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自転車用品は安物買いの銭失いになりやすいので金額に関係なく好きなモノを買った方が良い

公開日: 自転車全般, 費用

自転車用品は安物買いの銭失いになりやすい

クロスバイクやロードバイク関連のアイテムは沢山あります。
そして何を買うかで迷う事も多くいわけですが、僕は価格に関係なく自分にとって一番良いモノを買うべきだと思っています。

そうした選択をすると、大抵の場合は金額的には高いモノになってしまいますが、迷うような場合は絶対にその方が後々後悔することも少ないのです。

いろいろとクロスバイクの改造・カスタマイズを繰り返す中で気が付いたことですが、自転車関連のアイテムはとかく安物買いの銭失いになりやすいのです。

安物買いの銭失い
安いものは品質が悪く、すぐに壊れて買い替える必要があるので、高いものを買うより損だということ。
via:https://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%AE%89%E7%89%A9%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%81%AE%E9%8A%AD%E5%A4%B1%E3%81%84

自転車関連品は安物を買うと買い直ししたくなる

自転車関連品は安物を買うと買い直ししたくなる
僕の場合、自転車用のパーツを買う時にはあれこれ弄るというのが前提になるため、購入するのはどちらかと言えば安物の方が圧倒的に多いわけですが、それでも必要だと思ったもの、今後は換装する予定が無いものなどに関しては、自分なりに判断して安い物よりも、それなりに評判や性能の良いモノ、あるいは自分自身が気に入ったモノを買うようにしています。

というのも、自転車関連製品は、自転車のフレーム本体に始まって、コンポーネントや、ライトや工具なども含めて、安物買いの銭失いになりやすいなと感じているからです。

僕がそう感じるようになったのは、愛車であるクロスバイクのESCAPE Airの改造・カスタマイズを繰り返して行く中で、安物はそれなり、良いモノは良い、ということをパーツを換装するその度に体験してきたからなのですが、ちゃんとしたモノを購入しておけば、性能はもちろん、見た目の質感の違いや乗っている時の気分など、色々な部分で差が出てくるのです。

クロスバイクのESCAPE Airを購入した当初の僕は、自転車関連の出費を抑えようと、なるべく安いものばかりを選ぶようにしていました。

例えば、ライトを購入する際にもGIANTストアに陳列していたライトの中で最も安いライトを選択したのですが、結局のところ、ボタン電池式でランニングコストが高くなることや、明るさが全然足りなかったために、わずか数ヶ月でknogというメーカーのライトに買い替えました。

knogのライトは安物のシティサイクルが一台買えてしまうような価格ではありましたが、今でも気分良く使用できていることを思えば、決して高い買い物ではなかったと思いますし、逆に数ヶ月しか使わなかったライトの方が無駄な買い物だったと思います。

他にもハンドルやステム、シートポスト、クランプなど、クロスバイクのESCAPE Airの純正パーツから換えたものの、新たに買い直したものは多く、工具などに関しても、最初に購入した安い工具セットの工具は使い勝手や強度、精度もあまり良くなく、よく使う六角レンチなどはKTCやPB SWISS TOOLSなどの信頼できるメーカーのものに換えました。

その最たるものはサイクルコンピューターかもしれません。サイクルコンピューターについての安いモノより高いモノを買った方が良い理由には「サイクルコンピューターを買うなら高機能モデルを買った方が良い理由」にまとめていますので参考にしてみてください。

逆にタイヤなど最初から評判の良いコンチネンタル GrandPrix 4000 S IIなどを購入したものに関しては、気に入らなくて買い替えるということはなく、ずっと同じモノを使い続けることができています。

必要かどうかを見極めるため必要な安物

自転車関連用品は安物を買っても後々はグレードの高いモノに買い直す
そんなわけで、色々な改造・カスタマイズを繰り返してきた中で、自転車関連用品は安物を買っても後々はグレードの高いモノに買い直すことが多く、安物買いの銭失いになりやすいので、いくつか買いたいと思う候補があって悩むのであれば、価格は考えないようにしてなるべくスペックの高いものや、自分自身が本当に欲しいモノを購入しておけば、その後もずっと満足して使い続けられるという可能性は高くなると思います。

しかしながら、実際に乗ってみて判ることも多いので、いきなりハイスペックなモノを購入すれば間違いないとは言えないところで、例えばスポーツサイクルの初心者が思い切ってハイスペックなロードバイクを買っても、その有り難みを理解できるかどうか判りませんし、そもそも自転車にハマるかどうかも判らないですから、それらをきちんと見極めるために結局は何らかの自転車に乗っておく必要があるわけで、そのために最適なのが安価な入門機だったりするのでしょう。

僕の場合、クロスバイクのESCAPE Airのパーツのほとんどを換装してしまいましたが、スポーツサイクルの入門機の代表とも言えるGIANTのESCAPEシリーズを買うことによって、自分にとって自転車はすごく楽しいものだと判りましたし、自転車の改造・カスタマイズを通じて自転車自体に詳しくなりたいという当初の目的も達成できたので、それはそれで満足のできる選択だったと思っています。

なのでまぁ、安物も無いと困るわけですけどもね。

迷ったときは良いモノを買えば間違いない

ハイスペックなロードバイク
あれこれ選択肢がある中で何を買うかで迷うようであれば、価格に関係なく自分の気に入ったものを買っておかないと、その後もずっとそれについて考えることになり、最終的には一度は諦めたモノを買ってしまうというパターンを繰り返しやすいのです。

特に、似たような性能で悩むのではなく、金額の違いで悩んだモノに関しては、得てしてそういうパターンになることが多いように思います。

スポーツサイクルを始めた初期の段階では、そういった買い直しを繰り返す中で、経験としていろいろと解ることも多いので、それはそれで無駄にはならないと思いますが、ある程度良し悪しが判断できるようになった後や、ハイスペックなロードバイクに乗りたい!などという明確な方向性が決まった後では、迷わず本当に欲しいモノ、性能の良いモノを買っておいた方がその後を考えると、買い直しも無く、満足して使い続けることができると思います。

カメラなどでよくあるパターンで、より綺麗な写真を撮りたい!と思うような人はフォーサーズやAPS-Cサイズのカメラを買っても結局はフルサイズのカメラを買ってしまうのと同様に、ハイスペックなロードバイクに乗りたいと思っている人が105やアルテグラを買っても結局はDURA-ACEを買ってしまうというような感じでしょうか。

この点、十二分に性格の問題もあると思いますが、僕なんぞはまさしくこのタイプなので、次にロードバイクを購入する際には金額の事は考えず自分の好きなパーツを組み込んで買うことになるかと思います。同じような傾向がある人は、その点を意識してみると余計な買い物をしなくて済むようになるかもしれません。

常にハイスペックなモノを買うとなると出費が嵩んでしょうがないですし、周りからは実力に不相応なモノと言われてしまいそうですが、大人の趣味は気分も非常に重要ですからね妥協しないのが一番かと思います。

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