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【輪行】リムジンバスへの自転車を預け入れる方法

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野暮用で飛行機に乗る必要があり羽田空港まで行きました。
僕が普段、羽田空港まで行く時に使用する交通手段は電車かリムジンバス。

特にお気に入りなのはリムジンバスで、乗ってしまえば後は目的地に着くまで寝ていれば良いというのが最大の魅力です。

時として事故渋滞などに巻き込まれれて大幅に遅れてしまうこともあるので、出発の際に利用するのは多少リスキーではありますが、帰りの場合は特に時間の制限もないことも多いので、バスの中でのんんびり寝て帰って旅の疲れを癒すというのが毎度のパターンになっています。

【公式】リムジンバス

さて、そんなリムジンバスの魅力の一つが、荷物の預け入れができること。
スーツケースなどの大きな荷物があったとしても、バスの下にあるトランクスペースに荷物を預け入れることができるので、重たい荷物を座席まで運んで肩身の狭い思いをする必要がありません。

輪行を行なう際の自転車も大きな荷物ですが、今回一緒に乗られた人の中に自転車を預け入れされた方も居たので、その様子をまとめておこうと思います。

リムジンバスでの輪行方法など

リムジンバスに預けられる荷物

・一人2個まで。
・一個の容積が50×60×120cm以内。
・重量は一個が30kgまで。

となり、自転車は下記の条件がつきます。

・折りたたみ、または分解ができる。
・専用の袋、または箱に収まる。
・専用の袋、または箱に収まった状態で一個の容積が50×60×120cm以内。
・運搬中の揺れ等による破損や故障についての免責に同意。
・当日の状況により預けられないこともある。

https://www.limousinebus.co.jp/faq/other_0014.html

というわけで、自転車を預け入れる場合は、簡単に分解出来ないシティーサイクルなどは別として、ロードバイクやクロスバイク等は輪行袋に入れてさえおけば、条件的にはほぼクリアしているようなので大丈夫という感じです。

リムジンバスへを荷物の預け入れるにはチケット購入から

リムジンバスへの荷物の預け入れるには、まずチケットを購入する必要があります。チケットの購入が必要なのは復路のみで、往路の場合は出発時刻までに発車場所に居て、乗り込む際に支払う感じです。

チケットは空港の到着ロビーにあるリムジンバスのチケット販売カウンターか、自動販売機で行ないます。

混雑時は予約順にどんどん席が埋ってしまうので、カウンターよりも自動販売機の方で購入した方が良いかもしれません。ただ、カウンターだと対面販売なので、目的地を告げれば、購入間違いなどは無いので慣れていない人はカウンターが良いと思います。

リムジンバスへの乗り場に並ぶ

飛行機に乗る際に荷物を預け入れるには、搭乗手続きの後などに手荷物預け入れカウンターへ行き荷物を預け入れる必要がありますが、リムジンバスの場合は、乗り場まで荷物を運んで目の前で荷物を積み込んでもらうことになります。

乗り場と言っても5〜10分おきに行き先の違うバスがひっきりなしに発車しているような状態で列は常に2〜3列できているので、正しい目的地の列に並ぶようにします。

係員の人が必ず事前にチケットを確認するので、もし間違った列に並んでいたりした場合は教えてくれるので安心です。この時点でチケットを持っていないと並んでいても「買って来て下さい」と言われてしまうので並び直しになります。(バス会社によってはその場で買うことも出来たように思います。)

リムジンバスへの荷物の積み込み

目的のリムジンバスが目の前に停車すれば、いよいよ荷物の積み込みと乗り込みになります。

荷物を預け入れる人は、その際に掛かりの人に荷物の個数と目的地伝えながら荷物を渡せばあとは掛かりの人が積み込んでくれるのでそのままバスに乗り込むだけで大丈夫です。

目的地に着くと、運転手さんが降りて荷物を取り出してくれるので、自分の荷物をピックアップすれば良いです。荷物の預かり証などは全く無いので、他人の荷物を持ち去らないように注意しましょう。

僕は以前家族で出かけた際に義母の荷物を間違えて持ち去られてしまい、間違えた本人が気が付いて戻ってくるまでの30分ほどの間、無駄な足止めを食らったことがあります。

リムジンバスへの自転車の積み込み

普通の荷物であれば、係員が積み込みをしてくれるのですが、自転車の場合は自分で積み込むことになります。

整列している際に預け入れる荷物の確認をしてもらって「自転車ですか?」と聞かれるので「そうです」と答えると「ではご自身で積み込んでください」と言われます。

つまり係員ではなく、自分自身で荷物の積み込みをしなくてはいけないということです。

荷物の積み込みには順序があるようなので、いきなり積み込めるわけではなく、輪行袋に入れられた自転車は一旦端の方に除けられてていて、積み込んで良いタイミングの指示を係員から教えてもらうまで待つことになります。

待っていると「自転車の方とうぞ!」などと案内されるので、輪行袋に入れた字手車を自分自身でトランクルームに積み込んで預け入れ終了となります。

積み降ろしの様子は確認できませんでしたが、恐らくですが積み降ろしの場合も自分自身で積み卸す必要があるのではと思います。

要するに、荷物の積み込み積み降ろしの際の責任は一切追いません。自転車に何か異変が見つかってもそれはご自身の責任ですよ。ということなのでしょう。

実際問題で荷物の積み込みの際には手際良く一気に積み込まないと間に合わなくなってしまうので、いちいち荷物の確認などはしていないですし、自転車だからといって大事に乗せるような特別対応はできないのだと思います。

リムジンバスでの輪行方法などまとめ

バス会社によっては、自転車の輪行を認めていない場合もあるようですが、自転車ブームとともに輪行する人も増えている中で、輪行に対応している会社もそれなりにあるようです。

また、積み込みの様子を見ていると、自分自身で積み込む必要がある以外は、普通の荷物と扱いや手続きが違うこともなさそうで、すんなりと受け入れられている感じで、以外とスムースに積み込めるんだなという印象でした。。

電車などの場合は、ラッシュ時間にハマってしまうと、かなり肩身の狭い思いをしてしまいますし席にも座れなくなってしまいますが、リムジンバスの場合は全く気にする事なく利用出来るので、サイクリストにとってはかなり便利な輪行手段になるかと思います。

空港内でも輪行袋を持った人を何人も見かけたので、きっと需要は多いのでしょうね。

そして今回の用事で田舎の町へ行った僕ですが、都会と比べて景色がきれいなのは勿論ですが、信号の数や車の数も圧倒的に少ないため、サイクリングするにはかなり気持ち良さそうでした。

バス・飛行機の輪行はイメージ的に少々面倒な気もしますが、思う以上に輪行をしやすい状況にもなってきているようですし、いつかは輪行にもチャレンジしたいと思います。

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