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未来の自転車用ライトはダイナモ式ライトになる予感

公開日: ニュース・話題, 新製品

一昔前の自転車用ライトと言えば、ダイナモ式だったと思いますが、今ではリチウムイオン電池などお充電池を使用したライトが主流になりつつありママチャリやシティサイクルですらダイナモ式のライトはほとんど見られなくなりました。

タイヤの回転を電源にしているため、ライトを点灯させようと思うと、途端に重くなる上にウルサイというデメリットがあるため、ライトがあっても使用せずに無灯火という人も多かったように思います。

しかしながら、充電池式のライトで満足か?と言われれば、毎度の充電が必要だとか、ライトの持ち時間に不安がある、などの不満が無いわけでもありません。

充電式ライトの最大の不満と言えば、充電にまつわるもので、その点に関しては、ダイナモ式ライトの方が優れていたと思います。

そんなダイナモ式ライトが全く違ったデザインで復活し、今後の自転車用ライトの主流になっていくかもしれない・・・と感じさせる話題があったので紹介しておきます。

自転車ライトの未来形はやっぱりダイナモ式かも

そんな充電式ライトの不満を解消してくれる新しいコンセプトの自転車ライトがクラウドファンディングサイトのkickstaterに登場。

NEO – Worlds most Powerful Friction Free Bikelight

企画したのはデンマークので磁石を使用した自転車用ライトの開発を行なっているReelight

コンパクトでオシャレな自転車用ライトのREELIGHT GOやEGOなどは日本でも販売されています。

そんなReelightが兼ねてから開発を目指していたのが、充電フリーな自転車用ライトということで、完成したのがこのNEOのようです。

スペック

磁力を利用して誘電し発光させる
明るさの上限:118ルーメン
本体のサイズ:約16cm
センサー部分:直径5cm
厚さ:2.5cm
重量:300g

センサーをリム付近に設置して、アルミニウムリムの回転を電力に換えるテクノロジーによって、無接点ながらも発電が可能とのこと。
アルミニウムリムとセンサーの距離は3mm程度。
日本への送料込みで約5,000円という出資者特典価格も魅力的です。

私感

一風変わったデザインで存在感がありそうですが、そこはちゃんとしたデザイン事務所が入ってデザインされているプロダクトだけあって、装着した際のイメージ画像などを見る限りでは、フレームと同じカラーを選べば、自然な感じで自転車に馴染みそうな気もします。

どちらかと言えば、リアライトとして使うのがカッコ良さそうです。

151101_2

なので、デザインはともかくとして、300gという重量と本体の大きさあたりが今後の課題だと思いますが、今後この技術を使用したライトがスタンダードなものになっていくようであれば、将来的には自転車ライトは全てダイナモ式になりそうな予感がしないでもないですね。

明るさはMAXで118ルーメンと意外と明るく、田舎道では厳しい明るさではありますが、都会の市街地や該当のある道であれば、それほど不便を感じる明るさではないと思います。

今の段階でも魅力を感じるプロダクトなので、これがもう少し小型化され、明るさが200ルーメン程度までいけるようになれば、僕も迷わず買ってしまうと思います。

え?自転車のライトを毎回取り外して充電してたの!?なんて驚かれる時代がやってくる、そんな予感をさせるプロダクトではないでしょうか。

関連リンク

NEO – Worlds most Powerful Friction Free Bikelight
Reelight
kilodesign

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