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ESCAPE Airと自転車ライフ

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チェーンを綺麗に保つ弱粘度のDRY系オイル色々

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チェーンを綺麗に保つには弱粘度のDRY系オイルを使うべし

僕がクロスバイクのESCAPE Airを買ってからずっと憧れであり、悩みでもあったのはピカピカのチェーン。

いつも綺麗に保ちたいと思いながらも、気が付けば真っ黒のチェーン。
どちらかと言えばコマメに手入れしていると思うのに、何故だか僕のチェーンはすぐに真っ黒になり、挙げ句の果てにはスプロケットやプーリー、チェーンリングなどには固形になったオイルがこびりつき、走行時に異音を立て始める始末。

自転車のチェーンとは皆そういうものなのかと、目の前を走るロードバイクのチェーンやスプロケットに目をやれば、どうしたものかピッカピカ。どうしてあんなにチェーンがピカピカで居られるんだろうかと、非常に不思議でした。

チェーンが黒くなるのは清掃方法が悪いんじゃないオイルが悪いんだ

チェーンが黒くなるの

チェーンを綺麗に出来ないのは、清掃の方法が悪いのかと思い、YouTubeで清掃方歩を勉強してみたり、チェーン清掃で評判の良いParkToolのチェーンギャング CG-2.2を試してみたりもしました。

【参考】ParkToolのチェーンギャング CG-2.2 でチェーンを洗浄してみた

PARKTOOL(パークツール) チェーンギャング CG-2.2
PARKTOOL(パークツール) チェーンギャング CG-2.2
  • メーカー : PARKTOOL(パークツール)
  • 価格 : ¥ 5,800
  • 特徴 : 製品サイズ:(約)185×165×55mm, 製品重量:(約)580g, セット明細:CM-5/サイクロン、CB-2/シトラスチェンブライト(236ml)、GSC-1/ギアクリーンブラシ

ParkToolのチェーンギャング CG-2.2は評判通りで一気にチェーンの汚れは落ちて綺麗になるのですが、綺麗に掃除をしてもまたすぐに真っ黒になってしまうので、原因は清掃の仕方が悪いからではないと気が付き、恐らく原因はコレだろうと辿り付いた答えが、チェーンオイルの粘度でした。

僕が使用していたチェーンオイル(チェーンルブ)

ドライ系チェーンオイル
僕が初めて買ったチェーンオイルはAZ転車用チェーンルブ B1-004 CH032でした。価格も安く、評判も良かったので特に他のチェーンオイルを検討することもなく購入したのです。

AZ(エーゼット) B1-004 自転車用 チェーンルブ  ロードレース用110ml (チェーンオイル/ チェーン潤滑剤/チェーン 油/チェンオイル) CH032
AZ(エーゼット) B1-004 自転車用 チェーンルブ ロードレース用110ml (チェーンオイル/ チェーン潤滑剤/チェーン 油/チェンオイル) CH032
  • メーカー : AZ(エーゼット)
  • 価格 : ¥ 540
  • 特徴 : 原産国:日本, 成分:特殊合成油ベース、各種添加剤配合, グループコード:B1-004

B1-004 CH032は多用途向きのWETオイルだそうで、このWETオイルというのが粘度の高いいわゆるベタベタしたオイルで、チェーンを黒くしてしまう原因でした。

WET系オイルはゴミを拾いやすく黒くなりやすい

チェーンオイルを大別するとWET系かDRY系かになり、WET系はイメージ通りにベタベタして粘度の高いオイルで、長持ちはするもののゴミや埃を拾いやすく真っ黒になりやすいオイルなのです。

反対にDRY系のオイルは長持ちせず、雨等でもすぐに流れ落ちてしまうオイルですが、粘度が低いためゴミや埃は拾いづらいのでピカピカの状態を保ちやすいオイルになるのです。

チェーンオイルについての詳しい性質などについては「チェーンが汚れる悩みを解決するためにチェーンルブ(チェーンオイル・潤滑剤)について調べてみた」に詳しくまとめてありますので、興味の有る方は参考にしてみてください。

とにもかくにも、チェーンを汚さないためにはくDRY系のオイルを使うのが基本なのです。

というわけで、DRY系オイルをまとめてみました。

チェーンを綺麗に保つ弱粘度のDRY系オイルのまとめ

AZ エーゼットのDRY系オイル AZ B1-003

AZ(エーゼット) B1-003 自転車用 チェーンルブ クリーン 110ml (チェーンオイル/ チェーン潤滑剤/チェーン 油/チェンオイル) CH022
WAX・PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)配合とのことで、摩擦係数が少なく、腐食性を少なくする効果も有り。

