*

クロスバイクの最初の改造・カスタマイズはハンドルグリップの換装がオススメ

公開日: グリップ, ハンドル周り, 自転車メンテナンス・カスタマイズ

クロスバイクの最初の改造・カスタマイズはハンドルグリップの換装がオススメ
クロスバイクを購入しスポーツサイクルの世界へ足を踏み入れて、自転車の楽しさが判るようになってくると、性能を追求したくなったりして、最初は全く違いの判らなかったパーツなどにも詳しくなり、次第に改造やカスタマイズにも興味を持つようになったりします。

単純にハイスペックな自転車に乗りたいのであれば、自身で改造やカスタマイズをせずに、プロショップにお願いして本格的なフレームのロードバイクを組み上げてもらった方が手っ取り早く幸せになれるでしょうし、人によっては改造やカスタマイズは遠回りだという考え方もありますが、自転車の楽しみ方は人それぞれというところで、改造やカスタマイズにも楽しみを見つけたりする人も数多く居るわけです。

自分自身で改造・カスタマイズすることは僕も肯定派で、改造やカスタマイズをすることによって、事前事後の違いを確かめたりしながら、より楽しく走れる上に自転車にも詳しくなれるという一石二鳥的な喜びがあるわけですから、たとえ遠回りと言われようと、なかなかやめられないのが改造・カスタマイズだったりするのです。

さて、そんな自転車をとことん楽しめるようになるクロスバイクの改造・カスタマイズですが、改造・カスタマイズの取っ掛かりとして最初にオススメしたいのがハンドルグリップです。

実際問題で僕自身がクロスバイクのESCAPE Airを改造・カスタマイズしたのもハンドグリップが一番最初だったわけですが、どうしてハンドルグリップが一番最初の改造・カスタマイズをする場所としてオススメなのかを解説してみたいと思います。

クロスバイクの最初の改造・カスタマイズはハンドルグリップの換装がオススメ

クロスバイクの最初の改造・カスタマイズはハンドルグリップの換装がオススメ<

ハンドルグリップの換装は簡単に出来る

クロスバイクの最初の改造・カスタマイズとしてハンドルグリップの換装をオススメする理由の一つが簡単に出来る改造・カスタマイズであること。

ハンドルグリップの換装に限らずですが、初めて作業となると力加減が判らないせいなどもあり、上手く取り外せなかったり、嵌めようと思ってもなかなか嵌められなかったりで思うように作業が進まないなんてことも沢山ありますし、場所によっては手順を無視して無理矢理作業を行おうとすると破損したり元に戻せなくなってしまうという最悪の事態になることも多々あります。

しかしハンドルグリップの換装手順は特に難しいこともなく、元から付いているハンドルグリップを外して新しいハンドルグリップを取り付ければ良いだけで、特に順序を考える必要もありません。もし困るような事があってもハンドルグリップの場合はワイヤー類も一切触りませんし、適当にグイグイやっていればなんとかなるレベルのパーツです。

また、使用する道具も、ドライバーと六角レンチ、洗剤やチェーンオイルがあれば充分で、特に道具を買いそろえたりする必要も無く、初めての場合でも30分もあれば余裕で完成できてしまうはずです。

ハンドグリップの換装のための基本的な作業内容

作業は古いハンドルグリップを外して新しいグリップを嵌めるだけです。
古いグリップはドライバーなどを捩じ込んでからグリップを浮かせて、そこに出来た隙間から洗剤やスプレー式のチェーンオイルを吹き込んでグリグリと馴染ませれば、ズルリと抜けるように取れると思います。

新しいハンドルグリップを嵌める際には、潤滑させるためにチェーンオイルを使うといつまでもヌルヌルが取れずにハンドルグリップが回ってしまって危ないのでチェーンオイルは使わずに、水に少量の洗剤を混ぜて滑りやすくして押し込むのが良いと思います。

最近の主流としてはボルトを締めて固定するものが多いようなので、装着後にハンドルグリップがグルグル回ってしまうということはほとんど無いようです。

ハンドルグリップの換装は手頃な価格でチャレンジ出来る

自転車のパーツの価格はピンキリです。
大抵の場合は価格に対して性能やデザインは比例して良くなるとは思いますし、安物買いの銭失いになってしまうのですが、ハンドルグリップの価格帯は1,000円〜6,000円程度で、自転車のパーツ全体で考えれば、安い部類のパーツになると思います。

例えば僕が乗っているクロスバイクのESCAPE Airの純正グリップは1,200円ですし、人気のグリップメーカーであるERGON(エルゴン)でも4,000円〜5,000円程度なので、MAXを考えても比較的お気軽に換装できるというわけです。

ハンドルグリップにもいろいろな種類の物があり、合う合わないの問題もありますから、いろいろ試してみて気に入らなければすぐに新しいモノにチャレンジできるのも低価格パーツならではだと思います。

ハンドルグリップの換装で見た目が大きく変わる

ハンドグリップはデザインが豊富です。
いろいろなタイプのデザインがあり、カラーバリエーションも多いのでどのタイプのグリップを選ぶかで自転車の印象が大きく変わります。

