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自転車用ライトは電池式か充電式どっちが良い?

公開日: ライト, 自転車メンテ・改造

自転車用ライトは電池式か充電式か?

自転車が夜間走行する場合にはライトの装備が義務づけられています。
ところがクロスバイクやロードバイクにはライトが装備されていません。

元々が競技用の自転車なので競技に不要なモノは装備されていないのでしょうが、公道を走る場合には、どんな自転車であろうとライト無しでは走ることができません。

そこでライトを購入する必要があるわけですが、自転車用ライトと言ってもいろいろな種類があるわけで、特にバッテリー方式はどれを選べば良いのか迷ってしまうことの1つだと思います。

そこで自転車用ライトのバッテリー方式について考えてみたいと思います。

自転車用ライト選びのポイントは電池の種類

自転車用ライトには、大きく3種類の電池の種類があります。
乾電池とボタン電池と充電バッテリーです。

どの電池を選ぶかで、メリットデメリット、適した用途が変わってくるので、自転車用ライトの電池の方式についてポイントをまとめてみたいと思います。

乾電池式自転車用ライト

ジェントス 懐中電灯 閃 355 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】 SG-355B

乾電池を使用した自転車用ライトです。
単三電池や単四電池を使用するものが多いようです。
最もスタンダードな方式でライトの種類も多く選択肢が豊富です。

乾電池式自転車用ライトのメリット

● 走行中に電池が切れても、コンビニなどでも電池が入手できるので安心。
● 充電池が使えるのでランニングコストを抑えられる。
● 100ルーメン以上の明るいライトも多い。
● 種類が豊富で選択肢が多い。

乾電池式自転車用ライトのデメリット

● 電池の分で重量が重くなる。
● ライト本体が大きい

乾電池式ライトの定番

乾電池式ライトの定番と言えば、ジェントスの閃 355
なんと言っても価格の安さと、市街地を走るのであれば十分な明るさを備えたライトで、Amazonのレビューを見ても抜群の人気かつ、評価も高いライトです。

ボタン電池式自転車用ライト

ボタン電池式自転車用ライ

小型軽量タイプのライトに多いのがボタン電池を使ったライト。
僕が最初に買ったライトがボタン電池式のライトでした。
GIANTストアで「ライトを買わないとフレームを売れない」と言われたため、渋々その場で購入したライトで、安いからというのを理由に購入したのでした。

都内の幹線道路を走る分には困らないのですが、薄暗い脇道に入ると途端に光量が不足してしまうような小さなライトだったため、走行していて路面がよく見えないという問題もり、すぐに別のライトを買い直した経緯があります。

また、ボタン式電池はコンビニなどで買うとだいたい250円〜300円前後で売られていることが多く乾電池と比べても割高です。さらに電池の持続時間が点滅であったとしても30時間程度で、2週間に一度くらいのペースで電池交換が必要でした。

そんなこともあり、ランニングコストで新しいライトが買えてしまうじゃないかと思ったのも買い替えた理由の1つです。

実際問題で小さなライトは総じて光量も少ない場合がほとんどで、道路を照らすためのモノではなく、自分の存在を前方に居る人に知らせる為のモノと思った方が良さそうです。

詳しくは「暗いライトから明るいライトへ変えて分かった明るいライトがお勧めの理由」にまとめているので参考にしてください。

ボタン電池式自転車用ライトのメリット

● 小さくて軽い

ボタン電池式自転車用ライトのデメリット

● 電池のコストが高いためランニングコストがかかる
● 電池の寿命が短いため頻繁に電池切れになる
● コンビニなどでは入手できない場合がある
● 電池の消費を少なくするためか、暗いライトが多い
● 電池がなくなってくると光量が極端に落ちる

充電式自転車用ライト

充電式自転車用ライ

僕が初めて自転車用ライトを購入した時点では、まだ乾電池式が主流で、充電式はバッテリーの持続時間も短く、光量も少ないモノが殆どだったのですが、わずか数年でバッテリー式の自転車用ライトは目覚ましい進化を遂げて、スペックを見ても乾電池式を遥かに凌ぐ明るさのモノが沢山見られるようになりました。

またLEDも進化してきた結果、乾電池式の電池よりも遥かに明るいライトもいくつも見つかるようになってきました。最近では1000ルーメンを越えるようなライトも各メーカーから沢山出てきている感じで、そうなると逆に明る過ぎて使用する環境を選ばなくてはいけないレベルまで一気に明るくなりました。

明るい自転車用ライトについては「明るい自転車用ライトを探そう!」にまとめてありますので参考にしてもらえればと思いますが、とにもかくにも進化の早さに驚くばかりです。

充電式自転車用ライトのメリット

● 繰り返し使えてランニングコストが安い。
● 小型のライトも多く重量が軽い
● デザインが豊富
● 300ルーメンを越えるような明るいライトが多い

充電式自転車用ライトのデメリット

● バッテリー消耗が早く長時間もたない、(2〜3時間が目安)
● 充電に時間がかかるので充電忘れだと使えない(使用で切る時間の3倍程度)
● バッテリー切れするとどうしようもなくなる
● 電池が少なくなってくると光量が落ちる(落ちないモノも最近は多い)
● バッテリーの寿命がある

自転車用ライトの電池はバッテリー式で決まり!

自転車用ライトの電池はバッテリー式が良い

この記事を最初に書いた2014年頃は、それぞれに特徴があり一長一短だったので、目的や用途、乗り方に応じて最適なライトを選ぶべきだと思っていましたが、この数年で目覚ましいほどの充電バッテリーとLEDは進歩して、もう迷う余地がないほどに充電式の電池が頭1つ抜けたような状態になっています。

いろいろなライトメーカーの商品来ナップを見れば現時点(2016年夏)ではまだ電池式と充電式が半々な感じですが、数年後にはほぼ充電式に換わっているのではと思われます。

CAT EYEのライトの最高峰であるVOLT1600は1600ルーメンなんていうハイパワーなライトですし、それだけハイパワーでありながら、モードによっては15時間もバッテリーが持続するようになり、更にはバッテリーが交換できるとなれば、バッテリーに関しては全く問題無いレベルになっています。

かく言う僕もずっと充電式の自転車ライトを使用していますが、充電し忘れという根本的なミスが無い限りは非常に使い勝手も良く、明るさに不満もなく使えていて満足度が高いライトだと思います。

ちなみに自転車用のライトの場合、明るさの単位はルーメンで示されることが多いですが、街乗りメインであれば100ルーメン以上、街灯の少ない路地を走るのであれば300ルーメン以上、田舎道であれば700ルーメン以上あれば、安心して走れるレベルで明るさが確保できるのではと思うレベルです。。

以上、自転車のバッテリーについて考えてみました。

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