AZ(エーゼット) B1-003 自転車用 チェーンルブ クリーン 110ml (チェーンオイル/ チェーン潤滑剤/チェーン 油/チェンオイル) CH022
AZ(エーゼット) B1-003 自転車用 チェーンルブ クリーン 110ml (チェーンオイル/ チェーン潤滑剤/チェーン 油/チェンオイル) CH022
  • メーカー : AZ(エーゼット)
  • 価格 : ¥ 540
  • 特徴 : 日本, グループコード:B1-003, 成分:WAX、PTFE配合, 推奨環境:晴れ, 汚れにくいので、通勤・通学など、街乗り、シティライド、カジュアルなシーンに最適

KURE(呉工業) 自転車専用チェーンルブドライ No.1602

KURE(呉工業) 自転車専用チェーンルブドライ No.1602

556で有名な呉工業が製造販売しているチェーンルブ。
ナノセラミックスとPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)配合。

KURE(呉工業) 自転車専用チェーンルブドライ No.1602
KURE(呉工業) 自転車専用チェーンルブドライ No.1602
  • メーカー : KURE(呉工業)
  • 参考価格 : ¥ 1,318
  • 価格 : ¥ 1,020
  • 特徴 : 原産国:日本, 成分:潤滑セラミックス(ボロン)、PTFE(フッ素樹脂)、エステル化学合成油、防錆剤、石油系溶剤, 内容量:130ml

Muc-Off ドライセラミックルブ

Muc-Off(マックオフ) ドライセラミックルブ 50ml

TEAM SKYとチェーンオイルを共同開発するなどで有名なイギリスのメーカー。
少々高価なオイルになりますが、ブラックライトに反応して光る特殊なオイルでオイルの注されていない部分を確認したりするのに便利です。

Muc-Off(マックオフ) ドライセラミックルブ 50ml
Muc-Off(マックオフ) ドライセラミックルブ 50ml
  • メーカー : Muc-Off(マックオフ)
  • 参考価格 : ¥ 2,138
  • 価格 : ¥ 1,592
  • 特徴 : 内容量:50ml, 用途:自転車チェーン潤滑剤, セラミックの皮膜が強力な耐久性と持続性を生み、超低摩擦を可能とした究極のドライブトレイン性能を与えます, 有害となる酸、フロンや溶剤は含まれておらず無毒性かつ95%生分解性

EVERS  カーボン チェーンスプレー ドライ

【正規輸入品】 EVERS(エバーズ) カーボン チェーンスプレー ドライ 100ml EP-3

個人的にはあまり馴染みの無いブランド名だったので外国産かと思っていたのですが、実は宝商株式会社という会社が作る潤滑剤で、まさかの国産でした。
使用した人の感想を見ても、意外と評価が高かったので次に使ってみたいチェーンオイルです。

EVERS PRO(エバーズ プロ) オイル カーボンチェーンスプレー “DRY" 100ml ノズル付 自転車用潤滑剤 チェーン/シフトレバー/ワイヤーケーブル 全天候対応 ドライタイプ EP-3
【正規輸入品】 EVERS(エバーズ) カーボン チェーンスプレー ドライ 100ml EP-3
  • メーカー : EVERS PRO(エバーズ プロ)
  • 参考価格 : ¥ 1,620
  • 価格 : ¥ 1,220
  • 特徴 : 耐水性、防汚性に優れた全天候対応のドライ潤滑剤です。, フッ化カーボン潤滑剤の配合により、過酷条件下でも優れた潤滑性と耐磨耗性を発揮し、ペダリングロスを減らし、サクサクとした変速が得られます。, ベトつかず汚れが付着しにくいので、キレイに乗りたいオンロード派に最適です。, オフロード、オンロードどちらにも使用出来ます。, 使用用途:チェーン、スプロケット、ワイヤーケーブル等、可動部分の作動性改善、磨耗防止、防錆に使用出来ます。, ※人体に害がありますので、吸入したり飲んだりしないで下さい。, ※皮膚の弱い方や長時間お使いになる場合は、保護手袋を使用して下さい。, ※引火性がありますので、火気に近づけないで下さい。, ※破裂する恐れがありますので、直射日光の当たる所や40℃以上の所、及び自動車内に置かないで下さい。, ※子供の手の届く所に置かないで下さい。