実際にハンドルグリップを換装してみれば解りますが、グリップ部分は自転車全体の中でも意外と目立つパーツなのです。

なのでグリップを換装するだけでも新しい自転車になったような新鮮気分が味わえます。

ハンドルグリップの換装で乗り心地も大きく変わる

ハンドルグリップが変われば乗り心地も随分変わります。
換装前は「たかがハンドルグリップぐらいで・・・」と思っていましたが、実際問題で僕がクロスバイクの改造・カスタマイズにハマるきっかけになったのは、ハンドルグリップを換装した後の乗り心地の変化に驚き「ハンドルグリップ一つでこんなに変わるのなら、他のパーツを換えればきっともっと変わるんだろうな!」と感動したからでした。

それくらいに印象も乗り心地も変わるはずです。

ハンドルグリップを換装すると変わること

・質感の違いによる握り心地の違い
・コンフォートタイプなら握らなくても面で支えるだけで安定
・バーエンドバー付きなら手の位置を変えられて長距離でも疲れづらくなる

色々なカタチのハンドグリップ

ハンドグリップには様々なカタチがあります。
チクワのようなストレートタイプのものや、コンフォートグリップと呼ばれるエンドが幅広になっていて手のひらでゆったりと支えられるもの、バーエンドバーと一体化したものなど様々です。

ストレートタイプ

ColorGo バイクハンドル グリップ自転車用 ラバーロックオングリップ サイクル マウンテンバイク 自転車アクセサリー ストレートタイプ専用グリップ 2.5mm六角レンチ付き (青)

最もスタンダードなカタチのグリップ。
太さや材質などで乗り心地が変わると思います。
エンドが幅広になったコンフォートタイプのものの方が疲れづらいのは確かだと思いますが、見た目的にはストレートタイプの方がシュッとしていて個人的には好みです。

コンフォートタイプ

2015年モデル ERGON【エルゴン】 GP1 グリップ ロング/ロング (ブラック/グレー, L)

エンド部分が幅広くなっていて、しっかりとハンドルを握らなくても手のひらを幅広部分に乗せるだけで自転車が安定するので、長距離を走る場合などは楽になります。

クロスバイクのハンドルグリップを換装する人はこのタイプのグリップに換装する人が多いように思います。やや大きめなので見た目の印象も変わります。

コンフォートタイプ ショート

2015年モデル ERGON【エルゴン】 GP1 グリップ ショート/ショート (L)

コンフォートグリップが短くなったもの。
自転車にはシフターやブレーキなどその他のパーツやアイテムも取り付けなければいけませんが、クロスバイク等のストレートハンドルの場合、ロードバイク等のドロップハンドルと比べるとスペースに余裕がありません。

ハンドルを切り詰めたりするとスペースに全く余裕がなくなってしまうので、こういったショートタイプのものを使用すると、サイクルコンピューターやライトなどのためのスペースを作ることができます。

コンフォートタイプ+バーエンドバー

2015年モデル ERGON【エルゴン】 GP3 グリップ ロング/ロング (L)

コンフォートタイプのグリップにバーエンドバーが一体になったハンドルグリップ。バーエンドバーがあることでハンドルの持ち方にバリエーションが増えるため、長距離を走る際など楽に走れるようになります。

但し、バーエンドバーを握るとブレーキを握れなくなってしまうので、街中を中心に走る場合はほとんど活用しなくなります。

見た目も大きく変わるため、好みも分れるところです。

クロスバイクの最初の改造・カスタマイズはハンドルグリップの換装がオススメまとめ

クロスバイクの最初の改造・カスタマイズにハンドルグリップの換装をオススメする理由として、作業内容が比較的簡単で改造・カスタマイズの入り口として最適だと思うからなんです。

しかも、パーツも安くて、その違いも実感しやすく費用対効果が高いのも良い所です。

僕はクロスバイクに乗り始めるまでは自転車の改造・カスタマイズは行なったことが全くありませんでしたが、いろいろな情報を集め、ハンドルグリップの換装くらいであれば出来そうだと思い、チャレンジしてみました。

実際作業してみると、取り外しと取り付けの際には要領が判らず多少苦労はしたものの、一つの作業を自分自身でやり遂げることができた達成感とその後の乗り心地の違いに感動し、改造・カスタマイズの世界に一気に興味を持つようになる切っ掛けとなったのでした。

もちろん自分自身で作業したくない人はお店で頼んでも良いと思います。
ハンドルグリップの交換程度であればハンドルグリップを購入したついでに無料で取り付けてくれるお店もありますし、工賃が掛かっても1,000円程度なので、改造・カスタマイズに興味のある人は是非是非踏み込んでいただき、その違いに感動してもらいたいところでもあります。

そして自転車を改造・カスタマイズすることで、自転車について詳しくなることができるだけでなく、愛車への愛情や自転車に乗ること自体がより一層楽しくなると思います。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