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CATEYEのサイクルコンピューターSTEALTH10に付随したサービスCAT EYE AltasとSTRAVAとTRAINING PEAKSにCatEyeSyncを使って走行ログをアップロードしてみた感想

GPS内臓のCATEYEのサイクルコンピューターであるSTEALTH10は、最高60時間までの走行ログを本体に記録出来ます。

CATEYE STEALTH10で記録した走行ログは、CATEYEが提供しているCatEyeSyncというアプリでCAT EYE AltasとSTRAVAとTRAINING PEAKSの3つのサービスにアップロードできます。

ということで、CATEYE STEALTH10で記録した走行ログをCatEyeSyncを使って各サービスにアップロードして使ってみた感想をまとめてみました。

CATEYE STEALTH10に対応したサービス

自転車に頻繁に乗る人にとっては、60時間という記録時間は短すぎるわけで「もっと走行ログを記録して管理したい!」という人のために、CATEYE STEALTH10は下記のサービスに走行ログをアップロードして残すことができます。

CAT EYE Altas
CATEYE STEALTH10のメーカーであるCATEYE社が提供するサービス。

STRAVA
GPSで記録した走行ログを記録出来るサービス。
ランニングとサイクリングに特化しています。
iPhoneなどにアプリをインストールしておけば、CATEYE STEALTH10でなくても走行ログは記録出来ます。

TRAINING PEAKS
ランニングとサイクリングに特化したサービス。
STRAVA同様にiPhoneなどにアプリをインストールしておけば、CATEYE STEALTH10でなくても走行ログは記録出来ます。

CATEYE STEALTH10の走行ログをCatEyeSyncを使ってアップロードする方法

CATEYE STEALTH10で記録した走行ログをCatEyeSyncを使ってアップロードする方法です。

まず、根本的なこととして、STRAVAやTRAINING PEAKSの場合は、iPhoneなどのスマートフォンを持っていればアプリをインストールして、走行時に使えばCATEYE STEALTH10を使わなくても、走行ログは記録できるため、CATEYE STEALTH10のGPSの情報を使うまでもありません。

つまりは、僕のようにスマートフォンを持っていないけど、GPSの走行ログを記録したい人や、自転車系のアプリは常時立ち上げて動いているためバッテリーの減りを気にしてアプリを立ち上げたくない人が使うものだと思います。

逆に言えばスマートフォンアプリで十分だという人は必要の無い作業でしょうしCATEYE STEALTH10ではなくもっとシンプルなサイクルコンピューターか、ケイデンスの測れるものが良いかもしれません。

まずはそれぞれのサービスのアカウントを取得する

まずは、それぞれのサービスのアカウントを取得していないとサービスを利用することができないので、アカウントを持っていない場合は、アカウントを作成する必要があります。

基本的には、ユーザー名とパスワードを決めれば、あとはメールアドレスがあればアカウント作成は5分程度で終わります。

CATEYE Syncをダウンロードする

CATEYE Sync
CATEYE Syncをダウンロードページからダウンロードします。
http://www.cateyeatlas.com/app/

CATEYE Syncを立ち上げる

CATEYE Syncを立ち上げる
CATEYE Syncを立ち上げると、使用しているサイクルコンピューターを選ぶ画面になるので該当する項目を選択します。僕の場合はステルス10を使用しているので、真ん中の段を選択します。

CATEYE Syncの設定
各種設定を選択。

CATEYE Syncにログイン
ログイン設定をクリック

CATEYE Syncのアカウント
各サービスのアカウント情報を入力する画面になります。
ここでメールアドレスなどを入力しておくと、自動的にアクセスして走行ログをアップロードできるようになります。

CATEYE Syncで認証
STRAVAの場合は、認証が必要でした。

CATEYE Syncのメニュー
メニューに戻り、中央のデータ取り込み、データ一覧をクリック。

CATEYE Syncの走行ログ
アップロードしたい走行ログを左側のチェックボックスで選択して、下部にある各種サービスのバナーをクリックすると、走行ログがアップロードされます。

特に何の説明も必要のないくらい簡単なソフトでした。

CATEYE STEALTH10で走行ログをアップロードできる各種サービス比較

CAT EYE Altas

CATEYE Syncを活用7_13
CATEYEの提供するサービス。

Googleマップを使って、走行ルートには赤い線が引かれ、実際に走った通りにポインタがなぞってくれます。

これはこれで面白いのですが、自動的に再生されてしまいます。そしてポインタの位置が優先されてしまうため、コースの詳細を見ようと思って地図を拡大したりしても、いちいち停止させる必要があり、ちょっとだけストレスを感じます。

