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2015年ツール・ド・フランスではロードバイクやクロスバイクのタイヤはコンチネンタルが良いという結果

公開日: ニュース・話題, 時事

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Photo via:http://www.continental-tires.com/bicycle/news-sponsoring/news/tour-de-france-2015

2015年ツール・ド・フランスはフルームさんの二度目の総合優勝で幕を閉じました。僕もいち自転車ファンとしてダイジェストではありますが、毎日欠かさずチェックをし続けておりました。数十キロに及ぶ坂道を登るとか、平地走行で平均速度が50km/h以上とか、全く別世界ではありますが、ハイレベルな競技者達の戦いは見ているだけでもワクワクと元気を貰える素晴らしいものでした。

ツール・ド・フランスは102回を数える伝統有る世界最大の自転車競技イベントですが、クロスバイクのescape airを購入する前までは全く何の興味もなく、見る事さえなかったのに、こうして毎年の夏の始まりの時期に熱くなれるイベントが人生に出来ただけでも、自転車に出会えて良かったなあと思う今日この頃です。

さて、ツール・ド・フランスの話題から入った今回のエントリー。何故、メイン画像が2位のキンタナさんなのか?というところですが、画像はコンチネンタルの公式サイトからの引用で、このツール・ド・フランス 2015にはコンチネンタルのプレミアムタイヤを装着したチームが5チーム(全22チーム中)出場していたそうで、個人時間順位で総合2位(ナイロ・キンタナ)と3位(アレハンドロ・バルベルデ)が採用していたそうです。

ソース元
2015年ツール・ド・フランス コンチネンタルタイヤを採用したチームが健闘  7つのステージで勝利を収め、さまざまな賞で表彰台を獲得(コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社)

ということで、コンチネンタルタイヤのプレスリリースを元にコンチネンタルのタイヤについて調べてみたことをまとめてみたエントリーとなります。

コンチネンタルのプレミアムレーシングタイヤ採用チームと成績

総合優勝のフルームさんの所属するチームスカイはコンチネンタルタイヤを採用していないようですが、コンチネンタルのプレミアムレーシングタイヤを採用しているBMCレーシングやモビスター・チームなどチーム単位での成績を見るとかなり優秀なのが判ります。

タイヤの性能が成績の全てではないのは当然ですが、成績を左右する大きな要素の一つとして考えても間違いではないのでしょう。

BMCレーシング(アメリカ)

チーム・タイムトライアル:1位
ロハン・デニス 1区:1位
フレフ・ファン・アヴェルマート 13区:1位

ロット・ソウダル(オランダ)

アンドレ・グライペル
2区:1位 5区:1位 15区:1位 ポイント賞総合 2位

モビスター・チーム(スペイン)

チーム総合順位:1位
ナイロ・キンタナ
総合:2位 新人賞:1位 山岳賞:2位
アレハンドロ・バルベルデ 総合:3位

ランプレ・メリダ(イタリア)

ルーベン・プラサ 16区:1位

オリカ・グリーンエッジ(オーストラリア)

ツール・ド・フランスで採用されていたコンチネンタルのプレミアムレーシングタイヤとは

ツール・ド・フランスでは二つのコンチネンタルのプレミアムレーシングタイヤが採用されていたようです。

Continental Competition

Continental Competition
オールラウンダー用。
グリップ力が高く、様々な環境で安定した性能を発揮するタイヤ。レース用なので寿命は期待できない。チューブラータイヤ。
TPI:180TPI
ブラックチリコンパウンド採用
ベクトランブレーカー内蔵
¥14,500

Continental Podium TT

Continental Podium TT
ドライな環境でのグリップ力が高い。レース用なので寿命は期待できない。チューブラータイヤ。
タイムトライアル用。
TPI:180TPI
ブラックチリコンパウンド採用
ベクトランブレーカー内蔵
¥14,500

TPIって何?

Threads Per Inch=1インチ当たりの繊維総数。
一般的にはTPIが高いほど良いタイヤだとされるようですが、一概にそうでもないようです。

ブラックチリコンパウンドって何?

通常のカーボン粒子の約10分の1の大きさしかない”ナノカーボン粒子”のようで、高いグリップ力と低い摩耗抵抗の両方を両立させるために必要な素材とのこと。

参考:http://www.mizutanibike.co.jp/brand/continental/technology.html

僕が使っているのはContiinental GRAND PRIX 4000s

僕がクロスバイクのescape airで使っているのはContiinental GRAND PRIX 4000s(現行はContiinental GRAND PRIX 4000sⅡ)になります。タイヤだけでも一流プロ気分というわけです。

TPI:330TPI
ブラックチリコンパウンド採用
ベクトランブレーカー内蔵

クリンチャーもあるので使いやすく、軽量で耐久性にも優れているので普段使いにも優れている、ということで定評のあるタイヤです。やや高級なタイヤですが、これを使っておけば間違いない的なタイヤの代表とも言えるタイヤだと思います。

GRAND PRIX 4000sと並んで日常使いで評価が高いのがGrand Prix 4-Season。GRAND PRIX 4000sよりもオールマイティな感じのタイヤで、重量がGRAND PRIX 4000sよりも若干重めの230g前後。
TPI:330TPI
デュラスキン
ダブルベクトランブレーカー内蔵

タイヤについて個人的な思い

僕が初めて買ったクロスバイクのescape airのタイヤはMAXXIS DETONATORと呼ばれるタイヤで、乗ってる時はそれが初めてだということもあり、特に気にすることもなく使用していました。

逆に言えば、僕程度の自転車乗りの場合、タイヤは何だって良いのだと思いますが、そんな僕でも知人のサイクリストからのおすすめでContiinental GRAND PRIX 4000sに履き替えてみたところ、タイヤ一つでもこんなに変わるものなんだなと思わされるような違いがありました。それ以来タイヤはContiinental GRAND PRIX 4000s一本です。

自転車のパーツにハレとケがあるとするならば、タイヤは間違いなくハレのパーツなので思い切って贅沢な選択をして間違いが無いと思います

そんなわけで、タイヤは走りに大きな影響を与えるパーツの一つだと思うので、出し惜しみすることなく良いものを選択しておいた方が自転車ライフ自体を楽しくさせるものだと思うので、思い切った選択をした方が良いですよ、というエントリーでした。

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