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自転車ヘルメットと三種のキノコ

公開日: ヘルメット, 自転車メンテ・改造

自転車ヘルメットと三種のキノコ

ロードバイクやクロスバイクに乗る際には安全のことを考えればヘルメットは着用しておいた方が良いのは間違いありません。

しかしながら、ヘルメットを被るとキノコ頭になることを嫌って、ヘルメットを被るのを嫌がる人もいます。

なので、ヘルメットを選ぶ際にもキノコ頭になりづらいヘルメットを探したりするわけです。

しかし、キノコ頭って一体どんな頭なのか?
という疑問が僕の中にはありました。

自転車ヘルメットのキノコ頭ってどんなもの?

自転車ヘルメットのキノコ頭

ロードバイクやクロスバイクのに乗る人は自転車ヘルメットを被ると、キノコ頭になるので、キノコ頭になりづらいヘルメットを選ぶ、なんて話をよく聞きます。

どうやらヘルメットを被った際に、顔の輪郭とヘルメットの境目に段差がある、もしくは幅広に見えるヘルメットだと被った姿がキノコのように見えるのでカッコ悪いらしいのです。

しかしながら僕の中で、キノコ頭についてイマイチ理解できていませんでした。

だって、それは物理的な問題で、ヘルメットを被れば誰だって多少なりにキノコ頭になるはずです。それが嫌だなんて言ってたら一生ヘルメットなんて被ることが出来ません。

そんな誰も気にしていないようなことを気にしてヘルメット選びをしているなんてなんだかなぁと思っていました。

そりゃあメーカー違いでデザインも違いますから、頭が大きく膨張して見えてしまうヘルメットもありますし、スリムに見えるヘルメットもあるかと思います。

ただ、我々日本人の頭の形に合うヘルメットは大抵の場合、ヨーロッパのメーカーが現地の人の頭の形にフィットするように作ったヘルメットよりも幅広になってしまうのも物理的にしょうがないことです。

キノコ頭になるヘルメットについて調べた結果

とは言うものの、キノコ頭だと言われれば気になるもので、出来るだけキノコ頭にならないようなヘルメットを選びたいと思うのが乙女心ならぬサイクリスト心でありまして、僕自身も自転車用ヘルメットを検討する際には、キノコ頭にならないヘルメットの情報を随分と集めました。

一応、KSAKのmojitoなどがキノコ頭になりづらいヘルメットである、と言う情報は得たのですが、いろいろ写真等を見て調べたその結果として、キノコ頭になるヘルメットとキノコ頭になりづらいヘルメットとの差が微妙過ぎて、よく分らないということが分りました

キノコ頭になるかならないかは人による

キノコ頭になる、キノコ頭にならないは、結局のところ、その人の輪郭との相性もあると思うのです。

キノコ頭になりづらいヘルメットを被っても、キノコ頭になるひとはなりますし、その逆もまた然り。

結局そういう結論で、程度の差こそあれ、みんな大なり小なりでキノコ頭になるわけですから、あまり深く考えなくても良いのではと思います。

三種類のタイプのキノコヘルメット

松茸タイプ Matsutake type

松茸タイプの自転車ヘルメット

最もスタンダードかつ最もキノコになりづらいタイプのヘルメットは松茸タイプと思います。

特徴としては、輪郭とヘルメットの境のカサの部分が丸みを帯びていて、輪郭とスムーズに繋がるようなイメージです。

また、あまり横幅が無くスマートに見えるヘルメットです。

今現在販売されている売れ筋の自転車用ヘルメットは大概このタイプになるのではないかと思います。

どうせ被ってキノコになるのであれば、このタイプを選択しておくのが最も無難でしょう。。

マッシュルームタイプ Mushroom type

マッシュルームタイプのヘルメットキノコ

松茸タイプに似たフォルムですが、やや横広がりでヘルメットが大きく見えるタイプです。

頭にヘルメットを被っているというよりは、スーパーマリオの帽子的な何か大きな物体を乗せているような印象になるかもしれません。

アジアンフィットと呼ばれるヘルメットでは頭頂部のハチの周囲を稼ぐために横広がりにしたタイプがよく見られます。もちろんそうでないものもあります。

椎茸タイプ Shiitake mushroom type

椎茸タイプの自転車ヘルメット

最後が椎茸タイプの自転車ヘルメットです。

ヘルメットの縁が大きく横にはみ出しているタイプで、椎茸のようにカサが張ってしまうヘルメットです。

昔懐かしい木枯し紋次郎的な印象になってしまうヘルメットで、最も避けたいキノコのパターンでしょう。

近頃はキノコ頭になるヘルメットは嫌われてきている感じなので、椎茸タイプの自転車ヘルメットを見つけるのは逆に難しいかもしれません。

僕が発見したキノコ頭

LIBERTA(リベルタ) 自転車 サイクリング ヘルメット 大人用 軽量 レディース タイプB ブルー

最後に僕が見つけたキノコ頭になるヘルメットを紹介しておきます。
Amazonで見つけたLIBERTA(リベルタ) 自転車ヘルメット

驚愕の1000円以下のヘルメットなのですが、この商品説明で使われている写真にマネキンがヘルメットを装着した説明画像があり、その写真こそが「これぞキノコ頭!」と言える見事なキノコっぷりな写真です。

この写真を発見した途端「これかー!!」と思わず声に出したほどです。

自転車ヘルメットのキノコ頭まとめ

自転車ヘルメットのキノコ頭まとめ

クロスバイクやロードバイクに乗る際にキノコ頭になりづらいヘルメットについて調べてみた結果、僕なりの結論としては、あまり気にするほどのことでは無いのかな、ということになりました。

もちろん、メーカーも売れる為にキノコ頭になりづらいヘルメットをデザインするようになっているでしょうし、今現在店頭で販売されているようなヘルメットの場合だと、極端なキノコ頭になるようなヘルメットは無いんじゃないでしょうか。

輪郭や顔の大きさなどとの相性もありますが、程度の差こそあれキノコ頭にはなるものですから「まぁマシかな」と思えるヘルメットを選択する程度で良いと思います。

ちなみにサングラス、つまりは自転車用のアイウェアですが、ヘルメットとの相性が非常に良くて、ヘルメットを着用時にアイウェアを装着すると、なんだかすごくデキるようなサイクリストに見えてしまうから不思議です。

以上、自転車ヘルメットのキノコ頭についてでした。

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