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自転車通勤に適正な距離を考える

公開日: 自転車全般, 自転車通勤

自転車通勤に最適な距離を考える

自転車通勤に最適な距離について考えてみました。

毎日自転車に乗りたいなら自転車通勤

毎日自転車に乗りたいなら自転車通勤

自転車通勤なら毎日たくさん乗れる

自転車を毎日の生活の中に組み込むには、自転車通勤をしてしまうのが最も手っ取り早いと思います。

自転車通勤ができれば、ほぼ毎日半強制的に自転車に乗れるわけですし、自転車に乗るための時間を作らなくても良く、ほとんど無理なく生活の中に自転車を組み込むことができます。

ロードバイクやクロスバイクに「もっと乗りたい!」と考える人の多くは、一度は自転車通勤を考えたことがあるかと思います。実際問題で毎日自転車通勤すれば月に数百キロは余裕で走れるようになります。

自転車通勤のポイントは距離

そんな僕も自転車通勤を考えたことがありますが、いろいろと出来ない理由もあるために、今現在で自転車通勤は断念しています。

その出来ない理由の一つが距離。
自転車通勤するにあたって、最も大きなポイントとなるのが距離で、遠過ぎると体力的、時間的な負担が大きくなり、現実的ではなくなってきます。

というわけで、自転車通勤するにあたって、毎日無理なく乗り続けられる距離について考えてみたいと思います。

自転車通勤するのに最適な距離とは

自転車通勤するのに最適な距離とは

自転車通勤するのに最適な距離は片道13km〜15kmが目安

全くもって個人的な感覚であはりますが、僕が自転車通勤を試みた時に「これくらいの距離だったらきっと毎日自転車通勤できるだろうな」と思う距離が片道13km〜15km程度です。

以下、その理由。

所要時間が丁度良い

自転車通勤で片道10km〜15kmくらいで必要な通勤時間は、おおよそで30分〜40分程度。

田舎の道ならもっと速く走れると思いますが、都心など市街地を走るのであれば、信号待ちも多いです。

直進で40km/hくらい出せるような人でも平均速度は22〜24km/h程度となり、所要時間は上記のように40分くらいとなります。

所要時間を計算するには、1kmで3分程度が一つの目安になると思います。

このくらいの所要時間だと、電車や車、バスなど、その他の交通手段を使った時と比較して、ほぼ同じ程度か自転車の方が早く着く感じになります。

そうすると、電車の時間を気にしなくてよい、通勤時間を短く出来るなど、自転車通勤をするメリットがグッと大きくなります。

また、集中力を持続出来る時間内でもあるというのも重要かと思います。

遠過ぎず近過ぎずの距離

自転車通勤も立派な運動ですから毎日続けていると疲労が蓄積します。

距離が遠過ぎると、自転車通勤で疲れてしまい肝心の仕事ができないなんていう本末転倒なことにもなりかねませんし、疲れが蓄積されるとどんどん億劫になってしまったりもします。

また、体調を崩したり、雨が続いたりするのを切っ掛けに自転車通勤を止めてしまうというパターンも結構有りがちです。

逆に距離が近ければ、自転車通勤を続けるのは容易ですが、5km程度の距離だと、あまりに近過ぎて、ガッツリ自転車に乗るというような感じではなくなってしまいます。

5km程度はママチャリだと良い感じの距離ですが、ロードバイクなどになると、少なからず準備が必要になるわけで、乗る為に支度をして、到着後に着替えて・・・みたいなことを考えると、もう少し距離が欲しいと思うようになってきます。

また、自転車に乗っていて、ランナーズハイのような「めっちゃ楽しい!」という高揚感を得られるには、ある程度の距離が必要ですから、近過ぎるのもいのも考えものというわけです。

それを考えても片道10km〜15kmという距離は、それなりの山場もあって満足感の得られる距離だと思うのです。

「自転車って楽しいな!もう少し乗っていたな!」と思える程度のちょっと足りないという感じは、毎日自転車通勤を続けるには重要なポイントだと思います。

長距離の自転車通勤するツワモノたち

長距離の自転車通勤
個人的には自転車通勤で片道10km〜15kmというのが最適な距離だと感じていますが、自転車に対する価値観や意気込み、それぞれの環境などによって、かなり違ってくるもののようです。

例えば、僕の身の回りでも片道25km〜30km程度の自転車通勤をしている人も何人か居ますし、慣れてしまえば、それほど大変な距離ではないと言っていたりもします。

また、ネットで調べると、片道50kmとか80kmなどという、僕からするとちょっと信じられないような距離で自転車通勤しているような人も見つかったりするので、最終的には本人のやる気次第なのかもしれません。

しかしながら、一般的には通勤の場合、時間に制約がありますから、上記のような長距離の自転車通勤をするような人は例外と考えて良いかと思います。

長距離の自転車通勤のポイント

上記のようなパワフルな人はともかくとして、普通の人だとなかなか長距離の自転車通勤を続けるのは難しいことだと思います。

そこで、ちょっと長距離だけど、自転車通勤に挑戦してみたい場合のポイントを考えてみます。

片道だけにする

自転車通勤をすると基本的に往復することになります。
片道15kmだと往復で30kmってことですが、距離が長いと往復の距離も長く、毎日続けるのは大変です。

そこで、自転車通勤したら、帰りは会社や近隣に自転車を置いて、翌日に会社から自転車で帰宅する、というのも方法です。そうすると片道30kmでもそれほど無理の無い自転車通勤が可能になります。

週3程度にする

長距離だと毎日自転車通勤するのは大変なので、無理をせずに一日置きや、週3日程度の緩い計画で自転車通勤を考えるのも良いかと思います。

自転車通勤のススメ

自転車通勤のススメ
何はともあれ、無理なことは頑張っても続きませんから、いろいろ試してみて自分にとって最適な距離を見つけてみて、自転車通勤をするために、自転車通勤しやすい場所へ引っ越すなんてのもアリでしょう。

今現在で自転車通勤をしていない僕が言うのもおかしな話ではありますが、毎日自転車通勤出来れば、自転車と関わる時間は飛躍的に増えますし、充実した自転車ライフを送れるのは間違いないと思います。

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