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絶対止めて欲しい自転車の7つのルール違反・マナー違反

公開日: ルール・マナー, 自転車全般

自転車の7つのルール違反・マナー違反

自転車のマナー問題が何かと話題になるようなった昨今。
何かとロードバイクやクロスバイクなどのスポーツサイクルがやり玉に挙がわけですが、個人的には、スポーツサイクルに限らずで、マナーの悪い人は居て、どちらかと言えば自転車にちゃんと乗ってる人ほどルールも守る人が多いように思います。

僕も自転車乗りの一人として模範となるように、ルールは車に乗る時と同じようにしっかりと守るように心掛けています。

そんな僕が日頃自転車に乗っていて頻繁に見かける絶対止めて欲しい自転車のルール違反について考えてみました。

絶対止めて欲しい7つの自転車のルール違反・マナー違反

絶対止めて欲しい自転車のルール違反1:歩道でスピード走行

自転車は歩道は徐行

最近は自転車は車道を走るものとして認識されてきている感じもあり、以前に比べるとスピードを出して歩道を走る自転車は減ってきたとは思いますが、歩道を結構なスピードを出して走る自転車は未だに居て、非常に危ない&恐いと常々感じています。

ご存知の通り、歩道の場合は一方通行ではないため、前からも後ろからも自転車は走って来ます。実際問題で歩行者からすれば恐い状況であり、小さな子供を連れている時には、なおさら注意が必要になってきます。

例えば、前から自転車が来たので、避けたら後ろから自転車が!というような経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。僕自身も歩行者としてヒヤリとするような瞬間は何度も経験しています。

子供と手をつないで歩いているすぐ横をかなり速いスピードで走り抜けて行く自転車も少なく、万が一ぶつかったら・・・と考えるとなかなか安心して歩かせられるものではありません。

歩道を走るのであれば、せめて徐行を心掛けて走って欲しいものです。

ちなみに徐行とは時速6〜8kmとのこと。
人が普通に歩く速度が時速4km程度なので、歩行者よりも少し速い程度で走らなければいけないということです。

自転車が歩道を通行するときは、常に徐行しなければならない。「徐行」は「車両等が直ちに停止することができるような速度で進行すること(法2条1項20号)」と定められており、自転車の徐行は、歩行者の歩速4km/hから考えて、6~8km/h程度とされている。
国土交通省 自転車等に関する法令等の規定 参考資料1

絶対止めて欲しい自転車のルール違反2:スマートフォンのながら運転

自転車スマートフォンのながら運転

自動車の運転中の使用に始まって、最近では歩きながらのスマートフォンも問題になり、自転車でも当然問題になっていて、一つの社会問題となっている感もあります、

スマートフォンを見ている人は、交通の流れに乗らない、走行ルートが安定しない、急な反応をする、前方不注意など、端から見ていても危ないと思うことが沢山あります。

歩きながらでも相当危ないと思うのですが、自転車に乗っている時にも見てしまうような人は正気の沙汰ではないと言っても良いかもしれません。

絶対止めて欲しい自転車のルール違反3:傘差し運転

自転車の傘差し運転

半ば当たり前のように行なわれている行為で、傘差し運転自体を違反と認識していない人も多いんじゃないかと思ってしまうほど。

2015年6月に行なわれた道路交通法の改正により、危険行為の一つとして取り締まりが強化されたので、以前より減った気がしないでもないですが、それでも雨の日になると見かけないことはありません。

本気で取り締まろうと思うなら、雨の日に駅前の駐輪場で待機しておけば、処理しきれないほど違反者を見つけることができると思います。

絶対止めて欲しい自転車のルール違反4:酒酔い運転

自転車の酒酔い運転

自転車の酒酔い運転も半ば当たり前のように行なわれている行為かと思いますが、完全にルール違反になります。

金曜日の夜に走ったりすると、酔っ払いと思われる自転車を多々見かけます。

自転車に乗っている本人はまともに乗ってるつもりでしょうが、思いっきりフラフラしながら車道を走り、転んでしまって起きない人や、反対車線まではみ出す人も珍しくなく、週末の夜に車の運転はしたくないな・・・と思うほど。

