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クロスバイクのグリップの交換方法

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クロスバイクのグリップの交換方法

クロスバイクのグリップを交換方法を解説しています。

初心者にも簡単なグリップ交換の改造カスタマイズ

クロスバイクのグリップを交換する改造カスタマイズはワイヤー系に手を付けないので、初心者でも簡単にできる改造カスタマイズです。

グリップは小さくて地味なパーツではありますが、見た目や乗り心地の変化もすぐに体感できるので、クロスバイクの改造カスタマイズの入り口として最初に手を付けるのにおすすめのパーツでもあります。

クロスバイクのグリップを交換するメリット

簡単で安く改造カスタマイズできる

クロスバイクの改造カスタマイズの中で最も簡単に出来ることの1つがグリップの交換です。

最初から装備されているグリップを外して新しいグリップをはめるだけなので、シフトレバーやブレーキなどのワイヤー系をいじることもありませんし、特別な工具も必要としないため、自転車に全く詳しくない人でもすぐに交換してみることができます。

また、グリップ自体も千円程度から購入できるため低予算で気軽にできる改造カスタマイズです。

グリップを交換すると乗り心地や見た目が変えられる

グリップの交換はその手軽さから非常に人気の改造カスタマイズで、グリップを交換すると手のしびれがなくなったり、長距離のサイクリングでも疲れづらくなったりする効果があるほか、好きなデザインのグリップを選んで愛車をオシャレ自転車のようにカスタマイズすることもできます。

グリップ自体はそれほど大きなパーツではありませんgな、比較的主張の強いパーツでもあるのでグリップを変えるだけで見た目の印象は大きく代わります。

たとえばGIANT社のESCAPE R3のように大量に販売されていて、そこいらにありふれているようなクロスバイクでもグリップを交換するだけで自分だけのオリジナル自転車に変えることができます。

クロスバイクのグリップを交換の定番改造カスタマイズ

クロスバイクのグリップの定番はコンフォートタイプ

クロスバイクのグリップの定番はコンフォートタイプ

クロスバイクのグリップにはグリップが太めで上面が平らになっているコンフォートグリップと呼ばれるものがあります。通常のグリップのように常にしっかりと握っている必要はなく、グリップの上に手のひらを置いた状態で楽に乗れるのが特徴です。

短距離で乗っているうちはそれほど違いが分かりませんが、常に一生懸命グリップを握っていなくて良いので長距離のサイクリングでは負担がかなり軽くなり快適な乗り心地になります。

コンフォートグリップの中でも特に評価が高いのがエルゴングリップと呼ばれるもので、コンフォートグリップの代名詞的な存在でもあります。

バーエンドバーも定番の改造カスタマイズ

バーエンドバーも定番の改造カスタマイズ

グリップの他にハンドルの持ち方にバリエーションが増やせるようになるバーエンドバーも定番の改造カスタマイズになります。

バーエンドバーを装着するとドロップハンドルやブルホーンバーのように持ち手が増やせるので手首の向きが変えられるようになり、しんどいなと思った時にかなり助けられます。

ほんの小さな違いではありますが、手首の向きを変えられるだけでも負担をかなり分散できるのです。短距離ではあまり重要ではありませんが、長距離を走る場合には小さな違いでも疲れが蓄積されていきますから大きな違いになってくるのです。

上記のエルゴングリップの中にはバーエンドバーが一体になったグリップもあります。

クロスバイクのグリップを交換する方法

クロスバイクのグリップを交換する方法はとても簡単です。

1.クロスバイクのグリップを取り外す

クロスバイクのグリップを取り外します。

グリップはフラットバーから引っこ抜くことで取り外せますが、グリップによってはボルトで固定されていたり、固着してなかなか引き抜けなかったりで苦戦してしまうこともあるかもしれません。

エルゴンのグリップなどはバーエンドのあたりにボルトがあるのでそれを緩めると外れるようになります。それでもハンドルにキツキツにハマっている場合はそれだけでは取り外すことはできないので、外れない場合は下記のような方法をとることが多いです。

カッターで切り捨てる

取り外したグリップを再利用せずそのまま捨ててしまうのであればカッターなどでカットすると容易に取り外すことができます。簡単ではありますが適当に作業してしまうとハンドルを傷つけることもあるので丁寧に作業するのが良いと思います。

カッターだとハンドルを傷つけてしまう可能性もあるので、マイナスドライバーで浮かせたところにハサミを差し入れてジョキジョキと切るのが良いかもしれません。

頑張って引っこ抜く

丁寧に作業をしたい場合はグリップとハンドルの間にマイナスドライバーなどを差し込んで、その隙間にパーツクリーナーや食器用洗剤などを流し込みます。そして隙間に浸透するようにグリグリっとひねったりして馴染ませてください。そうすることでグリップが滑りやすくなります。

この作業は僕の経験から言えばそれなりに根気の要る作業になると思います。思うように滑ってくれないのです。

クロスバイクに最初から付いているグリップなんて安物のパーツですし、大事に取っておいても絶対に再利用することもないと思うので、そこまでやる価値があるのかな?というのが実際のところです。

2.新しいグリップを取り付ける

新しく準備したグリップをハンドルに装着します。グリップを抜く時と同様に挿入する際にもおそらく苦戦します。

そんな時に多くの方が実践する方法としてグリップの内側に水で薄めた中性洗剤を軽く塗るという方法です。中性洗剤はママレモンやジョイ、チャーミーグリーンなどの食器用洗剤で構いません。

少しでも潤滑を良くすることでグリップを嵌め込みやすくするわけです。ただし、注意点として洗剤を付けすぎないこと。洗剤を付けすぎると水分が飛んでもグリップがヌルヌル動いてしまい不快&危険です。

エルゴンのようにボルトで止めるタイプのグリップであれば回転したり滑ったりすることはないと思います。

3.レバーの位置を調整する

グリップはいずれも似たような幅なので元から付いているシフトレバーやブレーキレバーの位置をずらす必要もないかもしれませんが、幅が広い場合はレバー類を中央へ寄せるなどしてグリップを嵌めこむスペースを確保してください。

クロスバイクのグリップの交換に要する作業時間の目安

僕が初めてクロスバイクのグリップの交換をした際に要した作業時間は両方のグリップを交換してトータルで10分程度でした。

上記の手順にも書いたようにはめ込む際にスムーズに作業ができずに苦戦をしてしまいましたが、それでもこの程度の作業時間で終わってしまうような改造カスタマイズです。元のグリップをきちんと外そうとするともう少し時間が必要だと思いますが、それでもトータルで30分程度でグリップの交換は出来るものと思います。

実際にグリップを交換してみると判ると思いますが、グリップを交換しただけでもクロスバイクの見た目の印象は大きく代わりますし、乗り心地も変化します。「自転車ってパーツひとつでこんなにも違うのか」と実感できることで、クロスバイクを改造カスタマイズすることの楽しさに目覚めてしまう切っ掛けにもなるかもしれません。

クロスバイクの改造カスタマイズに少しでも興味がある方にはとってもおすすめの改造カスタマイズなので是非チャレンジしてみてください。

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