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普通の靴でSPDビンディングペダルに乗れますか?

普通の靴でSPDビンディングペダル

ロードバイクはもちろん、クロスバイクやマウンテンバイクでも、走りを追求していくと、必要不可欠なカスタマイズの1つになるのが、ペダルをビンディングペダルに換装すること。

ビンディングペダルにするメリットやその効果については、今更このブログで僕が解説するまでもないと思います

逆にデメリットとしては、ビンディングペダル専用のシューズ、いわゆるビンディングシューズが必要になるため、気軽に乗り回せなくなってしまうという点が挙げられます。

僕自身で考えても、ビンディングペダル化はしたものの、普通の靴では乗れなくなるかもしれない点が気になって、ビンディングペダルに換装するべきか、それとも、そのままフラットペダルを使い続けるのか悩んだものでした。

で、実際の所どうなのか?
SPDのビンディングペダルにすると普通の靴では乗れなくなってしまうのか?
について書いてみようと思います。

ビンディングペダルには色々な種類がある

ビンディングペダルと言ってもいろいろな種類があります。
ビンディングペダルの種類については「ビンディングペダルのメーカーと種類について調べてみた」にまとめてあります。

なので一概に普通の靴でビンディングペダル乗れる乗れないは語れないと思いますが、一応、基本として最も普及していると思われるShimanoのSPD-SLとSPDについて軽く解説しておきます。

SPD-SL

シマノ ビンディングペダル105 PD-5800

ロードバイクに本格的に乗っている人などはSPD-SLにしている方が多いと思います。効率的なペダリングのできるというメリットがありますが、SPD-SLのペダルに合ったビンディングシューズはクリート部分が大きく普通には歩けないので、いわゆるペンギン歩きをしなくてはいけなくなります。

SPD

SPDビンディングペダル

ビンディングペダルの入門者用、あるいはお気軽版といった感じなのがこのSPDだと思います。SPDはクリートが小さく、歩くのもそんなに大変ではありません。ペダルに付いているクリート受けは突起になってはいますが、それほど大きくはないです。

今回はこのSPDについて普通の靴で乗れるかどうかを考えてみたいと思います。

SPD-SLで普通の靴で乗るのは難しいかなと思いますが、人によっては乗れるという方も居るようですので、こちらはいつか検証してみたいと思います。

ビンディングペダル(SPD)にした自転車に普通の靴で乗るとどうなる?

片面SPDというハイブリッドペダル

シマノ  片面SPDペダル PD-A600 [EPDA600]

「普通の靴で、ビンディングペダル(SPD)にした自転車には乗れるのか?」という疑問ですが、この問題を解決できるアイテムとして片面SPDというモノがあります。

通常は両面にクリート受けがあるのですが、片面だけにクリート受けがあり、もう一面はフラットペダルになっているハイブリッドなペダルになります。

重量面でも両面SPDペダルと比べると、かなり軽量化が計れていて、見た目も薄くて良いのですが、クリートがある面を確認しながら乗らなくてはならず、それが面倒だという意見が多いようです。但し、この点については乗っていると慣れるという意見も多いです。

これなら履いているシューズに応じて使い分けが出来るので、何ら悩む必要はありません。

多くの人は、両面SPDからのステップアップはSPD-SLにしてしまうようですが、あくまで普通の靴で乗ることも視野に入れている人は片面SPDを選択しておくと間違いがないと思います。

両面SPDは普通の靴で乗れるのか?

両面SPDは普通の靴で乗れるのか?

両面SPDのペダルの場合ですが、結論から書くと、普通の靴でも乗れると思います。実際僕自身がそれで乗っていますから間違い有りません。

個人的な意見を述べると、ペダルのフレームが付いているタイプであれば、わざわざ片面SPDのようなペダルを買わなくても良いのではないかと思います。

何故なら、スニーカーのような運動靴であれば、普通の靴でもペダルを踏めないってことは無いですし、クリートの突起が気になるかというと、多少の違和感はありますが、乗るのに支障があるほどではないからです。

ただし、雨の日などは、ペダルの摩擦が少ない分、滑りやすくなるので乗りづらくなるでしょうし、革靴などの靴底が硬い靴や、もともと自転車に向かないフォーマルな靴などの場合は、踏みづらいと思われますので、ある程度の割り切りは必要かと思います。

SHIMANO(シマノ) PD-M540 [EPDM540] SPDシステムペダル シルバー
こういうクリートだけのようなデザインの小さなペダルではなく

SPDクリート付ペダル ブラック PD-M530
ペダルのフレームが存在するスクウェアタイプのペダルだと普通の靴で乗ってもそれほど気になりません。

しかし、普通の靴でも両面SPDを踏めるよとは言うものの、僕はあまりこだわりがなく、我慢して乗り続けるタイプなので、こだわりたい人や、細かな部分が気になるような人は、最初から片面SPDを選択しておくのが良いと思います。

お勧めの片面SPDペダルはPD-A600

そんな中で一番のお勧めになるのは最も軽量な片面SPDペダルであるPD-A600だと思います。

とかく軽量化が重要視されるスポーツバイクの中で、通常の片面SPDと比べて100g程度も軽量化されるのは非常に魅力的です。

Shimano 片面SPD重量比較
PD-T421:418g
PD-M324:533g
PD-A530:383g
PD-A520:315g
PD-A600:286g ←最軽量!

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