飲んだら乗るなは自転車も同じです。

絶対止めて欲しい自転車のルール違反5:無灯火

自転車の無灯火
最近の自転車は自動点灯するものも多く、一昔前のダイナモ式のライトしかなかった頃に比べれば、無灯火自転車も減ったとは思いますが、まだまだ多く存在します。

無灯火の本人からすれば「見えるから大丈夫」という自信があるようですが、相手からは見えていないということは頭に無いようです。

車を運転する人なら解ると思いますが、無灯火の自転車はほとんど認識できませんし、ましてサイドミラーなどで確認するのはかなり難しくなります。

ライトを点けることの意味は、目の前を照らすだけでなく、自分自身の存在を他の人に知ってもらうという意味もあります。むしろ街灯のある一般道などにおいては、前を照らすことよりも存在を知って貰うという意味の方が大きいと思います。

安全に自転車に乗る為の条件として、自分の存在を知って貰うというのは非常に重要で、そのためにもライトの点灯は絶対に忘れないで欲しいと思います。

絶対止めて欲しい自転車のルール違反6:逆走

自転車の逆走

車道を逆走する自転車は、車を運転する側から見ても、自転車を運転する側から見ても、逆走は非常に危ない行為です。

車道は車もバイクも自転車も同じ方向を走るというルールがあるわけですから、運転している人にとっては、基本的に対向してくる車両は無いという前提で走行しています。

なので、そこに逆走する自転車が現れても「逆走しているな」と理解するのに時間が必要で、咄嗟の対処ができません。

特に同じ場所を走る自転車にとって、逆走してくる自転車は正面衝突の危険もありますから絶対に止めて欲しいと思います。

絶対止めて欲しい自転車のルール違反7:信号無視

自転車の信号無視

逆走の問題とも通じるところがありますが、青信号で進む、赤信号で停まるというルールを全ての車両が守って走行しているという前提のもとで走るわけですから、それを守らない人に対しての咄嗟の反応をするのが難しくなります。

様々な交通ルールがあるため、免許が無い自転車の場合、全ての交通ルールを知らないのはある程度仕方がないことだとは思います。

しかし、信号のルールは幼稚園児でも理解しているわけですから、当然知らないわけはないはずですが、実際問題で信号無視はダントツで多いルール違反ではないでしょうか。

守って当たり前のことを守らないということは、守っている人からすると、守らない人は想定外の存在ですから、それだけ事故に遭う可能性も高くなるということをよく考えて欲しいと思います。

絶対止めて欲しい7つの自転車のルール違反・マナー違反まとめ

自転車のマナー違反まとめ
僕自身が日頃自転車に乗っている時などに感じる、自転車のルール違反・マナー違反についてまとめてみましたが、共通するのは、全て自分が良ければ全て良しというような自分勝手な考えからの行動のように思えます。

行動には様々な人が居て、いろいろなシチュエーションが存在します。ルールやマナーを守ってもなお、事故はなくならないわけで、自分のことだけでなく、他の人のことも考えて自転車に乗るということが、安全運転の基本だと思いますし、お互いが注意しあってこそ事故も減らせるものだと思います。

事故を起こして怪我をしてしまったり、怪我をさせてしまってからでは遅いですから、日頃からルールの尊守と安全運転を心掛けるようにしたいものです。

・・・とは言いつつも、電車の携帯マナーや、喫煙マナーの問題などと同じく、絶対に守らない人も必ず存在しますし、そういう人に限って聞く耳は持たないんですよね。

偏見かもしれませんが、上記の違反を一つでもするような人は、恐らく他の違反もしているのではないかと思ったりもします。

そういう人達も「ルール違反・マナー違反って恥ずかしい」と思えるくらい、自転車のマナーが向上すれば良いなと思います。

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