画面右下には、走行距離やスピード、標高などが表示されていて、どのような走りをしていたかを確認出来ます。

他には、自分と同じような場所を走っていて、走行ログを公開している人達がピックアップされて走行ルートを確認できたり、フレンドと呼ばれるお友達リストに利用者を加えて、自転車版SNSのようなこともできるようです。

自転車の話題でSNSを活用したい人は良いかもしれませんが、いかんせんSNSは利用者の数次第で楽しさも変わるので、その点でどうなのかな・・・?って感じです。

基本的な機能は上記のみで非常にシンプルですが、走行ログの記録用としては必要十分だと思います

CATEYE Syncで走行ルート
走行ログを公開している人の走行ルートが世界中で確認出来ます。
個人的には、無くても良いような機能だと思うのですが、他人の走行ペースや速度なども、自分のログと同じように確認できるため、他人に比べて自分がどのような走りをしているか、とか、似たようなコースなら、新たなコース開拓などに使えるかもしれません。

難点というか、気分的に受け付けないのが、自社の製品等の広告でインターフェイスが一杯になっていること。何か機能は無いかとあちこちクリックするたびに広告だったり製品ページへ飛ぶなど、あまり嬉しくありません。というか、CATEYEのサイクルコンピューターを買ったからこのサービスを利用しているのに、別のサイクルコンピューターの広告を出す必要はないと思うんですけどね・・・

STRAVA

CATEYE Syncで使えるその他のサービス
ランニング&サイクリング系のサービスでは有名なSTRAVA。
有名なだけあって、インターフェイスも見やすく、どこかしらワクワクするような雰囲気があります。人気の秘密はこういったワクワクする感じかも知れません。

一般的なサービス同様に、Googleマップを使って、走行ルートを赤い線で表示してくれます。

CATEYE Syncで使えるその他のサービス

走行状態はポインタを標高グラフの上で動かせば、時間、距離、標高、勾配が表示されます。

最高速度と、平均時速は表示されていますが、ポイントポイントでの速度は表示されないようです。

面白いと思ったのは、ユーザーがそれぞれ区間を設定していて、その区間のタイムを確認することができます。同時に、同じ区間を走った人のタイムがランキング表示されていて、他人との比較ができたり、自分自身のタイムが比較できます。

CATEYE Syncとアプリ

区間を探すこともできるため、自分がよく走るコースや、家の近所などで区間設定されている場所を探すこともできます。

また、誰かが作成した区間と重複していなければ、自分の走行したルート内で、大まかではありますが、新しい区間を作成することができるため、日頃のトレーニングコースなどで、区間をチェックしておいて、その間にタイムアタックするなど、トレーニングのモチベーション維持などにも繋がりそうです。

有料会員(600円/月)になると、より細かな情報が確認できるようになるようです。

TRAINING PEAKS

CATEYE Syncでトレーニング

TRAINING PEAKSにも登録してみましたが、特に地図などが表示されることもなくあまり楽しくありません。(表示されるかもしれませんが判りませんでした・・・)。

また、走行距離の表示が初期設定はマイル表示で、インターフェイスも日本語にもローカライズされていないため、基本的に日本人向けのサービスでは無いと思われます。

CATEYE STEALTH10と連動したサービスのまとめ

今までiPod touchのwifi情報等から割り出すなんちゃって位置情報でアプリを使って走行ログをとっていたため、CATEYE STEALTH10のGPS情報を使って描かれた走行ルートを確認した時に、かなり正確に描写されているのには驚かされました。

なんちゃって位置情報だと、山間部に行くとデータが取れなかったり、市街地でもワープしまくりだったので実際問題であまり実用的ではなかったため、次第に使う意味を感じられなくなってきていたのです。

なので、CATEYE STEALTH10のGPSで走行ログが記録出来るのは僕にとってはかなり嬉しい機能です。

今まで使っていたサービスはRuntasticなので、出来るだけ同じサービスを使いたいと思うのですが非対応なので対応してくれるのを待つしかありません。

しかし、STRAVAなどはRuntasicのインターフェイスと近いものがありますし、区間ごとのランキング機能を考えるとRuntasticよりも走行ログをアップロードする楽しみは大きいような気がするので、乗り換えるのもアリかなぁなどと思ったりもします。

走行ログをアップロードするためには、CATEYE STEALTH10を接続して、パソコン内でアプリを立ち上げてという作業が必要にはなり、最初は「面倒かな」と思いましたが、どの道、充電するためにUSB接続するので、そのついでに走行ログをアップロードすれば良く、その点ではあまり面倒な感じではありませんし、アプリも単純なので使いやすいと思います。

走行ログの記録は、日頃走行しているコースのタイムを確認したりするのに利用するのは勿論ですが、探索がてら始めて走った道を、後から地図上で確認したりするのも楽しいもので、上手に使えばモチベーションの維持や、自転車ライフを楽しむのに役立ちそうな機能&サービスだと思います。





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