*

最近よく見かけるスマートフォンホルダはファンライドには必須アイテムかも

公開日: ハンドル周り, 自転車メンテナンス・カスタマイズ

151030_2

ロードバイクやクロスバイクのハンドル周りは、ゴチャゴチャしているよりは、シンプルな方がどちらかと言えば好きなのですが、充実したサイクリングにしようと思うと、サイクルコンピューターなどを装備したくなったりします。

その代表的なモノと言えば、iPhoneなどの、いわゆるスマートフォン。
自転車のフィットネス系のアプリも沢山あり、GPSの機能を活かして、走行距離やルートを地図表示したり、ログを記録できるなどで、自転車の楽しみ方が一気に広がるようになり、モチベーションの維持にも一役買ってくれます。

最近ではサイクルコンピュータなどのデバイスもスマートフォンと連動させたものが主流になりつつあるなどで、運動目的で自転車に乗る際には、スマートフォンは切っても切れない必携アイテムになってしまいました。

スマートフォンとサイクルコンピューター

スマートフォンがあまりに便利なので、サイクルコンピューターの立場が危うくなってきている気がしないでもない今日この頃。

僕は今現在、CATEYEのステルス10という、センサーレスのGPSサイクルコンピューターを使用していますが、よくよく考えるとGPSのデータから走行距離やスピードなどを計算できるのであれば、GPSを内蔵しているスマートフォンでも同じ事ができてしまいます。

ならば心拍計は!?ケイデンスは!?
と考えてみても、心拍センサーなども、結局はアプリを通してスマートフォンで管理できたりしますし、パワーメーターもスマートフォンと連動が当たり前。

逆に言えば、スマートフォンとの連動が出来ないものは今後は廃れて行くのは間違いないと言えるでしょうし、サイクルコンピューターなどは所詮ディスプレイなので、スマートフォンに置き換えられるようなものは、遅かれ早かれで、消えてしまうようにも思います。

その当たりは、さすがにメーカーさんも気が付いているでしょうから、スマートフォンに連動させられるような機種を開発したりもしているのでしょう。

サイクルコンピューターの利点

スマートフォンとサイクルコンピューターを比べれば、機能的な部分では圧倒的にスマートフォンが優れていますが、スマートフォンをサイクルコンピューターのように常時表示させようと思うと、バッテリーの問題が最初に立ちはだかります。

バッテリーの持続時間は長くなってきていますが、一時間程度を目安にした方が無難でしょうし、通勤程度ならともかく、週末にのんびりサイクリングなどになると、まだまだ安心出来るレベルのものではないので、充電用予備バッテリーなどを準備しておくなどが必要と思われます。

その他、日中での視認性などサイクルコンピューターの方が圧倒的に優れている点もまだまだあります。

ちなみに、スマートフォンなどで日中見やすくするためには、アンチグレアフィルムを張るなどの対策をすれば、比較的見やすくすることができると思います。でも、サイクルコンピューターほどは見やすくはなりません。

街でよく見かけるようになったスマートフォンホルダ

このところ、街で見かけるロードバイクやクロスバイクに、スマートフォンを設置するためのスマートフォンホルダが装備されているのを見かける事が多々有ります。

スマートフォンフォルダを装備している自転車を見かけると、自転車の周辺機器として、スマートフォンが定番化してきているのだなと感じたりもするわけであります。

僕自身、以前から自転車にスマートフォンをサイクルコンピューターのように取り付けることに興味はありつつも、さすがにデカすぎる・・・と思って躊躇していましたが、実際、スマートフォンホルダを装備した自転車を見ると、以外と自転車にマッチしていて、悪くないかも、と思うようになりましたし、装備している自転車が増えてくると、あまり気にならなくなってきたりもします。

さすがにハンドルに取り付けると大きさが目立ちますが、ステムに取り付けるのであれば、極端に存在を主張するわけでもなく、一般的なステムの長さや太さ的にも、スマートフォンを置く為のスペースのようで、まさにベストポジションと言えるかもしれません。

ちなみに、ステムに設置するためには、取り付けるためのクランプに太さが必要なので、35mm対応などのオーバーサイズのものが必要になると思われます

自転車のディスプレイスタンドなどで有名なミノウラのIH-400 OSあたりが定番で評判が良いようですが、この手の商品でありがちな落下事故も多いようで、下記のような注意書きが添えられており、使用する際は留意しておいた方が良いようです。

注意していただきたいこと
電話機の固定が緩い場合には、段差を乗り越える衝撃などで電話機が脱落する恐れがあります。電話機の装着および走行はあくまでも個人の責任において行なってください。弊社では電話機の脱落事故に関してはその責を負いません。
電話機はしっかりとホールドする設計としていますが,悪路走行や数cm以上の段差を乗り越える際の大きなショックなどには耐えられません。十分に注意して走行してください。また万一携帯電話がiH-400から外れて落下したとしても,弊社はその賠償の責任を負いかねます。当商品の使用はユーザ自身のリスクにおいて行なってください。
http://www.minoura.jp/japan/holder-j/ih400-j.html


自転車だけでなくバイクでも同じ現象

スマートフォンホルダを取り付けてるようになってきているのは自転車だけに限らず、バイクなどでも増えて来ているようです。手軽なカーナビとしてスマートフォンを活用できるのが便利すぎる、というところなのでしょう。

スマートフォンホルダまとめ

何かと装備品でゴチャゴチャしてしまいがちなハンドル周りですが、いろいろな情報をチェックしたりするのは非常に楽しいわけでして、スマートフォンなどを活用しながら走るのは、モチベーション維持という観点でもかなり効果的だと思います。

現状で、スマートフォンのディスプレイを常に点灯させておくには、予備バッテリーなどに接続しながら使用する方法が一般的です。しかし、さすがにそれだと存在感が有りすぎるため、個人的には、基本的な情報はサイクルコンピューターで表示させておいて、細かな情報を確認したい時だけスマートフォンを使用する、というような方法がベストかな、と思います。

キャットアイのパドローネ スマートシリーズやガーミンのEdge810J
などのスマートフォンと連携したサイクルコンピューターを使用するのもアリかな、と考える今日この頃です。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