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au損保の自転車保険Bycleや自転車あさひのサイクルパートナーの加入を考える

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自転車の事故でも高額な賠償金が請求されるケースが増えてきた中で、保険会社も自転車向けの保険を積極的に販売するようになっています。

そんな中で、個人的に自転車向けの保険を積極的に開発しているように思えるのがau損保です。

自転車メインの保険「Bycle」、自転車だけでなく日常生活のケガも補償する「Bycle Best」、高齢者向けのジテ社保険「Bycle」など、月額数百円で安価な保険料で事故による損害賠償に対応できるほか、自走できなくなった場合に自転車をピックアップしてくれるロードサービスが付いているなど、自転車愛好家のハートを掴むような自転車保険を提供してくれています。

Bycleなどはロードサービス目当てで加入するロードバイクやマウンテンバイクに乗るサイクリストも多いようで、自転車保険としては圧倒的な指示を得ている保険だと思います。

そんなau損保が自転車販売大手のサイクルベースあさひと共同開発したサイクルパートナーと呼ばれる自転車保険があります。

この保険は2016年2月から販売されていて全国のサイクルベースあさひで案内されているので、ご存知の方も多いかもしれません。

保険会社がau損保なので、サイクルベースあさひと共同開発したサイクルパートナーも基本的にはau損保の自転車保険であるBycleと似通っているのですが、全く同じというわけではありません。

au損保の保険と、自転車あさひと共同開発しているサイクルパートナーの2つの自転車保険にどんな違いがあるのかを調べてみました。

あさひオリジナル自転車保険サイクルパートナーとは

概要

● 月額170円の掛金(家族タイプは月々270円)
● 最大2億円の個人賠償補償
● 示談代行サービス付き(賠償事故解決特約)
● 自身の怪我も補償

特徴

保険料が安い

同じような補償内容のau損保のBycleが月額360円に対して破格の170円はかなり格安な保険だと思います。

自分が怪我をした場合の補償

モノを壊したり、相手に怪我をさせてしまったりの補償はもちろんありますが、自分自身が交通事故で怪我をしてしまった場合の補償もあります。

但し、自転車に乗車中か自転車がぶつかって来たなど、自転車が絡む交通事故の場合だけに限定されます。

サイクルパートナーとBycleの補償内容の比較

 サイクルパートナーBycle
保険料170円/月360円/月
示談代行サービス
個人賠償責任補償
自転車の事故以外の賠償
自身の怪我の補償自転車が絡む場合は補償交通事故での怪我の場合は補償
自転車事故の場合は補償が倍
事故の被害者になった場合の補償×
自転車ロードサービス×
死亡・後遺障害400万400万
ヘルメット着用中死亡100万100万
入院保険金日額2000円4000円
手術保険金×2万または4万
個人賠償責任2億2億

まとめ

クロスバイクやロードバイク乗りならau損保の保険がおすすめ

サイクルベースあさひオリジナルの自転車保険サイクルパートナーとau損保の自転車保険Bycleのどちらが良いかというのは自転車保険に何を求めるか、どの程度の補償を必要とするかで答えは変わってくるものと思います。

個人的な印象としては、とりあえず自転車保険にも入っておけば安心かなという程度だと、あさひの自転車保険であるサイクルパートナーで良いと思いますし、ロードバイクやクロスバイクに乗って遠出するようなことが多い場合には自転車のロードサービス付きのau損保のBycleの方が保険に加入するメリットが大きいように思います。

実際問題で、自転車は道路上では基本的には弱者の立ち場ですから、対歩行者や対自転車に対しての事故でなければ、よほどの過失がないかぎり賠償責任を追うことはなかなか無いことだと思います。

また、自動車保険や火災保険などに付帯している個人賠償責任保険に加入していれば、自転車保険で補償される部分の多くが補償されるので、交通ルールさえ守って走行してさえいれば、自転車に限ってはそれほど手厚い補償を求める必要は無いと言えるでしょう。

そう考えると、自転車保険ならではのサービスが付いているau損保のBycleの方が保険に加入するメリットは大きそうです。

au損保の自転車保険のコラボレーション

サイクルパートナーGP
余談ですが、サイクルベースあさひの自転車保険には、あさひで自転車を購入した人に対して、あさひからのプレゼントとしてギフトプラン(GP)と称して1年間の自転車ロードサービスと1か月間の自転車保険が付いてくるキャンペーンを展開していたりします。

参考 → サイクルパートナーGP

これだとサイクルパートナーに付いていない自転車のロードサービスが付いて来るので、ロードサービスだけが目当てであれば、サイクルベースあさひで自転車を購入するというのも一つの手かもしれませんね。

ヘルメット保険
僕が購入した自転車ヘルメットのOGKなんかもau損保とコラボレーションしてヘルメット保険というものを展開しています。

OGKのヘルメットを購入して30日以内に登録すると一年間の補償が受けられるようになります。保障内容は死亡保険金・後遺障害保険金が100万円、ヘルメット着用中死亡特別保険金補償が100万円と、高額ではありませんが、無料で付帯する補償なのが素敵です。

ちなみに僕が愛用しているOGKのKOOFUというヘルメットは、見た目があまりスポーティではなく、帽子のようなカジュアルさで着用できる素敵なヘルメットでロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクに乗っていて、一般的なスポーティなヘルメットが苦手な方におすすめできるヘルメットです。

参考 → 街乗りクロスバイクのヘルメットはOGKのKOOFU(コーフー) BC-Glosbe2 に決めて大満足

自転車保険は今まであまり加入の必要性を感じるものではありませんでしたが、昨今の流れからへの加入を義務付ける自治体も増えてきていますし、自転車でも保険に加入しておいた保が絶対に良いと言えるような状況になってきました。

いろいろな保険会社が自転車保険を販売していますが、そのほとんどが個人賠償責任保険の名前を変えた程度の小手先的な保険商品であるのにたいして、au損保は自転車乗りに寄り添った保障内容になっているの印象ですから、自転車保険を検討しているのであればau損保の保険を選択しておけば間違いないかと思います。

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