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井村屋スポーツようかんプラスの良い所

公開日: 自転車全般, 補給食

井村屋スポーツようかんプラス

ロングライドをするサイクリストの必携のアイテムの一つが携行食。

途中でエネルギー切れを起こしてしまうと身体を動かそうと思っても、どうにもこうにも動かせなくなってしまうガス欠状態になってしまいます。

日頃ロングライドをしない僕であっても、20kmを越えるようなサイクリングの場合、時々エネルギー切れを意識するような瞬間があったりするので、携行食無しにロングライドは考えられないものと思われます。

携行食と言えば、持ち運びに便利で、かつ高カロリーな食べ物でなくてはいけないのですが、コンビニなどで買える小型の羊羹はその代表として多くのサイクリストから好まれているようです。

そんな羊羹の中でも評判の良い羊羹と言えば、スポーツ用途でのエネルギー&ミネラル補給を前提に製造されている井村屋のスポーツようかん

井村屋スポーツようかんプラス

方々から評判を聞くようになったので、ものは試しと早速自分でも購入してみたレポートです。

井村屋のスポーツようかん

スポーツやアウトドアでのエネルギー補給を目的に開発されたスポーツドリンクならぬ、スポーツようかんを、肉まんあんまんで有名な井村屋が製造販売しているものです。

スポーツようかんの詳しい特徴については公式ページを見ていただくとして、概要だけさっくりと説明すると下記のような感じです。

スポーツようかんとスポーツようかんプラス

スポーツようかんとスポーツようかんプラス

井村屋のスポーツようかんには、通常のスポーツようかんと、改良を加えたスポーツようかんプラスの2種類があります。

違いは、一本当たりのカロリー(スポーツようかん:171kcl/スポーツようかんプラス:113kcl)とパッケージと価格で、スポーツようかんの方が、エネルギー量やナトリウムなどの含有量が多めになっているようです。いずれもスポーツなどで失われがちなエネルギーと塩分の補給を目的にした携行食として考えられています。

用途的には、登山などで休憩しながら食べるのであれば、通常のスポーツようかんマラソンや自転車などのレース中のエネルギー補給を考えるのであれば、片手でパッケージから出して食べられるスポーツようかんプラスの方がお奨めになっているようです。

【参考】補給食に便利な井村屋SUPORTS YO-KANを食べてみた|Escape airと自転車ライフ


サイクリストやマラソンに愛されているスポーツようかんプラスを食べてみた

井村屋スポーツようかんプラス

スポーツサイクルと呼ばれる自転車に乗っていると、レースなどに出なくても、補給食についての情報を耳にすることがあります。その中で頻繁に出て来る名前が、この井村屋のスポーツようかんプラス。

どれどれ、スポーツようかんプラスとやらは一体どんなものなのか気になるので購入して食べてみることにしました。

スポーツようかんプラス開封

井村屋スポーツようかんプラス5本入りを購入。一本は約40g。
パッケージを開けるとスティック状のようかんが5本並んでいます。

2016.1.26追記
コメント欄より指摘があり、本来40gのところを間違えて60gとしておりましたので修正しました。ちなみに60gのものと40gのものとでは開封方法が異なり、40gの方が開封方法を改良した商品となるようです。

携行しやすいサイズ

井村屋スポーツようかんプラス大きさ
井村屋スポーツようかんプラスの一本の大きさ比較です。
遠近法で分かりづらいかもしれませんが、長さはiPod touchとほぼ同じで、長さ12cm程度、幅2cm程度です。

この大きさであれば、サイクルウェアの後ろポケットに入れても嵩張らずに2本〜3本くらいは余裕で持ち運べそうです。

片手だけで食べられる

井村屋スポーツようかんプラス押し出し

食べ方はパッケージでも説明されているように、スティックの真ん中あたりを親指でギュッと押すと先からようかんがニュッと出てきます。

スポーツようかんプラスの最大の特徴はなんと言ってもこのパッケージで、レース中でも片手だけでエネルギー補給ができるため非常に重宝されていて、自転車レースだけではなく、マラソンなどでも愛用者が多いのも頷けます。

井村屋スポーツようかん脱皮
このように片手だけで綺麗に脱皮させることができます。
スティック羊羹と言えば、パッケージを剥がした瞬間からベタベタするというイメージでしたが、これだと手を汚さずに最後まで食べ切ることが出来ます。流石はスポーツ用として開発しただけのことはあります。

スポーツようかんプラスの味

公式ページでの解説の通り、甘さ控えめな羊羹ということで、一般的な羊羹のように、食べた瞬間に甘さ全開な感じではなく、甘いには甘いですが、甘過ぎない甘さで疲れた身体には程よいと思います。そしてやや塩っぽい感じなのもスポーツ用の羊羹らしい特徴かもしれません。

意外となめらかで口溶けも良く、運動中であっても口の中に残る感じもほとんどなく、多少口の中には残るものの、水分補給一発ですっきりできるのではないかと思います。

羊羹はあくまで羊羹ですが、スポーツドリンクの羊羹版とでも言えば良いかもしれません。

スポーツようかんプラスの難点

非常に良く考えられた味とパッケージではあると思いますが、親指で押した程度で中身が出るパッケージなので、鞄の中に入れておいて、何かの拍子にギュッと圧力がかかった場合、中身が飛び出してしまうという事故は十分に考えられます。

あくまで背中のポケットなど、圧力のかかる心配が無い場所に居れて携行する必要があると思います。

井村屋のスポーツようかんプラスを食べてみた感想

知り合いのサイクリストなどから評判は聞くものの、果たしてコンビニなどで購入出来るスティック羊羹と一体何が違うのか、正直なところ半信半疑な気持ちもありました。

また、価格も一本100円程度ですから、コンビニで買えるものと比べても若干割高です。果たしてそれだけの違いや価値があるのか、その辺りの疑問も解決したくて試しで購入してみた井村屋のスポーツようかんプラスでした。

そもそもスポーツの携行食に羊羹という発想自体が僕の中に無かったものですから「スポーツようかん?何それ?ありえない」と思ったものでしたが、いざ食べてみると、意外と美味しく、控えめな甘さと塩気はスポーツ中に食べると「スポーツに羊羹って有りだわ」と納得してしまう出来だと思います。

特にスポーツようかんプラスの一番の特徴でもある片手で取り出せるパッケージは、手がベタベタになったりもせず、レース中でも簡単に取り出して食べることができるのは、ものすごく画期的だなと感心してしまったほどです。これだけでもスポーツようかんプラスを選択する価値はあると思われます。

のんびりサイクリングでどこかに立ち寄って、腰を落ち着けてゆっくり休憩する際に食べるものであれば、普通のスティック羊羹などでも十分だとは思いますが、レース中などになると、このような羊羹の方が絶対に重宝するはずです。

これなら、コンビニで買える普通のスティック羊羹とは完全に差別化された商品だなと思いました。

今まで井村屋と言えば、肉まんあんまんの会社とばかり思っていましたが、このようなサイクリングのお供に素晴らしい羊羹も製造していたのですねえ。

【参考】補給食に便利な井村屋SUPORTS YO-KANを食べてみた|Escape airと自転車ライフ

Comment

  1. nanasi より:

    >>5本入りを購入。一本は約60g。

    写真の113kcalのものは40gのものではないですか?
    確か60gの方は開封方法が40gと違うらしく、40gの方が開けやすいと、こちらを好んで買う人が多かったと思います。

    60gの方のパッケージが改良されていたなら御免なさい。

    • escape air より:

      nanasiさま
      確認したらおっしゃられる通りで40gでした。失礼しました。
      有り難うございました。

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