と思う人もいるかもしれませんが、これが意外と調子が良いのです。

バーテープと言えば、ロードバイクなどのドロップハンドルに巻くというイメージですが、クロスバイクなどのハンドルであるフラットバーにバーテープを巻いてもしっくり来るのです。

そんなわけで、今はフラットバーにバーテープを巻いていて、非常に調子が良いと感じています。

フラットバーにバーテープを巻く方法

バーテープの巻き付けを初めてやる時には、ちゃんと巻けるかどうかも不安でしたが、やってみれば思っていたよりも簡単にできました。

基本的な巻き方はロードバイクのドロップハンドルと同じですが、フラットバーはドロップハンドルのようにハンドルが湾曲していないこともあり、かなり簡単です。

巻き方には、いろいろなやり方があるようですが、メンテナンスブックに書かれているような「テープが1/3ずつ重なるように少し強めに引っ張りながらグルグル巻く。」という感じの一般的な巻き方で問題無いと思います。ちなみにグルグル巻くのは内巻きが基本です。

自転車のグリップをバーテープにして巻く
自転車のグリップにバーテープを巻く

自転車のグリップをバーテープに換装した後
実際にバーテープを巻いた写真ですが、巻き幅が多少いい加減でもそんなに気になりません。

握ってみると、最初は少し違和感を感じますが、慣れてしまえばかなり快適です。
バーテープは安くて、軽くて、交換も気軽にできてデザインも沢山ありますから、グリップを買うよりもバーテープの方が全然ええやん。って感じです。

見た目もオリジナルのグリップのような感じでハンドル周りが太くならず、バーテープの雰囲気もあってよりスポーティなロードバイク的な雰囲気もあるため、クロスバイクをロードバイク寄りに改造したい人は、コンフォートグリップではなく、バーテープを使ってみるのをお勧めしたいですね。

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