ORONTAS BikeCare Lubricant Dry (TYPE:A)

ORONTAS(オロンタス) BikeCare Lubricant Dry (TYPE:A) OT-OR-001

カナダのメーカーが作る自転車用オイル。
一般的な自転車オイルの概念を覆すボトルデザインが良いと思います。
こちらも評価は高いようなので、機会を見て勝手みたいオイルのひとつです。

ORONTAS(オロンタス) BikeCare Lubricant Dry (TYPE:A) OT-OR-001
ORONTAS(オロンタス) BikeCare Lubricant Dry (TYPE:A) OT-OR-001
  • メーカー : ORONTAS(オロンタス)
  • 参考価格 : ¥ 1,512
  • 価格 : ¥ 1,066
  • 特徴 : チェーンをORONTAS BIKE CARE CLEANERで洗浄後、チェーンの内側に一コマずつ塗付して余分なオイルを拭きとって下さい。毎回洗浄と塗付を合わせていくのが効果的です。, 屋内、屋外を問わず使用できます。生分解性。, 内容量:240ml, MADE IN CANCADA

FINISH LINE セラミック ワックス ルーブ

ドライ系チェーンオイル
結局僕が乗用しているのはFINISH LINE セラミック ワックス ルーブです。
ひたすらドライなので100km程度の走行で注油が必要になり耐性が無いという点で不満の多いチェーンオイルですが、汚れないチェーンオイルで考えれば抜群に評価が高く、チェーンを汚さないことだけを考えるのであればFINISH LINE セラミック ワックス ルーブ一択になるのではないでしょうか。

当然、ロングライドや雨天走行には向かないオイルになりますが、僕のように一日の走行距離が50km程度、晴れの日しか乗らないような人であれば充分でしょう。

勿論掃除はしないと汚れますが、ササッとワイプオール辺りで拭き取ってしまえば簡単に落ちますし、その流れでクルッと一回り注油してあげるのを習慣付ければ大して面倒でもないはずです。

フィニッシュライン(FINISH LINE) セラミック ワックス ルーブ 120ml プラボトル
フィニッシュライン(FINISH LINE) セラミック ワックス ルーブ 120mlプラボトル
  • メーカー : フィニッシュライン(FINISH LINE)
  • 参考価格 : ¥ 1,382
  • 価格 : ¥ 1,105
  • 特徴 : 英語名:Ceramic Wax Lube, サイズ:120mlプラボトル

チェーンを綺麗に保つには弱粘度のDRY系オイルのまとめ

ドライ系チェーンオイルのまとめ

チェーンもその他の用具と同じで万能なモノはなく、用途に応じて最適なチョイスが変わってくるものになるので、特性を理解した上で、ある程度割り切って使うのが正しいように思います。

人それぞれ求めているモノが違いますから、レビューだけ見るのではなく、特性を踏まえて考えないと「失敗したな・・・」と思う事になりかねません。

僕が最初に買ったオイルがまさにそれで、特性を考えずに評価だけを見て購入した結果、僕にとってはストレスの大きなオイルだったため、結局は最後まで使い切ることができずに用無しになってしまいました。

メンテナンスを楽にしたいと考えれば粘度の高いオイルを使えば注油に関しては確実に楽になりますが、反面、汚れも付きやすく、しつこい固形の汚れに変わったりもします。

個人的にはそちらの方が余計に面倒に感じるので、断然チェーンの汚れないオイルの方を選びますが、メンテナンスが面倒な人はもう少し粘度の高いFINISH LINE ドライ バイク ルブリカントが好まれたりもするようです。

また、チェーンオイルメーカーの各社ドライ系オイルを1〜2種類製造販売していて、ドライ系の中でもメーカによって粘度が違うなど、それぞれに異なる特徴になっていて、これれらを比較しながらいろいろ試してみるのも楽しそうですね。 

こうして自分に最適なモノを探していくのも道楽としての自転車の楽しみ方の1つかもしれません。

フィニッシュライン(FINISH LINE) ドライ テフロン ルーブ プラボトル 120ml
フィニッシュライン(FINISH LINE) ドライ テフロン ルーブ サイズ:120mlプラボトル
  • メーカー : フィニッシュライン(FINISH LINE)
  • 参考価格 : ¥ 1,080
  • 価格 : ¥ 864
  • 特徴 : 英語名:Dry Teflon Lube, サイズ:120mlプラボトル

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